知って得する自動車業界成功事例  RSSを登録する

中古車販売店さまと自動車整備業さまの為の、現場で役立つちょっと得する「成功事例&取組み事例」をお送りします。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2008/08/02

知って得する自動車業界成功事例【車離れを食い止めろ!】

みなさま、こんにちは。

そろそろ、お盆休みが近づいてきました。
もう、お盆の予定は立てましたか?

まだ・・・どこにも行く予定の無い方・・・
この機会にぜひともカープランナーの無料体験をお験しください!


カープランナー体験版はこちらから・・・
   ↓   ↓   ↓   ↓  
URL http://www.carplanner.jp/whats/taiken/


ただいま、カープランナー導入店大募集【導入キャンペーン中】です。
期間は8月末まで!
ぜひとも、この機会に導入のご検討を!!

カープランナーキャンペーンページはこちらから
   ↓   ↓   ↓   ↓  
URL http://www.carplanner.jp/information/display/id/4/


さて、今回のお話は・・・「若者の車離れ」についてです。

今、メーカーも「車離れ」を食い止めるべく様々な取り組みをしています。
今回はそのようなメーカーの取りみなどをご紹介します。
 
 
●----------------------------------------------------------------------------●
                           【若者の車離れ】

現在、日本の若者の「自動車離れ」は深刻な問題となっています。

今「ファミリーカー」という言葉が主流ですが、、以前は「デートカー」と言う言葉が
あった程、ひと昔前は、モテアイテムの一つとして数えられ、デートに車は必須
アイテムでした。

若者はこぞっていい車を手に入れる努力をし、女性は彼氏がいかにかっこいい車に
乗っているかを自慢し合い、それがある種のステータスとなっていました。

しかし今や、モテアイテムは車から、携帯電話などに移行し、
その地位は無くなっています。

若者が車を持たない理由は様々ありますが、大きな変化としてライフスタイルの
変化があります。

昔は女の子と2人きりになる場所として欠かせなかった車も、現在では、
カラオケボックスなど様々な場所があり、いつでも、どこでも
メールや連絡が取れる「携帯電話」という優れたコミュニケーションツールもあります。
また、趣味も多用化し携帯電話やインターネットの通信費など昔では必要のなかった
経費も今の若者には発生しています。


●----------------------------------------------------------------------------●

そして最たる理由として若者の定職率と所得の低さが大きな引き金となって
いるのではないでしょうか?

それに加え、年金問題や物価の高騰など現在の社会が抱える大きな問題に
将来的な不安が重なりあっています。

実際に現代の若者の消費意欲は低下し、給与を貯蓄に・・・という若者も多くいます。
なんと20歳台の約8割は毎月貯蓄を行っているそうです。
昔の若者に比べれば、はるかに堅実になっており、現代の若者の飲酒や喫煙率も
低下しています。


●----------------------------------------------------------------------------●

車を所得するということは、車のローンに加え、駐車場代や保険代・
ガゾリン代など様々な経費がかかります。

そうであれば、車が必要なときに親に借りればいいし、レンタカーもある。
車のローンや保険・ガゾリン代を払うよりも
ほかの遊びや貯蓄に・・・という考えの変化になっています。

また、都市部ではインフラが整備され車が無くても不便がないのです。
なので、都市部における若者の車離れはさらに深刻となっています。

逆に地方に目を向けてみると、
インフラが整備されていないので車は「足」として必需品ですが、
走っている車は軽自動車が多いというのが特徴です。

昔はステータスシンボルであった車も今や見る影もないのが現状なのです。


●----------------------------------------------------------------------------●
  
           【車離れを食い止めろ!】


では、若者はいつの段階で車から離れていってしまうのでしょうか?

小さい頃ほとんどの男の子は車に興味を持ちます。
ミニカーで遊んだりと、幼少の時から車に接しています。
男の子にとって車は憧れのものであり、それを運転する父親を尊敬のまなざしで
見ていたものです。

また運転席はとても神聖な場所であり、そこに座ってハンドルを握るのを
憧れていたものです。

それが、どうして年を重ねていくうちに興味が薄れていくのでしょう?

そんな幼少時代を経て、大人になり・・・車離れをしてしまっている。
今の若者を見て、メーカーは様々な工夫を始めています。


●----------------------------------------------------------------------------●

今では、大手ディーラーをはじめ「キッズコーナー」などを設け、
子供向けの設備も充実するようになりました。
ファミリーカーが主流になり始めると、いかに家族で来店してもらうかを
知恵を絞り、キッズコーナーが生まれた訳です。

そのうち、「家族での車選び」は定番化し、定番化と共に車購入に女性の声が大きく
影響するようになってきました。

そうなると、車販売店はいかに女性を退屈させないか・・・女性に居心地よく
感じてもらうかなど、あらゆる知恵を出しています。
以前お話しましたカフェプロジェクトがその例です。

では、子供への対応はどのように変化しているのでしょうか?


●----------------------------------------------------------------------------●
            【お店に来る子供への対応の変化】

キッズコーナーは大人の目線からすれば、大変優れたいいものです。
商談もゆっくりできる・・・など利点はあります。
でも、あくまで、それは大人の理由であり、子供視点からすると
車販売店でも、デパートの遊戯コーナーでも大差は無いのです。

キッズコーナーはないより、あったほうがいい。これは間違いありません。
しかし、近年。子供に対してのメーカーの対応が少しづつ変わってきました。


●----------------------------------------------------------------------------●

最近のメーカーの動きは様々なものがありますが、
まず、子供を対象にしたイベントの取り組みです。

とあるディーラーの取り組みは小・中学生を対象に体験学習やメカニック講習などで
子供に自動車の魅力を訴えています。
このような事を繰り返すことにより、車離れを食い止めようとしています。


また、マツダ自動車の新たな取り組みは、来店した子供にも
子供用の名刺を作成し、(担当営業マンの名前をひらがなで書いたもの)を
来店した子供に渡しています。
名刺だけではなく子供専用のカタログも作成しました。

この取り組みは新型ミニバン「ビアンテ」の発売を機にに開始した施策ですが、
「将を射るならまず馬を射よ」の格言に沿い、商談相手のメーンとなる
お父さんだけではなく、子供とお母さんにお店を気に入ってもらうと
いうことを目指しています。
(2008年7月15日 日刊自動車新聞記事より)


●----------------------------------------------------------------------------●
  
                【お客様を育てる営業】


実際、名刺を渡されたり、子供でも見て分かるカタログを渡されたりすると
その出来事は強烈な印象として残るはずです。

そのようにされることで、子供は一人のお客様と認められた!と感じるのでは
ないでしょうか?
そして初めて、このような対応をしてくれたお店を子供は特別なお店として
記憶に残すことは間違いありません。


このような子供達を「将来の大切なお客様」と捉え、サポートすることができれば
どうでしょう?
もし、このようなつながりを10年保てるとしたら?

たとえば来店時に8歳だった子供に年に1回、子供専用の年賀状を10年送ったとしても
その子供が免許取得の年齢に達するまで一人あたり500円しかかかりません。

子供の年齢にあわせ、車の魅力を訴え続けることにより10年後、その彼はお客として
来店していただく可能性は充分あります。

10年と考えると気の遠くなる年数だと思いますが
大きくなったら、こんな車に乗りたいな・・・と夢を抱ける
ポストカード1枚送ることができるのなら・・・すばらしいと思いませんか?

今の若者の車離れを考えると、この10年と言うのはいかに大事な
10年になるか?と言うことです。


━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥

今回のお話はいかがでしたでしょうか?
現代の若者の車離れを食い止めるには、現在の低賃金や就労形態の改善
ガソリン代の高騰など様々な要因が深く絡みあっていると思います。

しかしその反面、個々のお店で出来る事は「車を持つ楽しさ」や
「車のすばらしさ」を伝える事で、少しでも車離れを食い止めることは
出来ないでしょうか?

もしかすると、このまま車離れが加速して行くのであれば、
子供を「未来のお客様」ととらえ、そのお客様を育てて行くことをも
重要になってくるかもしれません。
 
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥
  
ご意見・ご感想がございましたら
info@carplanner.jp 
まで、どしどしお寄せください。
 
 
カー用品のマッチングが楽しめるカープランナー
http://www.carplanner.jp/
ただいま、キャンペーン実施中!
 
 
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥
  
配信元   株式会社 カープランナー  営業企画課 
      TEL 0120-926-695 
      URL http://www.carplanner.jp/
      E-mail info@carplanner.jp
 
━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥
 
-----------------------------------------------------------------------------
  知って得する自動車業界成功事例
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
    残念ながら、配信を停止される方はこちらから
  配信中止 http://www.mag2.com/m/0000259612.html
  
 本メルマガに記載されています記事を無断で転載、引用する事は禁止します。
---------------------------------------------------------------------------- 

現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る