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2008/10/27

★◇マナープラスα/マナーの心は思いやり[vol.023]/コミュニケーションは楽しいですか?

★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇ October 26, 2008
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◇ マナープラスα/マナーの心は思いやり vol.023
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◇ テーマ:『コミュニケーションは楽しいですか?』
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presented by Reveur/レブール〜 from http://www.reveur.jp


こんにちは、北村美智子でございます。

皆様、ご購読いただきありがとうございます。

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マナーの心は思いやり。

このメールマガジンは、
ビジネスでもプライベートでも活かせるマナーの心に、
多彩な話題もプラスしてお伝えします。

あなたの魅力と品をキラリと輝かせてみませんか?
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『コミュニケーションは楽しいですか?』


最近は、夕方から一気に日が暮れるように感じられます。

夏の名残りの暑さと冬の兆しの寒さが
入り混じるようになりましたが、
皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

気温がぐっと下がるようになると
もう間もなく紅葉の季節がやってくるでしょう。

様々な紅葉の名所がある中で

代表的なところは「もみじ」のきれいなところが多いと思いますが、
紅葉する樹木はもみじだけではなく、色も赤や黄色があります。


このような様々な色が織りなす色鮮やかな紅葉は、
昔から「山は錦」と言うように
美しい織物のように日本の情緒を醸し出しているようですね。


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さて、このメルマガでもコミュニケーションについては
比較的多く取り上げてきた題材となっています。


様々な人間関係が身の回りにはありますが
そのどれをとっても

「コミュニケーション」の取り方次第で
その後の展開が大きく違ってくることになります。


その基本はやはり

「相手の立場に立って聴くこと」だと思うのですが
世間の事情は、なかなかうまく運ばないことが多いのでしょうか。


今回は、スタッフのレポートをご覧くださいませ。


+  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +


最近のブライダル事情で、最も変化の大きいことのひとつは
媒酌人がほとんど見られなくなったことだと思うのです。


そして、最近はホテルでの披露宴が少なくなり、
レストランウエディングやハウス(邸宅)ウエディングが
とても多くなりました。

両親もお客様のひとりという感じが増え、両親を持ち上げる
(喜ばせる)演出も多くなりました。

今まで以上に、主役になることを望まれるお二人が
増えてきたように思われるのです。

結婚式は一生に一度なのですから、主役になることは
結構だと思うのですが、やりすぎではないかと感じてしまう
場面も見受けられます。


ところで最近、
日常生活でも主役になりたがる人が目につくように思われるのです。


周囲の人とのコミュニケーションや仕事上での連携プレーなどは
二の次にしたり、

「親しき中にも礼儀あり」という言葉を忘れて
まずは自分の主張をしたり、ということなのかもしれません。

でも、人は一人で生きている訳ではなく、

家族や会社など組織の中では、自分が主役であり続けようとすると
周りの人と衝突してしまうことが多くなるでしょう。

そこには、自分だけが主役になるのではなく、
周りと協調して、一緒に主役になるというようなことの愉しさを
なかなか見い出せないでいる側面があるようにも感じるのです。

周囲の人たちとのコミュニケーションや仕事を円滑にするための
連携プレーの大切さを、今一度考えてみてはどうでしょうか。

(稲永導代)


+  +  +  +  +  +  +  +  +  +  +

このレポートからは

「美徳」というような感覚が薄れている
のではないのだろうか、という恐れを感じてしまいますが
このような経験をしたり、思いを抱いたりする方が
増えているのでしょうか。



最近コミュニケーションを少し系統的に学んでいるのですが
その中で「I(アイ)」と「me(ミー)」という概念が出てきました。


■ me(ミー)
自己の内なる他者であり、自己に対してなんらかの反応を要求する
 ↓
社会が自分に要求するように、社会の中の約束事を自分自身に要求する


■ I(アイ)
meの要求に対する自己の反応
 ↓
自己の内なる他者の反応を計算しながら、自己の行為を決める


■「I(アイ)」と「me(ミー)」の関係
「自己」とは自己の内面で進行する、Iとmeの相互作用


少し難しいのですが、そこから導き出される状況として

「今まで知っている周囲の状況だけで自分自身を決めてしまうと、
その決めた結果に対する周囲の反応が今までと異なったときに
どうしていいか分からなくなる。」

ということが起こりえる、ということです。


自分の中に蓄えた要求や反応とは異なる場面に遭遇した時の対処に
自信が持てないことがある、とも言えます。

そして、そういうことが現代では増えてきているのかもしれない
ということも言われているようです。


つまり、相手の反応も見ながら自分の意見や態度の位置を
確認して修正する術が、
当り前ではなくなってきているのでしょうか。


最初に書きましたように、

コミュニケーションの基本は
「相手の立場に立って聴くこと」だと思うのですが
相手の立場は、実ははっきりしていないのです。

それを、相手の話を聴きながら感じ取るという方法が、
「相手の立場に立つ」ということだと思います。


いつも誰が相手でも、心をニュートラルにして話を聴き、
相手の立場を感じ取りながら、
自分の意見や行動の出し方を考えていくことが
大切だということなのでしょう。


それは、うまく出来るようになってくると、楽しい作業ですし
その結果としてのコミュニケーションには、
いい結果が生まれることが多くなると思います。


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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

お読みいただいたご感想などお寄せいただければ、
幸いに存じます。

これからも、あなたの魅力と品をキラリと輝かせるヒントを
お送りしていきたいと思っております。

よろしくお願いいたします。

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