2008/06/03
自然災害に巻き込まれた後の家計の見直し方
5月始めに起きたミャンマーのサイクロン被害 さらに、5月中旬に起きた中国四川省の大地震 このような、自然災害が起きたとき、あなたならどうしますか? 逃げるしかない。たしかに生命を守る上では、当たり前のことです。 しかし、重要なことは、災害後の生活をどうするかです。 災害後は、幾分大変です。 なぜなら、電気・ガス・水道がストップし、普及するまで時間を要します。 電気が使えないと言うことは、当然、交通網や情報網はストップ します。 さらに、倒壊した建物を修復するのに費用がかさみます。 そのときに、地震保険等に加入しておかないと、震災後の生活は、 生命的に厳しさを増します。日本国内での、地震保険加入者は、全世帯の 25%にすぎません。 約75%の世帯が加入しておらず、家計の窮地に陥っているのです。 家計を見直す上では、地震保険に加入すべきだと思います。 また、預貯金や貴金属等を、災害によって紛失する可能性もあります。 そのときに、罹災証明書を提出しておきます。提出することにより、 ある程度の金額は戻ることもあるからです。そのためにも、提出して おきましょう。 あと、資産関連の目論見書を作成を薦めます。 この際に、作成し、実行してください。 美乙女公希 家計評論家・ファイナンシャルプランナー 東京都多摩地区に「けやき多磨FP綜合事務所」を経営 相談・執筆・セミナー講師・講演などを幅広く展開し、活躍中 また、タレントの安めぐみとは、同じ高校の同級生として有名である。


