2008/11/25
マルセイユ版とウェイト版って何?
★■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇◇◇◇◇◇◇ 【小町のタロット占いで恋愛鑑定。オンラインサロン】vol.16・2008/11/24(月)◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ★■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今日のお題目:マルセイユ版とウェイト版って何? いつも当メルマガをご覧いただき、ありがとうございます。。 タロット占い師「小町」と申します。 タロットデッキは、78枚の絵柄が描かれたカードだというのは皆様もご存知だと思います。 タロットデッキは、22枚の大アルカナカードと56枚の小アルカナカードに分類されます。 小アルカナカードは、大きく分けると「1」から「10」までの「数札」と、 「キング」「ナイト」「クイーン」「ペイジ」(キング・クイーン・プリンス・プリンセスの場合もあります)の コート(宮廷・人物)カードに大別できます。 タロットデッキにはその他、マルセイユ版とウェイト版(ウェイト・スミス版)というデッキの種類でも大別できます。 このマルセイユ版というのは、16世紀から18世紀頃のヨーロッパで、大量生産されていたカードの絵柄の総称を言います。 一般的にな「グリモー版」とも呼ばれています。地中海沿岸の都市は、当時、さまざまな情報の行き交う港町として発展しておりました。 木版印刷・銅版印刷に関わる技術が高く、17世紀頃にはマルセイユを始めフランスの各所でもカードが製造されるようになっていました。 元々はタロットはトランプのようなプレイングカードで、占いのツールとしては使用されていませんでした。 初めて「マルセイユ版タロット」の絵柄が確認されたのは、17世紀後半パリにてジャン・ノブレによって作成されたという説が有力です。 このデザインを元とした様々なバリエーションのカードがフランス各地で生産されることとなります。 やがてそれらのカードは、17世紀以降、 タロットカードの一大生産地と化していた「マルセイユ」から「マルセイユ・タロット」と呼ばれるようになっていきます。 一方、「ウェイト版」は、イギリスが発祥となります。 エリファス・レタロットの神秘的解釈から始まり、20世紀初頭、アーサー・エドワード・ウェイトによるタロットカードが作られます。 「黄金の夜明け団」と呼ばれる秘密結社の教義に基づくカバラ思想・神秘的象徴をふんだんに取り入れた「ウェイト版タロット」が出版されました。 絵を描いたのはコールマン・スミスが担当しています。 ※パメラ・コールマン・スミスの写真は下記のアドレスからご覧ください。 http://shigeuranai.typepad.jp/photos/tarotblog/pamera_3.jpg そこで「マルセイユ版」と「ウェイト版」の違いですが・・ ※「マルセイユ(グリモー)版」の奇術師と「ライダー・ウェイト版」の魔術師の画像の違いは下記のアドレスでご確認ください。 http://shigeuranai.typepad.jp/photos/tarotblog/wieigtmalsiyuhikaku_2.jpg 最大の違いは小アルカナの「数札」にあります。 「マルセイユ版」の「数札」は各スート(カップ・ワンド・ソード・ペンタクル)の絵柄が、抽象的に描かれています。 ※マルセイユ版の「カップの2」の画像は下記のアドレスでご確認いただけます。 http://shigeuranai.typepad.jp/photos/tarotblog/cups2_4.jpg 「ウェイト版」の場合は、この小アルカナの「数札」が具体的な絵柄として描かれています。 そのため小アルカナの解釈がしやすくなったと言えますが、反面、自由なイメージもしにくなった、と言えるでしょう。 ※「ウェイト版」の「カップの2」の画像は下記のアドレスでご確認いただけます。 http://shigeuranai.typepad.jp/photos/tarotblog/cups2_5.jpg 一般的なタロット占いでは、最近では「ウェイト版」が主体となっていると思われますが、マルセイユ版を使っても独特の占い方ができます。 次回では、マルセイユ版を使った占い方法をご紹介いたします。 ☆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ <タロット講座開設のご案内> タロットを学びたいけれど、難しそう・・ タロットを持っていて、たまに占ってみるけど、意味が分からなくて当たらない・・ そんな方が多いようです。 実は「タロット」は「意味」を覚える必要なんて無いんです。 タロットは絵柄に、万人の元型たる象徴が示されています。その象徴をイメージすることで、 カードを解釈することができます。 E−ラーニングの誰にでもできるタロット占い講座です。 「当たる!占えるタロット講座。シンボルをイメージして読み解くタロット」 https://www.knowledge.ne.jp/student.php?mode=view_lecture&lecture_id=1434 ■タロット有料占い■ 鑑定時間:毎週月〜土 10:00〜翌2:00 メール鑑定 1件¥4,000 電話鑑定 1分¥180より 出張鑑定 1時間¥20,000より 詳しくはことらからどうぞ。 http://www.tarot-komachi.com/charge-top.html タロッティスト「小町」の占いは「ココが違う」を参考にしてみてください。 http://shigeuranai.typepad.jp/futurestone/komachi-chigai.html ☆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎issued magazines by KOMACHI・・・・All rights reserved◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ONLINE TROT FORTUNE TELLING BY KOMACHI 〒213-0022 Chitose813-1,Takatsu-ku KAWASAKI-City TEL スカイプ対応 050-5539-8177 または044-755-8030 MAIL info@taroy-komachi.com URL http://www.tarot-komachi.com/ 小町のタロット講座 http://www.knowledge.ne.jp/lec1434.html SHIGEYUKI.SHIGENAI ☆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


