2009/02/12
<<< 防災広報『万が一』 >>>
久々の発行で申し訳ありません<m(__)m> -------今回の内容--------- ・オーストラリアで森林火災 ・住宅用火災報知機の設置 ---------------- [オーストラリアで森林火災] さて、連日報道されていますようにオーストラリアでの森林火災の犠牲者 は日を追うごとに増えています。 このような大規模な森林火災が発生する前の1月下旬、メルボルンなど オーストラリア南部では記録的な猛暑となり、AAP通信によると31日まで に19人が熱中症などで死亡したということです。 森林火災は水の無い山間部がほとんどですから、ひとたび燃え広がると消火 活動が間に合わなくなる場合があり非常に危険です。 今回の森林火災系ニュースで検索してみると [ 森林火災とコアラ救出 ] http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20090212/20090212-00000018-ann-int.html [ 森林火災用ラジコン飛行機 ] http://www.monogocoro.jp/2008/06/10/fireeye.html などがありました。 ------------------------------------------- [住宅用火災報知機の設置 ] さて、私たちの生活の中で火災を防ぐには普段からの注意も大切ですが 100%完璧な防災や防火はできません。 そのような中、住宅用火災報知機の設置は火災を防ぐためには大きな助け になります。 私たちの町では今年の5月31日が設置期限となっていますが、まだ 住宅用火災報知機をつけていない所もあります。 住宅用火災報知機は出はじめた頃より半額以下に値下がりしていますので まだのご家庭はなるべく早い時期に設置をお願いします。 住宅用火災報知機の設置場所は大まかに ・火を使う台所 ・寝室 ・階段の上がった所の天井 が推奨されています。他にも ・ろうそくや線香を使う仏壇や神棚 ・天井裏 ・可燃物が置いてある倉庫や物置 に設置するのも有効だとおもわれます。 住宅用火災報知機の中には「移報接点付」の物がありこの「移報接点」は 火災報知機同士を線でつなぎ、どちらか一方の警報が鳴ればもう一方の警報器も 作動するというものです。設置場所の例として ・物置と家の中 ・2階と1階 など報知器同士をつなげておくとより早い火災の発見につながります。 ちなみに私もこの「移報接点付」タイプを使っていて、報知器には線を つないだ相手の設置場所を書いて貼っています。 -------------------- そういえば、少し前消防署で火事があり、出火原因は天ぷら油の火の消し 忘れということでした。 消防署では24時間出動態勢を取っている中で職員の方が自炊をして食事 を用意してる事はテレビでも見ることがあります。 私たちも数年に一度火事の連絡を受けると、慌ててしまい普段の訓練どおり 動けない事を経験していますので、今回の火災も人事ではありません。 消防団の皆さん、火災の連絡を受けて出動する時は、自宅の防犯と防火の 確認をしっかりしてから出動しましょう。 家を出る前のチェック項目も訓練に入れたほうがいいですね。 」」」」」」」」」」」」」」」」 発行 上砥山義勇消防団 http://syobo.kamitoyama.net/ 読者の皆様の防火、防災に少しでもお役に立てれば幸いです。 」」」」」」」」」」」」」」」


