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2009/04/21

一般社団法人及び一般財団法人 16年度問題1・問題2 行政書士試験


今回は、基礎法学について解説していきますが、問題2については、
民法が改正されたので、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律
について簡単な問題を作ってみました。


一般社団法人及び一般財団法人に関する法律については、昨年の12月
に施行されたばかりで、試験に出るのかどうかはわかりませんが、
少なくとも、民法で規定されていたものと共通する点や相違点の基礎的
なところは知っておいたほうがいいでしょう。


なお、条文の規定からすると、会社法と共通する部分も非常に多く、
会社法と比較して勉強した方がよりわかりやすいので、また会社法の
解説の際に比較して解説するかもしれません。


16年度問題1・問題2
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/161mondai.html


以下の正誤を判断してください。


1 一般社団法人を設立するには、定款の作成と認証が必要であるが、
    一般財団法人を設立するには、財産の拠出があれば、定款の作成と認証
    は不要である。

2 一般社団法人の設立には、登記が効力要件であるが、一般財団法人の設立
   には、登記は第三者への対抗要件に過ぎない。

3 代表理事は、一般社団法人の業務に関する一切の裁判上又は裁判外の行為
   をする権限を有し、この権限に加えた制限は、善意の第三者に対抗すること
   ができない。

4 一般社団法人は、代表理事その他の代表者がその職務を行うについて第三者
   に加えた損害を賠償する責任を負う。

5 一般社団法人は、その成立後、社員総会の決議において、総社員の4分の3
   以上の賛成があれば、定款を変更することができる。

6 一般社団法人も一般財団法人も定款で定めた存続期間の満了が解散事由である。



なお、ゴールデンウィークのため、少しお休みさせていただきます。


次回の配信は、5月12日(火)です。




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4月22日(水)のブログで解説いたします。



次回の配信は、5月12日(火)です。



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発行責任者 溝部太郎


公式ブログ http://sakuradarimuseo07.blog110.fc2.com/


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