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元広告代理店のプランナーでありITメーカーの販促プロデューサーであった鈴木宣利が企業のマーケティング力を高める実践メソッドやマーケティング・センスアップの方法を毎回配信。また、ビジネスに役立つ厳選したビジネス書を毎回ご紹介。大きな魚を捕まえてくださいね!

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2008/10/31

【35匹目釣る】大きな魚を捕まえろ!「ワイガヤで気づく!」

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★マーケティング センスアップマガジン    発行:2008/10/31
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  【35匹目釣る】「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 
         ―マーケティングは気づきからはじまる―
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         ◆今回のテーマ:「ワイガヤで気づく!」
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いつも「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」をご愛読頂き、
ありがとうございます。

このメールマガジンは、マーケティング活動を行う上で、
大事な視点、センスを高めていくためのメールマガジンです。
マーケティングに正解はありません。

それは、時代の変化に左右されるからです。それでは、何を元に
スキルを高めていけばいいのでしょうか。
そうです、物事を正しく捉える視点や感度といったものです。
このマガジンでは、目に見えないセンスを高めるお手伝いができれば
幸いです。センスアップのための様々な情報を提供します。


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◆◇35匹目を捕まえた!◆
★テーマ:「ワイガヤで気づく!」
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こんにちは、鈴木宣利です。

最近は、どの会社でもパソコンの前にじっと座って
考えていることが多いと思います。

特に企画系や総務などの間接部門の方は、
1日中外に出なかったり、だれ一人ともしゃべらなかった
という人がいるのではないでしょうか。

あなたは、どうですか?

私は、先日ある企画会議に参加してきました。
そこでの会議は、ある企画提案を一人ひとりして、
自分の夢を実現していこうというテーマなのですが、

そこでのミーティングがとても有意義であったので、
ここで少しお伝えしたいと思います。

何か企画提案しなければならない場合、だいたいが
ひとりで考えて、ひとりで納得してしまう、
いわゆるひとりブレストというものが多いと思うのです。

しかし、ブレインストーミングのような、ゆるやかな
ミーティングをみんなでやると、思わぬ気づきを
それぞれから得られることを改めて気づかされました。

これを私は、みんなでワイワイガヤガヤから、
ワイガヤで気づく!というキーワードに
したのですが、
なぜ有意義か説明したいと思います。

ひとりで発想した場合は、

○自分の経験したことがベースとなる発想になってしまう。
○企画内容が一人よがりの場合がある。
 (自己満足のレベルで終わっている)
○考えが一人ブレストなので、思わぬ気づきが
 得られにくい。

ワイガヤでブレストした場合は、

○みんなから客観的な意見が聞ける。
○意見交換で思わぬ発見、気づきが得られる。
○周りとの深いコミュニケーションにつながる。
○経験レベルが違う人が集まるので、勉強になる。

とこのように、いいことがいっぱいあります。

しかし、自分の企画は骨格なので、
ここで聞いてもあまり流されず、基本ベースにプラス
する程度の感覚でいたほうがいいかも知れませんね。

良い企画でも、意見の取り入れ過ぎで、
普通のインパクトのない提案になってしまう
場合がありますから。

企画に新しい風を入れたい場合は、
ぜひ共通テーマを持つ有志とともに、
ワイガヤ・ブレストしてみてくださいね。

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◆◇宣利の気になるマイ本35冊目◆
★「男はなぜ腕時計にこだわるのか」
著者:並木 浩一
発行:講談社
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あなたは、どんな腕時計をしていますか。

おービジネスマンに多い、セイコーですか。
それとも、あのロレックス。

いや、ペアでできるカルティエですか。

時計は、嗜好品のため、している人の
経済力や趣味、趣向を表すといいます。

確かに、パッとみて金のロレックスをして
いる人を見たら、成金かあっち系の人と
思いますよね。

それには、時計にまつわるワケがあるからです!

この「男はなぜ腕時計にこだわるのか」は、
マーケティングの視点からみても、
とても勉強になる本です。

たとえば、

○なぜ、高級時計は、スイス製が多いのか?
○クオーツ時計は、なぜ凋落したのか。
○荒川静香はピアジェ、
そして、タイガーウッズは、タグ・ホイヤー?
○なぜ、オメガはオリンピックにこだわるの?

など、面白い時計にまつわる話しでいっぱいです。

人気ブランドには、人気になるワケがあります。
そのワケを解明することで、
ぜひ、自分たちの業界の気づきにしていただけたら
参考になると思います。

また、第4章には、人気時計のブランドデータと
特徴、ほめるポイントなど掲載しています。
あなたの時計購入の参考になりますよ。

また、もちろん時計好きの男性の方には、
特におすすめで、時計に関する知恵が
バッチリ身に付きます。

パーティの席で、何気ないウンチクが
できる男に見せてくれることウケアイです。

それではまた、次回の「大きな魚を捕まえろ!」をお楽しみに。
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ご意見やご感想などありましたら、著者までお送り下さい。
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★宣利の気になるコト(編集後記)
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最近、あるセミナーに参加して、忙しがり病にかかっていると
5感が働かなくなり、人間関係や良い運が巡ってこなくなる
というお話しを聞きました。

なるほど、私もそうですが、タフに働くことで自己優越に
浸ってるところってありますよね。
うーん、なるほど納得したので、忙しがり病をやめてみようと
思いました。
○メールはすぐに返信しない。
○朝と夜にひとりの時間を必ずつくる。
○2つのことを同時にしない。  など。

結果がどうなるか、楽しみですね。それでは、また。
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「鈴木宣利の大きな魚を捕まえろ!」 発行日:2008.10.31
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