2008/03/18
エースインマガジン
●●●エースインマガジン2008/3/18発行●●● ─────────────────────────────────── ■■■今週のお奨めプラン■■■ じゃらんNET限定 伊勢神宮式年遷宮特別参宮章付プラン(セミダブル2名利用 8930円) 伊勢神宮(外宮・内宮とも)の外御垣内(正式参拝などでなければ、一般の参拝者 は通常入れない聖域)に入って参拝することが出来る「伊勢神宮式年遷宮特別参 宮章」付ハガキ特別にお付けしたカップルプランです。通常よりも、予約締め切 りが早めになっていますので、ご注意下さい。 ご予約は、下記より http://www.jalan.net/ ─────────────────────────────────── ■■■コラム■■■ 「松坂の一夜」 宣長は、遊学を終え松阪に帰った頃、真淵の『冠辞考』を読み、強い衝撃を受け る。そんな時、行き付けの本屋柏屋が、真淵参宮の情報をもたらした。やがて旅 宿に訪ねた宣長に、真淵は懇ろに学問の心得を説いた。宝暦13年(1763)5月25日 の夜のことである。このとき、宣長34歳、真淵67歳であった。この対面は、後に 佐々木信綱の「松阪の一夜」の文章で広く知られることとなった。その冬、宣長 は真淵に入門し、手紙で教えをうけることとなる。 宣長の『日記』には、「廿五日、曇天 ○嶺松院会也 ○岡部衛士当所一宿 【新上屋】、始対面」と僅か1行の記載しかないが、この「松阪の一夜」は国学 発展の重要な契機としてよく知られている。また、後に、宣長自身も『玉勝間』 で詳しく回想している。 一方、宣長が松阪の一夜で教えを受けた賀茂真淵(かもの・まぶち 1697〜1769) は浜松の人で、歌人として、また国学者として名高い。彼は和歌や古典、日本語 自体や日本古来の慣習や思想などを研究し、多くの著作を残した。 直接会ったのは、この一度切りであるが、真淵・宣長師弟によって育まれた古道 の思想は、門下の一人、平田篤胤(ひらた・あつたね)によって引継がれ発展さ れ、好悪両面で幕末の政治思想に大きな影響を与えている。 新上屋跡《市指定史跡:日野町》 現在この跡地には、「新上屋跡」の碑が建てられている。 場所 松阪市市民活動センター 〒515-0084松阪市日野町788 エースイン・松阪より徒歩10分 ─────────────────────────────────── ■■地域情報■■■ 粥見神社てんてん 開催日時:3月30日(日) 午後1時〜 開催場所:粥見神社(飯南町粥見) 約700年の伝統を持つ粥見神社の神事で天狗と雄獅子、雌獅子が太鼓に合 わせて独特の舞いを披露します。 交通のご案内/伊勢自動車道松阪ICから国道166号線を奈良方面へ約30分。 お問い合わせ/粥見神社 TEL 0598-32-3451 ─────────────────────────────────── 編┃集┃後┃記┃ ━┛━┛━┛━┛ お待たせしました。創刊号をお届け致しました。いかがでしょうか? それでは、また次回お会いしまょう♪ エースイン・松阪 〒515-0017 三重県松阪市京町516-1 TEL/ 0598-25-2311 FAX/ 0598-25-2300 E-mail/ matsusaka@ace-inn.com URL/ http://www.ace-inn.com/matsusaka/ 文責 フロント 谷



