2008/05/01
会議やミーティングのときに使える発想法とは?
━☆━ http://dantotsu-pro.com ━☆━━━━━━━━━━━━━ ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ダ┃ン┃ト┃ツ┃集┃客┃☆┃プ┃ロ┃ジ┃ェ┃ク┃ト┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 『自動車業界ライバルには知られたくない非常識な集客法』 【2008年5月1日VOL-009】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆会議やミーティングのときに使える発想法とは? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。 【自動車業界ダントツ集客☆プロジェクト】の有馬です。 前回のメールマガジンでは “ひとりで考える場合の発想法”としてブレインダンプを ご紹介しました。 今回はひとりではなく2人で行うアイデアの発想方法と もっと大人数での会議でも使えるホワイトボードを使った 「マッピング・コミュニケーション」をご紹介致します。 それでは最後までお付き合いをよろしくお願い致します。 ☆会議をしていて思うこと・・・。 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 私は集客や事務効率化の相談を受けています。 そういった関係で他社の会議やミーティングに参加することも多いわけです。 そこで思うこと・・・。 色々ありますが、まず 「会議に参加する意欲がない人」 これは会議に出席しないということではなく、 積極的に発言をしない人が多いということです。 会議とは名ばかりで「申し送り」のみが目的となっている印象です。 資料やレジュメがあれば進行役のひとりが資料を読み上げて 「何かご質問はありませんか?」とやるわけです。 当然、誰からも意見は出ません。 会議で集まって資料を全員で読むという行為に意味はありません。 冒頭に「会議に参加する意欲がない人」とお話しをしましたが これは会議のやり方に問題があるようです。 もしかしたら、あなたも心当たりがあるかもしれませんね? 私は会議では参加者の意見を聞きたいと思っているので 「誰かが進行してくれるだろう。」というスタンスで参加されては困ります。 「全員が積極的に参加して意見の交換がスムーズに出来る」 そんな会議を目的としたポイントをご紹介します。 ☆「会議革命」 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 齋藤孝さんの「会議革命」という本があります。 この本の最初に 「あなたの会社の会議は大丈夫か?」チェックリストがあります。 思わず「ある、ある!」と言いたい内容です(笑) 全部で15項目のチェックリストですが 今回はこの中から2つ取り上げてみたいと思います。 まずひとつめが 「アイデアを出さないくせに、 人の意見にはネガティブなコメントばかりする人がいる」 「あ〜いるねぇ。」って感じですよね? 二つ目が 「レジュメやホワイトボードも無く議論が宙に舞うに任せている。」 会議が盛り上がっても「結局、何だったの?」ってことありませんか? ありますよね? 今回は私自身が解決したいと思っていた 会議での悩みを2つ取り上げてみたいと思います。 ☆全ての意見を肯定することから始めるというルール ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ それでは早速ひとつめのお題である 「アイデアを出さないくせに、 人の意見にはネガティブなコメントばかりする人がいる」です。 必ずいますよね?こういう人。 「あ〜、それは以前やったけどダメだったよ。」 「それじゃコストが合わない。無理だよ。」 と、すぐに反論して放置する人。 もしかしたら本人は悪気はないのかもしれません。 しかし、否定された方からするとたまったものではありませんよね? これではせっかくの「みんなでアイデアを出そう!」 という空気が水の泡です。 そこで私は会議中は 「全ての意見を肯定することから始めるというルール」を付けました。 どんなルールか?というと 「全てのアイデアに対して積極的に実行する方向で考える」 ようにしたのです。 例えば 「新規客を獲得するために○○という雑誌に広告を出す」 というアイデアが出たとしましょう。 今までだったら 「それじゃコストが合わない。無理だよ。」 とネガティブな意見が出ると、 このアイデアに関しては「終了」となっていました。 ここから会議が発展することは絶対にありません。 これでは会議が前に進みませんし、意見が出しにくくなります。 そこで、まずは全てを肯定することにしました。 つまり 「それじゃコストが合わない・・・。 では、どうすれば広告費が合うようになるかな?」 と発展させるように進行していきます。 すると 「もっと広告費の安い広告枠はないのか?」 「他にも読者層が似た雑誌はないのか?」 「雑誌以外での広告媒体ではどうか?」 つまりひとつのアイデアを火種として 次々と発想を展開することが出来るのです。 「それは無理だね。」と終わらせてはもったいない! ひとつのアイデアを違う角度から検討を繰り返すことで 全く新しい発想が生まれることも少なくありません。 ☆アイデアを無駄にしない!会議のルール ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 二つ目が 「レジュメやホワイトボードも無く議論が宙に舞うに任せている。」 白熱した会議だった割に何も決まっていなかった。 こんな事ってありますよね? 前回のメルマガ「アイデアを無駄にしない!メモの取り方とは?」 でもお話しましたが ----------------------------------------------- 「ハッ!」と何かを思いついたとしても ほとんどの場合、すぐに忘れてしまいます。 または「ハッ!」となったのは覚えていても 具体的に思い出すことが困難な状態になっています。 ----------------------------------------------- これは会議でも同じことが言えるわけで 「いや〜、良いアイデアがたくさん出たなぁ!」と 思っていても、1日経つと 「あれ、この間のアイデアって何だっけ??」となるわけです。 会議中メモを取る人は稀です。 ほとんどの人が自分の言いたいことを好き勝手に喋っています。 それでも全員が資料に目を落として黙っているような会議よりは 何倍も発展的といえるでしょう。 そこで、ただの「お喋り会」「井戸端会議」から脱却する 会議、ミーティング用のメモの取り方をご紹介します。 ☆少人数での会議の場合 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 2人か3人程度の会議の場合に有効なメモ術があります。 齋藤孝さんが「会議革命」の作中 「マッピング・コミュニケーション」と 呼んでいらっしゃる手法です。 完全に同じではありませんが 実はこれに近いことをやっていまして 「なるほど。」と納得させられた記憶があります。 前回のメルマガでひとりで考える場合の発想法として 「ブレインダンプ」をご紹介しました。 「マッピング・コミュニケーション」を大雑把に言うと ブレインダンプを2人で同時に行うというものです。 それぞれがブレインダンプをするのではなく 1枚の同じ紙にキーワードを書いていきます。 つまり1枚の紙に2人で好きなように キーワードを書いていくわけです。 これをすることでひとりでブレインダンプして キーワードを書き出していくよりも 数倍発想の出方が変わります。 パートナーのアイデアに乗っかることが出来ますし そこから新たな発想を生み出すことも容易です。 ひとりでは煮詰まってしまうケースでも 2人であれば比較的かんたんに打破することができたりします。 しかもアイデアのメモが同時にできるので 「あれ?何だっけ?」ってこともなくなります。 ☆3人以上での会議の場合 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 参加人数が多くなると 「マッピング・コミュニケーション」を 1枚の紙で行う事が困難になります。 その場合はどうしたら良いか? それはホワイトボードを使って全員で ブレインダンプをすれば良いのです。 ここでの注意点としては 板書係をひとり決めてキーワードを ホワイトボードに書くのではありません。 まず、参加者全員がホワイトボードを 中心にして取り囲むように座ります。 そして参加者全員が積極的に 自分のアイデアをホワイトボードに書き込んでいきます。 ここでも、全てのアイデアを肯定することは 言うまでもありませんね。 これを行うことで会議の場を共有している空気感が生まれます。 そして参加している一体感が沸き、アイデアを出す気力も出ます。 2人で行う「マッピング・コミュニケーション」と同様 ひとりでは煮詰まってしまうケースでも 参加者の自由な発想のおかげで新たな発想が生まれます。 如何だったでしょうか? ひとりでは打破できないような難問でも 「マッピング・コミュニケーション」を上手く使うことで インスピレーションを絡み合わせ、発想を展開することが可能です。 もし、普通の会議やミーティングに嫌気がさしたら ぜひ、お試し下さい! それでは、またお会いしましょう! ありがとうございました。 □━∞━お問い合わせ━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━━∞━□ ◆エ−ルアクティブ インコーポレーテッド カーライフ事業部 ◆『自動車業界ダントツ集客☆プロジェクト』 ┣■ http://dantotsu-pro.com ┗■無料レポート『ライバル店に知られたくない非常識な集客法』を 上記サイトにて公開中です。 ◆『自動車業界ダントツ集客☆プロジェクトのブログ』 ┣■ http://ameblo.jp/dantotsu-pro ┗■メルマガバックナンバーや個人的に気になる日常の話題を ダントツ集客☆プロジェクト的な解釈で公開しています。 ◆『出張おまかせ洗車デリデリ☆ウォッシュ』 ┗■ http://ddwash.com ◆このメルマガの内容についてのご質問は ┃下記連絡先までお気軽にお寄せ下さい。 ┗■ cs@dantotsu-pro.com □━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━□


