2009/10/26
★◇マナープラスα/マナーの心は思いやり[vol.038]/イメージの創り方
★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇ October 26, 2009 ◇ ◇ マナープラスα/マナーの心は思いやり vol.038 ◇ ◇ テーマ:『イメージの創り方』 ◇ ★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★ presented by Reveur/レブール~ from http://www.reveur.jp こんにちは、北村美智子でございます。 皆様、ご購読いただきありがとうございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マナーの心は思いやり。 このメールマガジンは、 ビジネスでもプライベートでも活かせるマナーの心に、 多彩な話題もプラスしてお伝えします。 あなたの魅力と品をキラリと輝かせてみませんか? 笑顔になれるプラス思考へのお手伝いもいたします。 ============================= 秋色いよいよ深まり、日増しに冷気も加わってまいりましたが、 皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか? もうじき紅葉の美しい季節がやってまいりますが、 私は、毎年地元神戸六甲山の紅葉以外に 京都を訪れることも楽しみにしています。 嵐山の紅葉と湯豆腐を味わうことが恒例となっています。 さて、今回は 『イメージの創り方』についてお話ししたいと思います。 ============================= 『イメージの創り方』 商売をするのにイメージが大切だということは 誰しもが思うことではないでしょうか。 販売店のオーナーや、企業の社長さん。 お医者さんや、飲食店の店長さんでも。 それにしては、 街角で見かけるお店にしても どこかの企業に電話をかけた時にも 不調を抱えて訪れたクリニックでも 何か、 私達に訴えかけるイメージに出会うことが少ないというか あまりいいイメージに出会えないということが多いのです。 きちんと作ったはずのイメージがうまくお客様に伝わらないとか、 お客様の側からはいいイメージになっていない、ということが イメージを作った側では分かりにくいのかな、と よく、感じてしまうのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 先日、ファッションリングを求めて ジュエリーショップを探しながら街を歩いていました。 実は、来月は私の誕生日なのですが、 今まではいつも夫が選んで贈ってくれていました。 今年はついに、何を贈るのか迷ったのでしょうか、 今回は自分で気に入るデザインを選んでみたら、と 言ってくれましたので、一緒に買い物に出かけたのでした。 その辺りは宝石店が何軒も立ち並んでいて、 競合が激しいからなのでしょうか 立ち寄る店先ごとに、店員の方が積極的に話しかけてこられます。 それぞれに、 店構えは高級感を醸し出して商品の素晴らしさをアピールし それでいてお値打ち品をディスプレーして 気軽さも演出しています。 ふと立ち止まった店先で、 なんとなく気に入ったものがあったので 話しかけてこられた店員の方の誘導にしたがって店内へ入り、 いろいろと勧められるままに見ていました。 ところがその女性店員の方は、 ご自分の好みを語られ、熱心に勧められます。 私の好みと少し違いがあるようでしたので 他にも見たい商品はあったのですが 他の店も見て回りたい旨を告げて立ち去ることにしました。 その後も、どのお店でも店員の方はやはり ご自分の好みが最も価値があるように仰る方がほとんどで、 少し疲れも感じ始めたときのことです。 とある店先で、 男性の店員の方が、話しかけてこられました。 少しクセはあるけれどもソフトな語り口と おしつけがましくない商品の勧め方に、 なんとなく居心地のよさを感じたのです。 こちらの好みを告げると、それに合うものを選んでくださったり 少し迷っていると待っていてくださったりも、してくれました。 そして、一緒にいる夫にも気遣ってくださりながら、 担当の方も他の方も何度も丁寧なお辞儀をしながら 「ご無理申しまして、申し訳ございません」と、仰るのです。 (「ご無理申しまして、申し訳ございません」と言われることに、 どうしてそのような言い方をされるのかと、少し戸惑いましたが、 『客』に対しての謙虚な姿勢は感じられました) 結局はそのお店で好みのものを選ぶことが出来たのですが 何が最後の決断をさせたかというと、やはり、 私の言うことを聞いてくれる、 温かさとふところの深さを感じられたからだと思ったのです。 なぜならば 「私どもはお客様の好みのものを提供できる能力があります」 というイメージがはっきりと伝わってきたからだと思うのです。 女性の店員の多くの方々は、 やはりご自分の好みも強く持っていらっしゃると思います。 まったく好みが分からない時には、 そんな雰囲気もありがたいと思えるのでしょう。 でも、こちらにも好みが決まっている場合にはむしろ邪魔になり、 もしかしたら、そのお店で購入した後に 「うまく、買わされたかな」と、 思ってしまい、次には足を運ばなくなるかもしれません。 これらの店舗では、 「商品を選ぶ時に、専門家としての知識や感性をフル稼働して 積極的にアドバイスできること」 が、お店としての 最良のイメージに繋がると思われているのかもしれません。 お客様の立場に立った時には、 「それがすべてではない、そうでない事も多くある」 ということが、容易に感じ取れるはずなのですが。 一週間後にサイズ直しをしてもらう商品が出来上がるので、 もう一度購入したお店を訪れますが、 きっと居心地がよいことと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マナーの心である「相手の立場に立って考える」は こんなところでも生きているように思います。 あなたが、最良と思って創るイメージは 本当にあなたのお客様に届きますでしょうか。 あなたの気持ちに心地よく響くイメージは 本当にあなたのお客様にとっても、 心地よさを感じてもらえているのでしょうか。 あなたご自身のイメージは きっと素晴らしいものがあるでしょう。 お客様の手に渡す時にも その素晴らしさを保つためには 「相手の立場」で考えることが必要ではないでしょうか。 アピールするイメージは 「お客様がそのイメージを受け取られる時に どう感じ取っていただけるか」 という視点を出発点として創り始めることが、 大切ではないでしょうか。 ============================== 私どもレブールでは、来る11月14日に「美リファイン2009」を 開催いたします。 今回は、カラーとビジネスの関係についてお伝えします。 講座の詳細とお申込みは、下記よりご覧くださいませ。 http://www.reveur.jp/event0911color.html ============================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 これからも、あなたの魅力と品や、あなたのビジネスを キラリと輝かせるヒントをお送りしていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ ◇ ◇ 発行:Reveur/レブール http://www.reveur.jp ◇ ◇ 私どもレブールは、マナーと人材育成などを通して、 ◇ 人と人とのつながりがより温かくなれるような ◇ お手伝いをいたしております。 ◇ ◇ 登録/解除:お手数ですが、下記よりお願い申し上げます ◇ http://www.mag2.com/m/0000259346.htm ◇ ◇ 配信システム:株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com ◇ ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ Copyright(c) 2008 - 2009 Reveur All Rights Reserved 当メールマガジンに掲載されたすべての記事を許可なく 転載することを禁じます。


