2008/03/28
小林製薬から学ぶ!「凡人が天才になる!?思考法」
━☆━ http://dantotsu-pro.com ━☆━━━━━━━━━━━━━ ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ダ┃ン┃ト┃ツ┃集┃客┃☆┃プ┃ロ┃ジ┃ェ┃ク┃ト┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 『自動車業界ライバルには知られたくない非常識な集客法』 【2008年3月28日VOL-007】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆小林製薬から学ぶ!「凡人が天才になる!?思考法」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。 【自動車業界ダントツ集客☆プロジェクト】の有馬です。 今回のメールマガジンは 小林製薬から学ぶ!「凡人が天才になる!?思考法」 という話です。 ユニークなネーミングを数多く排出している小林製薬。 その小林製薬のアイデアの発想法と 私が実践している具体的な方法をご紹介します。 ☆「アッチQQ」?「サカムケア」? ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ すごく独創的で一度聞いたら忘れない。 そんな面白いネーミングがばかりですね。 特に商品名だけでどんな商品が すぐに分かるネーミングが多いのが特徴的です。 例えばやけどをした時の応急手当に使う 冷却スプレー「アッチQQ」があります。 アッチでやけどして思わず熱いときに発する言葉 「アチッ!」を表しているのが分かります。 この「アッチ」という言葉でやけどをすぐに連想できますよね? 次にQQ。 これはもちろん「救急」の語呂合わせでしょう。 Quick(クイック)のQも掛けているかもしれませんね。 でも、普通にこの商品のネーミングを考えると 「やけど冷却スプレー」とかになるのではないでしょうか? 「サカムケア」もすぐにどんな商品なのか理解できます。 しかも耳に残るという語感の良さがありますね。 まぁ言ってしまえば「ダジャレ」ですけどね。 「さかむけ」と「ケア」の合体ですから(笑) 言われてしまえば「そんな事かぁ」という感じです。 でもこれを思いつくにはとてつもない時間がかかっているのでしょう。 これも普通に考えれば 「さかむけガードジェル」とかになりませんか? ☆2007年度の大ヒット商品「ナイシトール」 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ もちろん、2007年の大ヒット商品「ナイシトール」も見事です。 メタボリックシンドロームという2007年の重要なキーワードと 上手くマッチした、正に時流に乗った商品ではなかったでしょうか? ちなみに中身は便秘薬の「新・コッコアポS錠」とほとんど変わりません。 でも後発の「ナイシトール」がバカ売れした背景には ネーミングのチカラが大きかったのは言うまでもありません。 さて、前置きはこの位にして本題に入っていきますが・・・。 ☆小林製薬のネーミングの極意とは? ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ では、これらのネーミングって誰が考えているのでしょうか? 私は最初、「天才コピーライター」?みたいな人がいて ひとりで考えているのかな?と思っていました。 テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組のなかで 小林製薬のネーミングの極意が紹介されていました。 --------------------------------------------------------------- ※参考「カンブリア宮殿」2007年6月4日放送テレビ東京 消費者のココロを掴め!〜世にない商品・売れる名前の発想法〜 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/bn/070604.html --------------------------------------------------------------- 番組がスタートすると、私が想像していた「天才コピーライター」が テレビに颯爽と登場したわけではありません。 小林製薬のごく普通の社員さんたちがこの素晴らしい キャッチコピーたちを全て考えていたのです。 この放送で共感できたことがあったので紹介させて頂きます。 共感できたこと・・・。 それはアイデアの「見つけ方」です。 ☆アイデアの「見つけ方」とは? ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 全くゼロから何かを生み出すことが出来る人ってどんな人でしょうか? 私は一部の天才だけの能力だと思っています。 では小林製薬の社員さんたちは全員天才なのでしょうか? そんなことはありませんよね? もちろん、優秀なスタッフの集団であることは間違いないですが 私たちと大きな変わりはありません。 では、何が違うのでしょうか? それはアイデアの「見つけ方」。 「生み方」ではなく「見つけ方」なのです。 さきほども言いましたゼロから 何かを生みだせるのは天才にしか出来ません。 もしくは「神様」ですかね? 生み出すのではなく見つける。 小林製薬の社員さんたちが行っているのが アイデアの「見つけ方」なのです。 実はこれは私も良く意識的に行っている作業ですので、 「あ!同じことをしてるなー。」と少し嬉しくなったのを覚えています。 で、「見つけ方」なのですが あるテーマについて「四六時中考える」 一言で言ってしまえば、それだけなんです。 常にアンテナを張り続けると見えてくるものが違ってきます。 ☆「四六時中考える」とは何か? ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 例えばこんな経験ないですか? あなたが「欲しいなぁ。」と思っているクルマがあったとしましょう。 対向車線でバッとすれ違ったときに 「あ!GT-Rだ。やっぱ黒、かっけー。」 後ろから追い越されて一瞬のことなのに 「あ!GT-Rだ。やっぱはえーなぁ。」 ってことありますよね? これって不思議だと思いませんか? 何が不思議って他の車も何百台とすれ違い追い越し、 追い越されているのに 「GT-R」だけはっきりと認識できるのです。 「そりゃ欲しいと思っているクルマには自然と目がいくよ。」 そうなんです。 自然と目がいく、これがポイントなんです。 あなたは「GT-R」が欲しいと「四六時中」考えているのです。 だから特別なアンテナが敏感に察知するのです。 これは無意識に反応します。 例えば、すれ違うクルマを全部チェックして 「これはGT-Rじゃないな!」 と見ているわけではありません。 もちろん、運転しながら 「GT-Rがすれ違ったら見つけてやるぜ!」 と緊張しているわけではありませんよね? すれ違ったら「あ!」っと自然に反応するはずです。 無意識ですよね? この無意識にアンテナが反応することが、 「四六時中考えている」の正体です。 ☆アイデアの見つけ方とは? ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 「四六時中考えろ!」と言われれば、 あなたはどんな姿を想像しますか? 机に座ってパソコンやノートの前で 「うーん。なにか考えなければ・・・。」 というイメージではないでしょうか? それでは、小林製薬の社員さんたちは机に座って ウンウン唸りながらアイデアを出しているか? そんなことはありません。 例えば、帰宅途中の電車に揺られながら窓の外をぼんやり見ている。 そのとき目に入った看板の言葉からインスピレーションを受けたり 車を運転中にふと見た歩道橋に垂れ下がっている安全運転を呼びかける標語から 商品名のヒントを得たりするんです。 カンブリア宮殿の放送を見ながら 良いアイデアというのは机に向かって「生み出す」のではなく いつもの生活や行動から「見つける」ものである。 それがよく分かりました。 では、具体的にどうしたら良いのでしょうか? ☆アイデアの見つけ方の具体例 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ それは、何をするにもテーマに結び付けて 考える癖をつけることが重要なのです。 例えば「春のキャンペーン」を開催するとしましょう。 お客さまが喜びそうな新しいキャンペーンを考えなければなりません。 机に向かって考えても あまり良いアイデアって出ないもんですよね? 食事に出かければレストランや居酒屋でも キャンペーンってやっています。 もちろん、ダイレクトに参考になりますよね? 「どんなキャンペーンをやっているのかなぁ?」 って当然考えますよね? このダイレクトなヒントにすら反応できない人は 「ちょっとアウトかも?」ですね。 ただご飯を食べて帰ってこない。 なにかヒントはないかと探しながら帰ってくる。 その意識だけで、「あー美味しかった!」と 帰って来ちゃうのとは全然違いますよね? しかも毎日の積み重ねです。 例えば散歩をしていると、 きれいな菜の花が咲いています。 いかにも、春っぽいですね? 「春のキャンペーン」となにか結び付けられないかと考えます。 あなたは、なにが連想できますか? 「菜の花キャンペーン」って名前はどうかな? まぁ春っぽいですけど意味不明かな? 菜の花をプレゼントしたらどうだろう? 種をあげるのはどうか? 子供にスケッチしてもらってコンテストってどう? スケッチが難しければ塗り絵を配るか? 優秀者には賞品を出そうか? 菜の花って食べれるっけ? テンプラにしたら食えるか? 菜種油って菜の花だよな? 菜の花にちなんだ物を賞品にしようかな? 菜の花以外の花では何があるかな? 桜?チューリップ? ・・・・・。 まぁまぁ、このくらいは一瞬で連想ゲームの様に アイデアが湧き出てきます。 こんな感じで十分です。 ヒントみたいなものですね。 ここではまだ、「見つけ方」の段階ですから。 アイデアの良し悪しは関係ないです。 当然、これが完成ではありません。 この段階で重要なのは「質」ではく「量」です。 とにかく、たくさん発想することです。 意識的に「連想する」「結びつける」ことを日常意的に行うことで アイデアというのは無限に沸いて出るということです。 決して一握りの天才だけの特権ではないことが分かりますね? 小林製薬の社員さんたちは全員でネーミングのアイデアを 毎日、見つけているのです。 圧倒的な数のアイデアからネーミングのヒントを 出し合っているのです。 でも、アイデアだけでは「ボーっと」 空想しているってお話で終わりです。 次回はこの浮かんだアイデアを どうすればビジネスに結び付けられるか? という具体的なテクニックの話になります。 ☆次回予告 ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 少しだけ次回の予告をしますと・・・。 “ひとりで考える場合の発想法” パッと浮かんだアイデアを無駄にしない! しっかりとキャッチしてしかも複合しやすいメモの取り方。 で、その次の予告は・・・。 “複数人数で考える場合の発想法” 複数の人数でアイデアを出し、発展させる。 普通の会議では絶対に出来ないアイデア発想方法 の二本立てでお送りいたします。 それでは、またお会いしましょう! ありがとうございました。 □━∞━お問い合わせ━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━━∞━□ ◆エ−ルアクティブ インコーポレーテッド カーライフ事業部 ◆『自動車業界ダントツ集客☆プロジェクト』 ┣■ http://dantotsu-pro.com ┗■無料レポート『ライバル店に知られたくない非常識な集客法』を 上記サイトにて公開中です。 ◆『自動車業界ダントツ集客☆プロジェクトのブログ』 ┣■ http://ameblo.jp/dantotsu-pro ┗■メルマガバックナンバーや個人的に気になる日常の話題を ダントツ集客☆プロジェクト的な解釈で公開しています。 ◆『出張おまかせ洗車デリデリ☆ウォッシュ』 ┗■ http://ddwash.com ◆このメルマガの内容についてのご質問は ┃下記連絡先までお気軽にお寄せ下さい。 ┗■ cs@dantotsu-pro.com □━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━∞━□



