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2008/04/30

匂いたつ男の気品を知りたければこれを読め!

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               青月社のおくる 本にまつわる情報マガジン
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■                「知りたいことは               ■
■              本に聞け!」         第7号 ■
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「自分の品格」なる本の新聞広告を見て、ちょっとうんざり気味の望月です。
みなさんこんにちは。

ゴールデンウィークの谷間にも関わらず、読んでいただいて光栄です。
新潮新書の「国家の品格」からはじまって、
「男の品格」「女性の品格」そして「韓国の品格」なんてのもありましたね。
そしてついに品格は自分の問題としてここに完結!でしょうか?

それともあと何がありますかね?
え?「銀行の品格」もあったって、ウチの社員が言ってますが…ホントですか?

最近はペットと同じ墓に入れる墓地もあるぐらいですから
「犬の品格」なんてのも売れるんですかね。
ちなみに「自分の品格」は“たちまち重版”らしいです。
私も含め「放任主義」が主流だった時代に育った世代はみんな、
しかられたいのかもしれません。

さて今週の青月社のおすすめ本です!
今週のテーマは…
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┃ ★第7号おすすめ本
┃     匂いたつ男の気品を知りたければこれを読め!   
|           「男の品格」       
|           著・川北義則            
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「男の品格」
著・川北義則
発行:PHP研究所
定価:1300円+税
初版:2006年4月28日

え?うんざりとか言ってたクセに…という意見も聞かれそうですが、
ここはあえて、数ある品格本のなかから秀逸な一冊をピックアップ!

実は著者の川北先生から、私はことあるごとにさまざまなアドバイスをいただいていて、
大変お世話になっております。

そしてお会いするたび「こんな大人な男になりたい!」と思ってしまうのです。
そのぐらいダンディーです。そのファッションセンスから言動まで。
箸の上げ下ろしから酒の飲み方まで。とにかくかっこいい。

その川北先生は冒頭からとばしまくりです。
「日本の男たちに足りないもの、それは『遊び心』ではないだろうか」
ね、読みたくなったでしょ。ちなみに25歳未満の女性は読まないほうがいいかも。
そのぐらい、アク強いです。
「品格」と名のつく本は、本家本元である「国家の品格」と、
この「男の品格」をおさえておけば、十分です!
これでもう、皆さん、終わりにしましょう!
「品格」を多発させている原因は、買っちゃう私たちにあるのですから。

参考にできる度:★★★☆☆
伴侶に胸を張って「夜遊び」を説明できるようになる度:★★★★☆
明日に希望が見える度:★★★☆☆

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定期連載
【特殊編集者Kが送る
「作家になりたきゃ俺に聞け!」】第7回

〜こんな原稿持ち込みはイヤだ(6)〜

さて、今回もスゴイのが来ます。
彼の肩書きは「トレジャーハンター」です。

来社されたときも、その肩書きに恥じない探検隊ルックで、
背中に背負った巨大なバックパックからは
国土地理院発行の地図が出てくるわ出てくるわ…。

彼は大量の地図の中から1枚を選び、
テーブルの上に広げて興奮しながら言いました。

「ついに見つけたんです!!」

地図には色んな書き込みがされていましたが、
その中にひときわ力強く赤丸が殴り書きされていて、
赤丸の真ん中に旗の絵が書き込んでありました。

私もさすがにこういった人々を相手にするのは慣れっこになっていたので
特に動揺もせずに聞き返しました。

「トレジャーを見つけたんですね」

すると、
「は、はい。見つけたことは見つけたんですが、
まだこの目では確かめてなくて、
えっと、それが、●●寺の中にありまして、
●●寺に何回も頼んだんですけど、中に入れてもらえなくて…
出版社の人を一緒なら入れてもらえるかなと思って…」

彼は色んな場所で迷惑をかけているようです。

彼によると、過去の文献や民話などを分析すると
ある暗号が浮かび上がってきて、
それらを総合解釈してトレジャーの所在を突き止めたというのです。

その暗号についてはかなり熱く語っていただきましたが、
1+1=2の論理も通用しないようなお話でしたので、
私には理解できませんでした。

もちろん彼の依頼は丁重にお断りしましたが、
彼は「他の出版社にもどんどん当たってみます」的なことを
かなり真剣に言っていたので、
多分、色んな場所で迷惑をかけていることでしょう。

<今回学んだこと>
・初めての人と会うときは、それなりの格好をするべし。
・トレジャーは、結構身近にある。

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                       青月社のイベント情報!

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【青月社の不定期イベント「読書会」に抽選で5名様をご招待!】

「読書会とは?」
事前に決められた書籍を読み込み、それをみんなで様々な角度から読み解きあう
神聖な儀式。
その一冊の本をより深く知るだけではなく、その会に参加したメンバーの考え方から
も、多くを学べるという究極の座談会なのです。

●昨年まで定期的に行われていた、青月社の「読書会」が再び行われます。
 つきましては、
「私も読書会とやらに参加してみたい!」
という方を募集します。
今回は抽選で5名様の募集です。お友達をお誘いしての参加でも結構です。
ご希望の方は、以下の応募方法に従って
ご応募下さい。お待ちしております。

日時:2008/5/22(木) 19:00〜
場所:JR秋葉原駅昭和通り口より徒歩3分 居酒屋「なおじん」
     場所は http://r.gnavi.co.jp/g314301/map1.htm
会費:お一人2000円(飲み代です)
参加予定者:青月社プロデューサーズ

課題図書:木のいのち 木のこころ 著・西岡 常一
        発行:草思社 定価:1359円+税
       ※今話題の草思社の名作です。

※応募方法
  以下のアドレスに、氏名、お仕事をご記入下さい。応募者多数の場合は
  誠に申し訳ありませんが、抽選とさせていただきます。
  info@webkis.jp

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                     青月社の売れ筋本ランキング!
                           〜Amazon調べ〜
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●第1位:「できる子はやっぱりそろばんをやっている」
 著:塩澤雄二 監修:石戸謙一
*現在全国書店から注文が増加中!
  「子供に真の教育を考えている親」にとっては
 無くてはならない一冊!
       http://dekiruko.web.fc2.com/

●第2位:「リサイクル書店開業のススメ」
 著:長嶋敏行
 *開業を目指す読者に根強い人気を誇る一冊。
       http://seigetsusha.web.fc2.com/kaigyou01.html

●第3「位:「早すぎた夕映え〜評伝 有元利夫」
 著:米倉守
 *先日3/16の朝日新聞に書評が掲載されてから、急にランクアップ!
       http://seigetsusha.web.fc2.com/


●第4位:「じぶん年金デザイン術」
 著:須永茂雄
*時代が今求めているものは…。青月社売れ筋ランキング定番の一冊!
       http://www.webkis.jp/book/index.html


●第5位:「おにいちゃんとのやくそく」 
 著:みうらじゅいち
 *mixiの絵本コミュニティーでも、
  「感動する絵本」として取り上げられるほどの名作。
  大人の読者からの支持も集めています!
        http://dekiruko.web.fc2.com/oniityanntonoyakusoku.html


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【告知コーナー】
●今週のお勧め無料レポート
ネイティブではない「英語の達人」だけが知っているレバレッジ英語!

英語くらい勉強しなきゃと思っても、いざはじめると、 
続かずに挫折した経験のある人が多いのではないでしょうか? 

そうなってしまう理由のひとつに、 
「英語への苦手意識」が大きく働いているのではないか、と思います。 
中国人も、インド人も、英語は不自由なく話せますが、 
彼らと日本人の間に致命的な能力の差があるとは思えません。 

「英語は日本人にとって難しい・・・」「聞き取りができない・・・」 
といった否定的な思い込みが、自信を喪失させ、学習意欲をなくし、 
最終的には英語学習の挫折につながっているのではないか、と思うのです。 

一方、日本で生まれ育ち、大人になってから英語の勉強を始めたにもかかわらず、 
英語を上手に操る人たちがいます。 
彼らは必ずしもネイティブスピーカーに匹敵するレベルではありませんが、 
ビジネスで全く支障がない程度に英語を使いこなすことができます。 

このレポートでは、彼らへの調査から浮かび上がってきた、 
達人の英語学習方のいくつかをこっそりお教えします。
http://mag-zou.com/report_get.php?id=m1000015176_6&n=m1000015109

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                編集後記
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今回も最後までお読みいただき、有難う御座いました。
メルマガを発行するようになって、日々の新聞や雑誌などのメディアにも、
これまで以上に注目するようになりました。
仕事に一直線な時には見落としてしまいがちな、
思わぬトピックスが見つかると、ちょっと嬉しくなってしまいます。
それでは、また来週お会いしましょう!

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発行・編集:株式会社青月社 望月勝
URL:http://www.webkis.jp  
TEL 03-5833-8622 FAX 03-5833-8664
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PCからもアクセスできますので、よかったら是非どうぞ。
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