2009/04/07
抵当権と根抵当権 平成16年度問題27 行政書士試験
送付が遅くなってしまって申し訳ございません。 今回は、抵当権の中でもちょっとマイナーな部分の出題です。 平成20年度の試験でも関連する問題がでましたので、押さえておきましょう。 平成16年度問題27 http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/163mondai.html 今年度の本試験で、万一根抵当権が出題されたらどうでしょう? 皆さんあまり準備していない分野でもあるでしょうから、今回は、 早いうちに過去問を利用して根抵当権の基本的なところだけでも やっておきましょう。 H10問29 根抵当権に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。 1 根抵当権の被担保債権は,債務者との特定の継続的取引から 生ずる債権に限られる。 2 根抵当権の設定に当たっては,元本の確定期日を定めることを要し, この定めのない根抵当権の設定は,他の債務者を害するおそれがある ので無効である。 3 根抵当権者は,元本が確定した時に存在する被担保債権の元本について のみ,極度額を限度として,優先弁済を受けることができる。 4 元本の確定前においては,根抵当権の被担保債権の範囲を変更すること ができるが,この場合,後順位の抵当権者の承諾は不要である。 5 元本の確定前においては,根抵当権者は,根抵当権設定者の承諾を得な くても,その根抵当権を譲渡することができる。 ====================================== 次回4月8日(水)のブログで解説いたします。 次回の配信は4月14日(火)です。 ======================================= 発行責任者 溝部太郎 公式ブログ http://sakuradarimuseo07.blog110.fc2.com/ 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000260438.html


