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元広告代理店のプランナーでありITメーカーの販促プロデューサーであった鈴木宣利が企業のマーケティング力を高める実践メソッドやマーケティング・センスアップの方法を毎回配信。また、ビジネスに役立つ厳選したビジネス書を毎回ご紹介。大きな魚を捕まえてくださいね!

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2008/12/19

【42匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「名刺で変わる、あなたの信用!」

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★マーケティング センスアップマガジン    発行:2008/12/19
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  【42匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 
         ―マーケティングは気づきからはじまる―
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         ◆今回のテーマ:「名刺で変わる、あなたの信用!」
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いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
ありがとうございます。

このメールマガジンは、マーケティング活動を行う上で、
大事な視点、センスを高めていくためのメールマガジンです。
マーケティングに正解はありません。

それは、時代の変化に左右されるからです。それでは、何を元に
スキルを高めていけばいいのでしょうか。
そうです、物事を正しく捉える視点や感度といったものです。
このマガジンでは、目に見えないセンスを高めるお手伝いができれば
幸いです。センスアップのための様々な情報を提供します。


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◆◇42匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「名刺で変わる、あなたの信用!」
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こんにちは、鈴木宣利です。

お客さまに一番最初に提示するツールって何だと思いますか?

そうです。名詞ですよね。
まず、名詞を見て、相手がどんな人で、
何をやってる人なのか判断すると思います。

当然名詞なんてなくても、その人自身面白い人なら、どんどん話しは
弾むのでしょうが、そんな人は稀ですよね。

そこで、最初にあっと言わせるツールが必要に
なってくるんです。

私が今までいただいた名詞でびっくりしたのが
こんな名詞でした。

びっくり 名 詞 タイプ

1)名詞の素材が杉の皮でできており、
季節感とともに、その人のキャラクターを
表した名詞。

2)名詞を開くとそこに、4小間の漫画が
描かれており、漫画を読むことで、
その人のやるべきミッションや人柄を
表現した名詞。

3)名詞には、細工もないのですが、いろいろな
カラーバリエーションの名詞があり、
自分の好きな色を選択してもらう名詞。

4)見た目は、名詞のサイズなのだけど、縦横、斜めと手順を
追って広げていくと、大きなサイズとなり、
さまざまな情報が書かれている名刺。


5)これは、オーソドックスですが、自分のキャラを
イラストにして、提示した名詞。

ということで、インパクトのある名詞には、さまざまなタイプが
あります。

そのような名詞を使うのも、実は、ひとつの目的を達成する
ためにあります。

それが、「自分を信用してもらう」 ということなんです。

はじめてお会いした場合、最初の情報源は、名詞しかありません。
そこで、その人を知るには、名詞を見るので、
相手が納得し、信用しやすい情報を提示するのが基本です。

よくある名詞で、名前とロゴマークしかない方がいます。

当然自分はそれでいいと思いますが、相手からみると
何をしてる人かぜんぜんわかりませんよね。
よくメディアに露出する芸能人なら別ですが、
最低限の情報を掲載するようにしましょう。

もらった名刺は、その他大勢の中のひとりとして名詞ファイルに
入るわけですから、やっぱり目立ったほうがいいですよね。


最近は、名詞で営業活性化する書籍なども多くなって
きましたので、ぜひ読んで参考にしてみてください。

参考
○「ビジネスが加速する!すごい名詞」
著者 堀内浩一さん  出版社:ソシム

それでは、また。



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◆◇宣利の気になるマイ本42冊目◆
★「問題解決力をつける本」 ー結果に大差がつく!ー
著者:午堂 登紀雄
発行:三笠書房
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人が成長する過程は、階段を一つひとつ登っていく
イメージがあります。

その一つひとつの階段が、私たちの前に立ちふさがる
問題、課題だと思います。

問題を解決できれば、一段登り成長できます。
つまりは、人生、すべて問題解決に生きているようなものです。

そうであれば、その問題を簡単に片付けられるスキルがある
はずです。そのスキルを教えてくれるのがこの本。

午堂登紀雄さんの「問題解決力をつける本」です。

最近は、ロジカルシンキングのブームなので、書籍もたくさん
ありますが、この本の良さは、パッとわかり、すぐに試せると
いうことです。

著者の午堂さんは、アーサーDリトルのコンサルタントで
あったので、実践で鍛えたノウハウをわかりやすく教えて
くれています。

さすがの視点はコレ。

○誰かが教えてくれる便利さと引き換えに失ってしまうものが
思考力。

これは、確かに便利であれば、あるほど頼ってしまい、
考えることをストップしてしまいます。実は、読書も危険で
わかったような読み方をしていると、自分の地肉になりません。

○問題解決の前に、あらゆる制約をゼロにして考えてみよう。
=著者は、思考のロックを外す7つのカギとして紹介しています。

その中でも、「感情に流されない」と「知識、情報を過信しない」
が大事だと思いました。
人は、感情の生き物なので、結局自分の見たいものしか見えないのです。
また見たいものに、引きつけられます。このため、意識的に
バイアスがかからない、まっすぐな心で見る必要があるのでしょう。

そして、感情とともにやっかいなのが知識です。
過去の成功体験があるために、そのスキルがずっと通用すると思って
います。でも、その成功体験は、そのタイミングと環境で
成功できた知識なので、古い知識は疑ってかかる必要がありますよね。


○問題解決のための方法がわかっても、結局実行できるかどうかで
 差がつく。

「思考と行動のあいだには、「次元が違う」といっていいほどの大きな
隔たりがある」と著者は言っています。

確かに、課題は抽出できても、それを実行するのと、しないのでは
天と地ほどの差があると思うのです。実行できれば、わずかながら
なんらかの違う結果がでますが、実行しなければゼロです。

このような、すばらしい視点で紹介しています。
ちゃんとロジカルに分析することも書かれていますので、
安心してください。7つのフレームワークとして、
問題発見の4P、空雨傘理論、優先順位マトリックス、
SWOT分析、イシューツリー、戦略の3C、4Cなど
誰にでもわかりやすい視点で、丁寧に説明されています。

問題解決テキストのはじめの1冊として重宝しそうです。

問題解決スキルは、やさしいものからスタートしてくださいね。
だって、目的は解決方法を覚えることではなく、
それを活用して解決することにあるのですから。

個人の人生解決にも応用できそうですので、
ぜひ、読んでみてください。

それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。


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ご意見やご感想などありましたら、著者までお送り下さい。
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(ほぼ毎日更新してますので、お気軽にお読みください)

★宣利の気になるコト(編集後記)
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さて、本日はたいへん待っていた映画がはじまります。
キアヌ・リーブス主演の「地球が静止する日」です。
この映画は、51年のオリジナル版「地球の静止する日」
(ロバート・ワイズ監督)のリメイク版なんだそうで、
巨大ロボットのゴートが怪光線を放つスペクタクルシーン
が見物だそうです。SF映画好きの方は、ぜひ見てくださいね。

☆「地球が静止する日」オフィシャルサイト
http://movies.foxjapan.com/chikyu/

それでは、また。お楽しみ。

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「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 発行日:2008.12.19
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