2009/10/05
「エレベータのすべてがわかる!」〔VOL0086〕
===========================================2009.10.05 VOL.0086== みなさんお元気ですか? 「エレベータのすべてがわかる!」の第86号をお送りします。 日経アーキテクチュアが毎年調査しています、 「採用したい建材・設備メーカーランキング」 の2009年度版が発表されましたので、 この中のビル用エレベータ部門のメーカーランキングを 特集「採用したいエレベータメーカーランキング2009」 でご紹介します。 また、TWINSシミュレータは、 エラフサイト上でご試用いただける状態にあり、 現在、性能向上に努めていますが、 連載「エレベータの交通計算法(TWINSシミュレータ)」 に進捗状況をお知らせします。 ============================================================== ==I==N==D==E==X=============================================== ○今週のニュース ○特集「採用したいエレベータメーカーランキング2009」 ○連載「エレベータの交通計算法(TWINSシミュレータ)」 ○エレベータクイズ ○編集後記 ============================================================== ==○今週のニュース ========================================== エレベータの扉が開いたまま昇降する事故を防止する新基準が28日 から義務付けられた。東京都港区のマンションで06年、 都立高2年の市川大輔(ひろすけ)さん(当時16歳)が 「シンドラーエレベータ」製のエレベータのドアの上部わくとかごに 挟まれて死亡した事故をきっかけに、 国土交通省が建築基準法令の技術基準を変更した。 同様の事故は昨年12月、京都市のマンションでも起きた。 住人の女性が「東芝エレベータ」製のエレベータから降りようとしたところ、 ドアが開いたままかごが2.5メートル降下し、 女性がドアとかごの間に挟まれて腰骨を折る重傷を負った。 新基準では、ブレーキを二重にしたり、 新たな制御プログラムの作成を義務付けた。 28日以降に新設するエレベータが対象。 ただし、国交省は現在設置設置されているエレベータについても、 新たな装置の導入を促すよう指導する。 ============================================================= ==○特集「採用したいエレベータメーカーランキング2009」=== 順位(昨年) 企業名 1(1) 三菱電機 2(2) 日立製作所 3(3) 東芝エレベータ 4(4) 日本オーチス・エレベータ 5(5) フジテック 6(6) 富士エレベーター工業 7(7) 三精輸送機 8(9) シンドラーエレベータ 9(8) 中央エレベーター工業 ============================================================== ==○連載「エレベータの交通計算法(TWINSシミュレータ)」== エラフサイトのメニューから、 「エレベータ交通計算設置計画シミュレーション」を選択し、 「TWINSシミュレーションはこちら」釦をクリックしていただくと、 試用していただくことができます。 全体の仕組みは出来上がっていますが、 L+A方式については、A+L1+L2,A+L3+L4+L5と A+L6+L7+L8+L9は試用していただけますが、 A+L0はL0の制御アルゴリズムを改造中で、 10月中旬には試用していただけるようになる予定です。 M方式も現在改造中で、 10月中旬には試用していただけるようになる予定です。 ============================================================== ==○ エレベータクイズ ================================ 紀元前236年、古代ローマ時代に、 人力で滑車とロープを使って荷物を上げ下ろしをしたのが、 エレベータの起源と考えられています。 考案者は次の誰だったでしょうか? 1.ブルータス 2.デモクリトス 3.アルキメデス ============================================================= 【答え】 3.アルキメデスです。 【解説】 アルキメデス(紀元前287年頃~212年)は、 浮力の発見や正確な円周率を求めたことでも有名です。 ============================================================= ==○編集後記================================================= 最後までお読みいただき、有難うございます。 第86号は如何でしたでしょうか? 2008年2月18日に第1号を発行以来 通算発行部数1万部目のメールマガジンが、 今回、皆さん方のどなたかに届きます。 このように続けてこられましたのは、 購読していただいている皆さん方のお陰であると感謝しています。 これからも、より良い誌面となりますよう努力してまいりますので、 どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ============================================================== ============================================================== 【発行元】株式会社エレベータ研究所 〒567-0806 大阪府 茨木市 庄1丁目8-19 TEL 072-665-6801 URL http://www.ele-life.com EMAIL info@ele-life.com ==============================================================


