2008/12/04
【40匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「準備したものに天使は微笑む!」
■┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯■
★マーケティング センスアップマガジン 発行:2008/12/4
―――――――――――――――――――――――――――
【40匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」
―マーケティングは気づきからはじまる―
---------------------------------------------------------------------------
◆今回のテーマ:「準備した人に天使は微笑む!」
■┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷■
いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
ありがとうございます。
このメールマガジンは、マーケティング活動を行う上で、
大事な視点、センスを高めていくためのメールマガジンです。
マーケティングに正解はありません。
それは、時代の変化に左右されるからです。それでは、何を元に
スキルを高めていけばいいのでしょうか。
そうです、物事を正しく捉える視点や感度といったものです。
このマガジンでは、目に見えないセンスを高めるお手伝いができれば
幸いです。センスアップのための様々な情報を提供します。
============================
◆◇40匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「準備したものに天使は微笑む!」
============================
こんにちは、鈴木宣利です。
あなたは、知らない街にお店を出店する場合、
その店が毎月どのくらい売上げが上がるかどうか
わかりますか?
そう、専門のコンサルしかわからないと思って
いないだろうか。
実は、専門のコンサルもわからない部分が多いのだ。
私は昔、店舗開発の立地調査の仕事をしていたので、
そう断言できる。
それでは、わからないものを、どのようにして、
まだオープンしていない店の売上げを
確実なものとして確定していけるのだろうか。
それには、その立地調査のデータと、それを参考に
した準備計画にかかっている。
立地調査は、その店舗の商圏や駅の乗降者数、来店までの
導線、車での入店しやすさなどを調査する。
さらに、競合店の状況、売上、品揃えを分析し、
競合に勝つための商品戦略、販促戦略などを考えていく。
このようにまだ見えないところの情報をめいいっぱい
収集し、勝つための方法を検討していくのだ。
このため、事前の立地調査が売上げの8割を決めてしまうと
まで言われている。(ある業界では)
そう、準備段階で8割が決まってしまうかも知れないのだ。
また、準備が大事な例として、次の話も思い出した。
あのファラーリをデザインした世界的なカーデザイナーの
奥山さんは、社長に自分のデザイン案を検討してもらう機会があった。
それがたったの15分後に出せと言われたそうだ。
それが結果的には、人生を決めたと言っているが、
本当はそうではないようだ。
本人もテレビで告白していたが、それまでに暖めていた
デザイン案がいくつもあり、日頃からの入念な準備をしていたのだ。
それがたまたま見せる機会ができ、見事デザインが採用された。
チャンスは、偶然ではなく、事前にしっかり準備している人に
天使は微笑むのだ。
日頃の準備は、大事ですね。
大きな夢がある人ほど、準備は怠らないようにしてくださいね。
チャンスは、準備した人に訪れます。
============================
◆◇宣利の気になるマイ本40冊目◆
★「遺品が語る真実」ー遺品整理屋は聞いた!ー
著者:吉田太一
発行:青春出版社
============================
あなたが残しているもので、人に一番見られたくない
モノってなんですか?
日記帳?
思い出のプライベート映像
それとも二人だけの記念写真
人それぞれあるでしょう。
実は、多くの人が見られたくないものNo.1が
携帯電話なんだそうです。
携帯電話といえば、履歴の記録が残るし、メールでの
会話のやりとりも残りますよね。
さらに、アドレス帳には、交友関係も示されています。
ひとつの携帯に、こんなにその人のプライベート記録が
残るものはないはずです。
実は、その携帯は、遺品となることで、残された人への
無言の伝言になる場合があるそうです。
今回の本は、日本ではじめて遺品整理専門会社を起こした
「キーパーズ」の吉田太一さんの著書です。
遺品整理屋という仕事は、たいへんな仕事のようで、
遺品の整理を他人にお願いするということは、当然遺族
としては、故人を受け入れがたいなにかがあるはずです。
その人の残した人生のあしあとや無惨な死にかたなどから、
遺族では処理しきれない心の傷があるはずなのです。
その遺族の心の傷を少しでも救う役目をされているのだと
思います。遺品が発するシグナルに気づいた著者は、大切な
メッセージを残し、真実を知ってもらいたい一身で書いた
ようです。
その中で、今回ハッとしたことがあります。
それが、「電化製品」にあらわれる孤独死のサインの章で、
電化製品と人間は、深いところではつながっているので
ないかと感じた点です。
著者は、孤独死の人の電化製品は、故障したまま放置された
ものが多く、健全に使われてなかったといいます。
その反映が故人の人生にも写っており、人間であれば、
病院にいって治療をうけたり、良い人間関係のコミュニケーション
をするはずです。
家電と故人の関係が希薄で放置したままということであれば、
当然、そういう生き様であったのかも知れません。
そう、家電製品は、その人の人生を反映しているのでしょう。
実は、私もそのことに感じる点があります。
それは、体調が悪くなったりすると、急にパソコンがフリーズ
したり、またすごく慌てていると、なかなか動かなかったり
します。まるで人間の心をそのまま反映しているようです。
また、車なども、なぜか調子がよくない場合があります。
なんか、不思議な話しになってきましたが、人間のわからない
深いところでは、つながっているのかも知れません。
あなたには、そんな経験ありませんか?
自分が気に入って購入したものは、あなたが引きつけたもの
ということができます。引きつけたものには責任があり、
そのモノは、人の意思が反映するのかも知れません。
このように遺品たちは、故人の記録を残すメッセージに
なっています。そのメッセージは、生きた証であります。
生きた証を受け止め、故人との絆を深める遺品たち。
誰でも、遺品と向き合うときがくると思います。
また残す立場にもなるわけです。
いま一度、自分の生活習慣を見直す機会を与えてくれた
ような感じがしました。
あなたの周りのモノたちを見つめ直す機会として
ぜひ、おすすめいたします。
もちろん、遺族の方には、読んでいただきたい良書です。
▼▼==========================
★お知らせ★ アマゾンキャンペーン 本日開始します!
〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜
「遺品が語る真実」を12月4日(木)本日から開始されます。
ご購入の方は、この機会にぜひ、お申し込みください。
アマゾンサイトで購入後、下記サイトから申し込みください。
▼詳しくはこちら▼
「遺品が語る真実」アマゾンキャンペーンサイト
★http://www.seishun.co.jp/ihin/
★アマゾンから購入はこちらから
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4413042204?ie=UTF8&tag=natsuki034-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4413042204
===========================
============================
◆◇イベントのご案内◆
友人、知人たちの楽しいイベントをご紹介します。
ぜひ、興味がありましたらご参加ください。
============================
澤谷鑛&大多喜経子ジョイントセミナーアドバンスドコース2Days in 東京
〜幸せ感じる心の鍛錬〜
■開催日:2009年1月24日(土)10:00−16:00
2009年1月25日(日)10:00−12:00
■会 場 :東京神田(オリンピックイン神田ホテル)
■参加対象者 :カウンセラーやコーチの方、カウンセリングマインド
を学びたい方、人生問題を解決したい方
■定 員 :限定40名
■講 師 :澤谷鑛・大多喜経子
★澤谷鑛先生 
カウンセラー、講演歴30年以上の経験を持つ。
人間関係、家族関係の問題を解決するスペシャリスト。
★大多喜経子先生
臨床心理療法士 株式会社マキア代表取締役。
カウンセリングや研修を通し、メンタルヘルスについての啓蒙活動に
取り組む、明るく、みんなに元気を与える心理療法士。
▼詳しくは、こちらから▼
http://www.kou-sawatani.com/jointseminar.html
それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。
―――――――――――――――――――――――――――◆
◆「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」はいかがでしたか?
ご意見やご感想などありましたら、著者までお送り下さい。
☆感想おくる→ info@suzukisenri.com
◆このメールマガジンは、ブログ連動記事になります。
過去のメールマガジンは、こちらからどうぞ。
☆鈴木宣利のブログ→ http://ameblo.jp/suzusen
(ほぼ毎日更新してますので、お気軽にお読みください)
★宣利の気になるコト(編集後記)
============================
先週末に東京国立博物館で開催していたスリランカ展に
いってきました。ちょうど、最終日だったので、混雑して
ましたが、このような大規模な展示ははじめてだったようです。
とても印象に残ったのが、シーギリヤ・ロック。
ライオンの岩と呼ばれる岩山で、高さ180mの上に
庭園、宮殿跡の遺跡だそうです。世界遺産にもなっており、
知られてない遺産って、結構あるものですね。
チベットのマチュピチュみたいでびっくりしました。
それでは、また。
============================
「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 発行日:2008.12.4
―――――――――――――――――――――――――――
■メールマガジンにおけるコンテンツの内容の一部、または
全部を無断で複写複製(コピー)することは、法律で認められた
場合を除き、著作者および発行者の権利の侵害となります。
★発行:コンセプト クルー
http://www.suzukisenri.com
★著者:鈴木 宣利
◆購読解除はこちら◆
こちらから→ http://www.mag2.com/m/0000259633.html
=========================================
(C)2008 Senri.Suzuki All Rights Reserved.


