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2009/01/13

H16問題28

過去問をお持ちでない方は以下のリンク先を参照してみてください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/163mondai.html



今回は、この問題を通じて解法テクニックの一つである裏消去法について
解説していきます。


行政書士試験ではあまり聞かない解き方かもしれませんが、昔から組合せ問題
で使われている裏消去法という解法テクニックがあります。


ただ、本問と同様に、解答肢にアイウエオがそれぞれ二つずつ登場し、
5つの組合せになっている場合にしかすぐれた効果がないので使用する場面は
限られていますが、知っておいて損はないでしょう。


まず、通常の消去法からお話します。


本問と同様に組合せ問題で以下のよう解答肢の順序で「妥当なものの組合せ」
はどれか、という問いであるとしましょう。

1 ア・イ 2 イ・ウ 3 ウ・エ 4 エ・オ 5 ア・オ


仮にアとウの肢が誤りであると確信した場合、消去法で正解がでます。


アが含まれる1と5、ウが含まれる2と3は正解になりませんので消去され、
正解が4とでますよね。


たった2つの肢が誤りだとわかった(問いと反対の答えという意味)時点で
他の肢を検討するまでもなく答えがでるので、消去法は効果的ですね。


しかし、例えば上記の例で、肢イとエが正しいと確信した場合
(問いと同じ答えという意味)、消去法は使えず一つも消去することが
できませんね。


ところが、裏消去法が使えれば、この段階で3つ消去することができ、
正答率50%まであげることができます。


なぜそうなるか、論理トレーニングだと思って考えてみてください。



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1月14日(水)のブログで解説いたします。



次回の配信は1月20日(火)です。



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発行責任者 溝部太郎


公式ブログ http://sakuradarimuseo07.blog110.fc2.com/


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