2009/09/28
★◇マナープラスα/マナーの心は思いやり[vol.036]/コミュニケーションを磨く【2】
★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇ September 28, 2009 ◇ ◇ マナープラスα/マナーの心は思いやり vol.036 ◇ ◇ テーマ:『コミュニケーションを磨く【2】』 ◇ ★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★ presented by Reveur/レブール~ from http://www.reveur.jp こんにちは、北村美智子でございます。 皆様、ご購読いただきありがとうございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マナーの心は思いやり。 このメールマガジンは、 ビジネスでもプライベートでも活かせるマナーの心に、 多彩な話題もプラスしてお伝えします。 あなたの魅力と品をキラリと輝かせてみませんか? 笑顔になれるプラス思考へのお手伝いもいたします。 ============================= 目次:『コミュニケーションを磨く【2】』 1.大安吉日 2.講座プロローグから ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1.大安吉日 まぶしい秋の日ざしの中、 稲穂もたわわに実る季節がやってまいりました。 皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか? さて、本日は「大安」です。 何か特別な行事を決める時などに耳にする言葉で、 冠婚葬祭などの日取りを決めるときに、 「結婚式は大安に・・・」とか、 葬儀の日を決める際には 「友引だから、葬式を繰り上げる・・・」 などとといった話をよく聞きます。 「大安」や「友引」などは、古代中国の 「六曜」(ろくよう)という暦の考え方にもとづいていますが もともとは、「この日は午前中は吉」というように 時刻の吉凶を占ったものだったようです。 映画「レッドクリフ」で印象深かった諸葛孔明が、 戦いの際に吉凶の日を知るのに用いていましたが このあたりが事の発端といわれています。 日本に六曜が伝わったのは江戸時代半ばで、 いつしか暦に記されるようになり現在に至っています。 六曜のそれぞれの日には、次のような意味があり、 現在も使われています。 ■大安 大いに安しの意味で、旅行・婚礼など万事において 吉日のめでたい日とされています。 ■先勝(せんしょう、せんがち) 先んずれば勝つの意味で、早ければ吉。 万事朝から昼までにすれば障りなしとされています。 ■友引(ともびき) 凶事に友を引くの意味で、午(うま)の時刻(正午頃)は特に悪く、 この日の葬式は大いに忌むべしとされています。 ■先負(さきまけ、せんぶ) 先勝の逆で、先んずれば負けるの意味。 万事朝から昼までが悪く、昼過ぎからは吉とされています。 ■仏滅 仏も滅亡するような最悪の日の意味で、移転・開店をはじめ、 何事も忌む日とされています。 ■赤口(しゃっこう、しゃっく) もともと陰陽道(おんみょうどう)でいう 凶日(きょうじつ)の一つで午の時刻(正午頃)だけが吉、 朝夕は凶で、特に祝い事は大凶とされています。 ============================== 2.講座プロローグから 『スキルアップのために』 先日のコミュニケーションに関する講座で、 プロローグとしてお話しした内容から、今回は後半部分の 「スキルアップのために」をここに改めてお伝えします。 (1) スキルアップで大切なこと 前回の後半で、 「いいコミュニケーションのための大切なポイントは、 当事者それぞれの向かい合う気持ちの度合いと、 個々のスキルがどれくらいであるか、という2点ですが、 向かい合う気持ちを自ら高く持ち、 相手にも持ってもらえるような状況にするためにも、 自分自身のスキルアップはとても大切です。」 と、お伝えしました。 こういったことが動機ともなって、 多くの方がスキルアップを目指されると思うのですが、 世の中には、多くのスキルアップ法やコミュニケーション術が 存在していて、迷うことになるかもしれません。 ここで考えることは、ただ一つ。 「今の自分に合ったものを選ぶ」ということだけでしょう。 また、 ひとつの方法のすべてを受け入れる必要もないかもしれません。 例えば、話すことについてはある方法のこの部分がいいけれど、 聴くことについては、このメソッドのこの範囲が合っている、 ということもあるでしょう。 それぞれの、自分に合った部分を抜き出して 自分流に作り上げてもかまわないのではないでしょうか。 そして、どんな方法がいいのか、探し回らなくても 自然に出会った方法に、自然に付き合えばいいのではないかと 思います。 (2) 現場で役立つヒント コミュニケーションの現場は、とても複雑で流動的です。 その場に何人いるのか、どんな顔ぶれなのか、今の話題は何なのか、 そして今はその話題に好意的なのか、否定的なのか。 その上それらが、絶えず変化していることでしょう。 そのような状況に対して、 出来るだけシンプルにスマートに対応するための方法が、一つあります。 それは『少し控えめに接する』ということです。 自分をあたりまえに出していると 状況が変化した時に、ついていけないこともあるでしょう。 得意に自説を語っていると 後から、同席していた別の方のほうが、より専門家であったということも あるのではないでしょうか。 他の、様々な状況に対しても、自分のポジションを少し控えめにしておくと 変化についていきやすい、ということなのです。 そして何より、コミュニケーションのマナーに通じることになるでしょう。 同じコミュニケーションの輪に参加しているすべての方が できるだけ気持ちよく過ごせるような配慮をするのが スマートな対応といえるでしょう。 そして、あらかじめ控えめにしておくと 様々な変化に対して、シンプルな対応が可能となるはずです。 これは心がけるだけで可能な、 ひとつの「コミュニケーションのスキルアップ」となります。 少し心に留め置いていただいて より大人なコミュニケーションに役立てていただければと、思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これらが、プロローグでお伝えした「コミュニケーションを磨く」 の後半部分となります。 皆さまの何かの参考になりましたでしょうか。 なお、講座の様子は下記からご覧いただけます。 http://www.reveur.jp/event0909commu-repo.html ============================== 【今日の心に残る名言】 忍耐も力の中に含まれる。焦燥は弱さのしるしである。 /ゲールハルト・ハウプトマン ============================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 これからも、あなたの魅力と品をキラリと輝かせるヒントを お送りしていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ ◇ ◇ 発行:Reveur/レブール http://www.reveur.jp ◇ ◇ 私どもレブールは、マナーと人材育成などを通して、 ◇ 人と人とのつながりがより温かくなれるような ◇ お手伝いをいたしております。 ◇ ◇ 登録/解除:お手数ですが、下記よりお願い申し上げます ◇ http://www.mag2.com/m/0000259346.htm ◇ ◇ 配信システム:株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com ◇ ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ Copyright(c) 2008 - 2009 Reveur All Rights Reserved 当メールマガジンに掲載されたすべての記事を許可なく 転載することを禁じます。


