2008/06/21
知って得する自動車業界成功事例【働く人の意識改革】
みなさま、こんにちは。 いつも「知って得する自動車業界成功事例」をご愛読いただきまして 誠にありがとうございます。 さて今回のお話は・・・ 働く人の意識改革についてお話ししたいと思います。 ●----------------------------------------------------------------------------● 【働く人の意識改革】 「活気のある会社」と「活気のない会社」それはどう違うのでしょう。 それは、「経営者の考え」であり「働く人の意識」の違いでもあります。 ところで2:6:2の法則という言葉をご存知でしょうか? 人が集団を形成すると 優秀の人が2割 普通の人が6割 残り2割は何もしない・・・というように 分かれるそうです。 この形成は大会社(形成する人数)が多くなればなるほど顕著に現れるそうです。 では上の2割の優秀な人たちばかり集めたとしたらどうでしょう? やはりその集団の中で2:6:2に分かれてしまうそうです。 逆に何もしない2割だけを集めても優秀な人を集めたときと同じ結果になるそうです。 優秀の人たち2があり、普通の人6があり何もしない人の2があって 初めて組織という物ができていくそうです。 ●----------------------------------------------------------------------------● 経営者としてみれば、優秀な人材を多く集めたい!と思うのが当然でしょう。 しかし、先にも述べたように優秀な人材ばかり集めたところで 2:6:2に分かれてしまうのなら、今いる戦力をいかに生かすかが 経営者の腕にかかってくるのです。 働く人の意識は 1.生活費を稼ぐため 2.みんな働いているから 3.自分が成長するため 4.社会に影響を与えられるから 5.働くことが楽しいから と大きくわけるとこのようになるそうです。 自分が成長する為に働いてる人や働くのが楽しいからという人は前向きですが 生活費を稼ぐ為、みんな働いているから・・・という人は後ろ向きに見えますね。 しかし、働く年数や年齢、現在置かれた立場でその意識もどんどん変わっていくようです。 自分が成長する為と前向きにがんばっている人も、だれからも認めてもらえなければ 生活費を稼ぐ手段の仕事になるか、辞めて違う会社に行くかどちらかでしょう。 また、今は生活費を稼ぐ為だけだとしても、仕事に面白みを見つけることが 出来たなら、そこからは前向きな仕事ぶりに変化します。 働く人の意識を変えるのも「社員の意識教育」にかかってくるのです。 ●----------------------------------------------------------------------------● では、実際に中古車販売店様であった失敗の事例をご紹介しましょう。 あるとき急用のお客様がいらっしゃいました。 たまたま店内には経理担当の女性が一人だけ。 そのお客様は要件をその女性に伝えたそうです。 すると返ってきた言葉は・・・ 「今、担当者がいないので分からない」 さらに、連絡を取って欲しいという要望に対し 「今、車検に行っているから夕方まで帰らない」という対応だったそうです。 当然そのお客様は激怒し、その後の対応が大変だったそうです。 ●----------------------------------------------------------------------------● この場合は経理の女性が「私の仕事は経理」と割り切り 「自分も店員の一人である」と自覚してなかった為に起こったトラブルです。 お店がそういう意識を持たせていなかった、「社員の意識教育」が 出来ていなかったということでしょう。 社員にはみんな役割や立場があり、それぞれの業務を遂行することで 事業は成り立っています。 「私の仕事は経理」と思っていた女性も「経理」という業務のみを 忠実に遂行していました。 それは大きな間違いで、どんな内部的な仕事であれ、社外の人と接するときは 「会社の顔」となる。という意識教育がなされて無かったのでしょう。 ●----------------------------------------------------------------------------● また、こういう姿もよく目にします。 お客様には愛想がとてもいいのですが、取引業者になると突然、態度が横柄になる 経営者・店舗責任者がいらっしゃいます。 そういう態度は必ず従業員に反映されます。 その反映が業者の人だけに向けられるのではなく、徐々にお客様にも向けられていくのです。 経営者や店舗責任者の考え方や態度、お客様に対する姿勢・接客に問題があれば そのうち、社員にも影響・反映されていきます。 従業員は経営者や店舗責任者を写す鏡だといっても過言ではありません。 従業員が問題行動を起こした場合、それを攻め立てるのではなく、 まず、自分を振り返ってみてください。自分が日頃どのようにお客様に接しているか。 お客様だけにではなく、取引業者・かかってくるセールス電話の対応などの 接し方を振り返ってみてください。 そしてどうしてそのような問題行動が起きたのか、検証してみてください。 問題を起こした根底にあるものを改善しないと、またきっとその人物は 同じような問題を起こすことになるでしょう。 働く人の意識改革を行うのであれば、まず経営者の意識改革を行うべきです。 ●----------------------------------------------------------------------------● 【経営理念はありますか?】 あなたが従業員なら、会社の経営理念は知っていますか? もし、知らないのであれば一度じっくり読んでみてください。 自分の仕事の意味がわかってくるはずです。 もしあなたが経営者ならば経営理念はありますか? もしかして、あなたの頭の中に思い描いているだけで、従業員には理解されていない ということはありませんか? 経営理念は経営者の頭の中にだけあってはいけないものなのです。 あなた一人が会社をやっているのならともかく、少数でも従業員を抱えるのであれば 必ず必要です。 経営理念には社会の役割分担や会社の目的・共通の価値基準が記されているはずです。 どのような姿勢でお客様に向き合うのか?それも記されているはずです。 社員は「なぜこの仕事が重要なのか?」「なぜこの仕事が必要なのか」など自分の やっている仕事の意味をより深く理解できるようになります。 ただ、「経営理念」を掲げるだけではなく その意味を社員全員が共有できてからこそはじめて生きて来るものなのです。 ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥ 今回のお話はいかがでいたでしょうか? 「経営理念」とは作る時は一生懸命がんばって作るのですが、 せっかく作った理念が置いてけぼり・・・になってしまう場合が多々あります。 新入社員が入社したときに経営理念をしっかり理解してもらいましょう。 そして期末に社員全員で経営理念についてどこまで徹底できたか?など 話し合いをしてみてはいかがでしょうか? ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥ ご意見・ご感想がございましたら info@carplanner.jp まで、どしどしお寄せください。 カー用品のマッチングが楽しめるカープランナー http://www.carplanner.jp ただいま、キャンペーン実施中! ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥ 配信元 株式会社 カープランナー 営業企画課 TEL 0120-926-695 URL http://www.carplanner.jp E-mail info@carplanner.jp ━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━…‥…━…‥…━…‥‥…━…‥‥━…‥ ----------------------------------------------------------------------------- 知って得する自動車業界成功事例 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 残念ながら、配信を停止される方はこちらから 配信中止 http://www.mag2.com/m/0000259612.html 本メルマガに記載されています記事を無断で転載、引用する事は禁止します。 -----------------------------------------------------------------------------


