2008/10/13
★◇マナープラスα/マナーの心は思いやり[vol.022]/敬語を身近にするヒント
★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇◇★◇◇◇ October 13, 2008 ◇ ◇ マナープラスα/マナーの心は思いやり vol.022 ◇ ◇ テーマ:『敬語を身近にするヒント』 ◇ ★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇◇★ presented by Reveur/レブール〜 from http://www.reveur.jp こんにちは、北村美智子でございます。 皆様、ご購読いただきありがとうございます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 マナーの心は思いやり。 このメールマガジンは、 ビジネスでもプライベートでも活かせるマナーの心に、 多彩な話題もプラスしてお伝えします。 あなたの魅力と品をキラリと輝かせてみませんか? 笑顔になれるプラス思考へのお手伝いもいたします。 ============================== 『敬語を身近にするヒント』 さまざまな秋の味覚を 心ゆくまで楽しみたくなる季節となりました。 朝晩はめっきり涼しくなってまいりましたが、 皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか? スーパーの店頭には美味しそうな根菜類が 彩りよく並べられています。 さっそく、新鮮な根菜類を使って煮物作りに励みます。 「秋」といえば収穫の時期で、 食べ物が飽きるほどあることから、 「飽き」が語源の一つとなっているそうです。 そして、余ったものを交換し、 譲り合うようになったことから 「あきない」 という言葉が生まれた、とも言われるそうです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて今回は、「敬語を身近にするヒント」 というテーマで、 お伝えしてまいりたいと思います。 そもそも敬語には、 相手との関係を円滑に保つという役割があります。 相手に対して敬う気持ちの表れですし、 大切に扱いたいという気持ちも伝わるでしょう。 以前、私が研修を担当させていただきました際に 「敬語を使うと親しみがわかない」とか、 「よそよそしく思える」という感想を持つ方もおられました。 「親しみ」を込めた話し方をして 相手の方に「なれなれしい人」 という印象を与えてしまうかもしれません。 そして、「よそよそしい」と受け取られないためには、 日ごろから、敬語を使い慣れることや、 ふさわしい言葉を選ぶ力や話し方、雰囲気なども大切です。 ところで、正しく敬語を使っているつもりでも、 間違った言葉づかいをしていることはないでしょうか? 新入社員の場合ですと、 職場の上司や先輩が間違った敬語を使われている場合、 そのまま見習ってしまうこともあるかもしれませんね。 敬語をうまく使っていくには、 間違いに気づいた時にすぐに訂正することも必要です。 以下に、間違いやすい敬語をあげてみましたが、 どれもがよく耳にする表現ではないでしょうか。 ■「○○様のおっしゃられる通りです」 ↓ 「○○様のおっしゃる通りです」 *「おっしゃられる」が 「おっしゃる」と「〜られる」の二重敬語です。 テレビを拝見していても、よく使われています。 ■「○○にも申し上げておきます」 ↓ 「○○にも申し伝えておきます」 *「申し上げる」というのは 「目下」から「目上」に言う謙譲語です。 したがって、 自分が目上の方に対して使う場合をのぞいて、 通常はお客様には使いません。 ■「○○様でございますね」 ↓ 「○○様でいらっしゃいますね」 * 来客応対や電話応対などで、 名前を復唱する場合に使われがちです。 相手の名前を確認する場合、 「ございます」は尊敬語としては使いません。 また、名刺交換の際に自分のことは 「○○でございます」ではなく、 「○○と申します」と言いましょう。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 それから、気になる言葉に 「すみません」 「すいません(関西弁?)」があり、よく使われています。 「すみません」は便利な言葉ですが、 クッション言葉ではありません。 感謝の気持ちを表す時には 「ありがとうございます」の方が適切です。 ●誰かに何かをしてもらった時に ●お茶を出していただいた時に ●エレベーターのボタンを押してくださっている人へ ●ドアを手で押さえて待っていてくださった人へ いずれの場合にも 「ありがとうございます」と言うと 素直に感謝の気持ちが伝わります。 他にも様々なシーンで、 「ありがとうございます」と自然に言葉がでてくる人は 品があって本当に素敵だと思います。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんなことがありました。 私が時々通っているジムで ある日爽やかな出来事に出会ったのです。 帰りのエレベーターに ギリギリで駆け込んでこられた男性がいました。 その方は、 ボタンを押していてくださる方にはもちろんのこと、 乗り合わせた私たち全員に 爽やかな笑顔で 「ありがとうございます」と言われたのです。 こちらも、思わず笑顔を返していました。 見ず知らずの男性でしたが、 エレベータを降りる際には 自然に「お疲れ様でした」という言葉が出てきたのです。 「ありがとうございます」という言葉は 魔法の言葉ですね。 相手に丁寧な印象を与え、気持ちまで温かくなります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 敬語を身近にしようと思えば、 日ごろから意識をして 多くのよりよい表現を聴き、 美しい言葉を選んで使うようにしていくことが効果的でしょう。 「敬語」は、 自然に使うことで周囲にも良い影響を与えるでしょうから、 素敵な印象を残すためにも、日頃から使い慣れたいものです。 そうすると自然に、 人生もプラス方向へ進むのではないでしょうか。 ============================== 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 お読みいただいたご感想などお寄せいただければ、 幸いに存じます。 これからも、あなたの魅力と品をキラリと輝かせるヒントを お送りしていきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ ◇ ◇ 発行:Reveur/レブール http://www.reveur.jp ◇ ◇ 私どもレブールは、マナーと人材育成などを通して、 ◇ 人と人とのつながりがより温かくなれるような ◇ お手伝いをいたしております。 ◇ ◇ 登録/解除:お手数ですが、下記よりお願い申し上げます ◇ http://www.mag2.com/m/0000259346.htm ◇ ◇ 配信システム:株式会社まぐまぐ http://www.mag2.com ◇ ◇ こちらはレブールのブログ「女性起業家つれずれ日記」です。 ◇ 清少納言の有名な徒然日記にあやかって、日々のいろいろな ◇ 事を書き綴ります。よろしければご覧くださいませ。 ◇ http://ameblo.jp/revlog ◇ ★★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★◇◇◇◇◇★★ Copyright(c) 2008 Reveur All Rights Reserved 当メールマガジンに掲載されたすべての記事を許可なく 転載することを禁じます。


