2009/09/30
愛って何?と思ったらこれを読め!
青月社のおくる 本にまつわる情報マガジン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ 「知りたいことは ■ 本に聞け!」 第79号 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ インフルエンザは大丈夫ですか。 みなさんこんにちは。青月社の望月です。 前号でお伝えしましたように、激務の青月社です。 ひとりでも欠けたらさあ大変、という状況。 スタッフに「カゼひかないようにね~」 とか言っておきながら自分が大カゼひきました。 インフルエンザじゃなかったのが不幸中の幸い。 そんな体制では会社として脆弱、ということで、 このたび、新しいスタッフが10月に入社することが決定しました! まったくもってありがたいことです! しかも!社員増に伴ない、オフィスが狭くなり、 ついに引越しを決意! 不動産屋さんからの物件情報を行き帰りの電車の中でじっくり見るのが 最近の息抜きになっております。 でも、いままで使っていた中古のオフィス家具を、 そのまま「孫中古」として使うつもりであることは まだ誰にも話しておりません。 「新オフィス!」→「もしかしてガラス張りのビル!?」→「フリーアドレス!?」 ……イメージ先行ほど危ういことはない。 ということで、今週のおすすめ本は…… ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● ┃ ★第79号おすすめ本★ ┃ 愛って何?と思ったらこれを読め! ┃ 『愛がなんだ』 ┃ 著:角田光代 ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 『愛がなんだ』 著者:角田光代 発行:角川文庫(\500+税) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404372604X/jugem-22/ref=nosim 週末、角田光代さんの『八日目の蝉』を読みました。 数時間で一気読み、しかも大号泣。 でも、まだ消化できてないので、今回は同著の『愛がなんだ』をオススメします! 角田さんといえば、直木賞受賞作『対岸の彼女』が有名ですが、私の中で角田さんの 作品を思い出すとき、真っ先にこの作品が浮かびます。 タイトルも内容もインパクトがあって、初期の作品ならではの鋭さがあります。 主人公は恋をしている。でも、その相手は主人公のことを好きではない。 誰もが味わったことがあるだろう片思い。 ただ、ただ、相手のことが好きなだけ。 愛だとか恋だとか他人からどう思われるかだとか、そんなのもうどうだっていいって 走っていけたなら、それって本人はすごく幸せなんじゃないかと思います。 私の恋愛感に大きな衝撃を与えた一冊です。 (以下本文より抜粋) マモちゃんの恋人ならよかった、母親ならよかった、きょうだいならばよかった。も しくは、三角関係ならばよかった、いつか終わる片恋ならよかった、いっそストー カーと分類されればよかった。幾度も私はそう思ったけれど、私はそのどれでもなく どれにもなり得ず、そうして私とマモちゃんの関係は言葉にならない。 共感度 ★★★★☆ 嫌悪感度 ★★★★☆ インパクト ★★★★★ 推薦者:尼子 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 新連載! 世の中ってこんなオモシロイ! 「見過ごせないB級ニュース」 (35) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆吐き気と咳に苦しみ2年、原因は肺に入った「スプーン」☆ 米ノースカロライナ州ウィルミントンに住む ジョン・マンレーさんはこの2年間、 原因不明の吐き気と咳、痛みに苦しんでいたが、 その理由が肺に入った「スプーン」だったことが判明した。 医師が内視鏡で調べたところ、 肺にプラスチック製のスプーンを見つけた。 スプーンの柄にはファストフード大手ウェンディーズの名前が入っていた。 マンレーさんは、 このスプーンを飲み込んだ時期が分からないと話しており、 食べ物か飲み物に紛れ込んでいたのではないかと推測している。 ビックリするニュースだと考えたマンレーさんは、すぐ親類らに電話。 その親類はちょうど、ウェンディーズで食事中だったという。(CNN) ~~~~~~~~~~~~~ 【検証】 最近、どうしても海外のニュースを 多くピックアップしてしまうのですが、 その理由は、このありえなさぶりです。 しかも最後にはオチまでついて、 まるでアメリカンジョーク。 大体ウェンディーズって、 小生はあまり食べに行かないんですが、 このスプーンって、そんなに小さくないですよね。 マックのコーヒーについてくるあの小さなマドラーなら、 真ん中で折れればまだ可能性はあるかなと思いましたが… うーん、それでもやはり無理やり感は否めません。 本当にどうやって体内に侵入したのでしょうか。 今回の事件、真に驚くべきポイントは、 このスプーンが胃ではなく、肺に入っていたことです。 詳しくないですが、人体の構造上、 肺に固形物を入れることって可能なんでしょうか? なんにしても、変なものを口に入れるのは、 気をつけなければなりませんね。 「大丈夫だって!こんなことフツーに生活してたら、ありえないから」 と思っている方、 油断は禁物ですよ! マンレーさんだって、まさか肺にスプーンが入っているなんて 思わなかったから、2年間も苦しんでいたわけですから。 私たちも、 「そういえば、長いこと直らない症状があるなあ…」 ということなら、ひとつくらいありそうな気がしませんか? 異物が体内に入ったことに気付かない、 もしくは忘れてしまった、ということが絶対ないとは限りません。 現に小生の祖父も、 戦時中に被弾した弾のかけらが、何十年か後に、 体をめぐり巡って、 古傷から排出されてきておりました。 というわけで、これからは 皆さんも体内に入れるものには十分に注意しましょう! まじめな意味です。(黒澤) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 青月社からの募集 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★在宅でアルバイトをしてくれる方募集★ 青月社では、在宅でアルバイトをしてくれる方を 募集しております。 ●インターネットができる方であれば、 だれでもできる簡単な作業です。 ●詳細は下記までお気軽にお問い合わせ下さい。 お待ちしております。 担当:黒澤 kurosawa@webkis.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 編集後記 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ シルバーウィークの家族キャンプの報告です。 果たして私は父の威厳を示せたのか? チャンスは一度だけ訪れました。 バーベキューの火起こしです。 これがキャンプの醍醐味、男の見せ場、おやじの威厳! と息巻いてさっそくトライ! しかしご存知の通り、木炭はかなりのスロースターター。 多少ライターであぶっただけでは燃えてくれません。 しばし格闘したものの、一向に勢いのある炎が出ません。 最初は余裕だった私もさすがに焦ってきました。 しかも両隣りのキャンパーたちは、 自前のバーナー的な小道具を使って “いい感じ”の炎を完成させています。 私の持っている武器は、 受付でもらった新聞紙3枚とガス欠気味のチャッカマンのみ。 しかも新聞紙はもうすべて消費してしまっていました。 一瞬、隣のキャンパーから燃えた木炭を一個もらって…… という誘惑にかられましたが、 息子の視線という抑止力が重くのしかかり、それもできず。 万事休す! どうするオレ? もったいぶって次回につづく。 (笠井) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行・編集:株式会社青月社 望月勝 URL:http://www.webkis.jp TEL 03-5833-8622 FAX 03-5833-8664 ご意見、ご感想は以下のアドレスにお気軽にお送り下さい。 info@webkis.jp ●メールアドレスの変更・配信停止はこちらからできます。 → http://www.mag2.com/m/0000260413.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Copyright 2009 Seigetsusha All Rights Reserved.


