2009/07/04
◆千石貞幸メールマガジン 第54号 訂正号
┌──────────────────────────────── │◆千石貞幸メールマガジン 第54号 =============◆◇2009/7/3 └──────────────────────────────── こんにちは。千石貞幸です。 この前メールをお届けしてからどれだけ経ったか覚えていないく らい、長のご無沙汰をいたしました。お変わりなくお過ごしでしょ うか。 静岡県知事選の投票日が明後日(7月5日)に迫ってきました。 私も昨日はA候補の応援に忙殺されました。私を支援してくださる 方々に集まっていただき、Aさんを紹介することにはじまり、彼を 伴って人の多い企業や事業所を何箇所か回り、支援をお願いしまし た。また函南町内で行われた候補者の街頭演説では細野衆議員等と ともに応援演説もしました。空いた時間には多くの方に電話をしま した。中にはAさんの著書をよく読んでいて、私にどれほどそれら の著書に通じているかテストをされる方もいらっしゃいました。私 が目を通したAさんの著書は5、6冊ですが、深く時間をかけて読 んだわけではないので、その方は私の答えに不満だったかも知れま せん。その方は、私に依頼されたからではなく、また何党の推薦が あるからにも関係なく、その候補者を自分の判断で高く評価するが ゆえに、その候補者に一票を投ずると言われました。 昨日一日、私が接触した有権者の反応で見るかぎり、Aさんに対 する支援はかなり高まっていて、この調子なら最終的には激しい競 り合いが予想される自民党推薦の対立候補を凌いで当選できるので はないかと、そんな期待を抱きたくなりますが、楽観は許されませ ん。最後の最後まで気を抜かずに支援固めに努めることが肝心です。 実を言うと私は、別のB候補者を応援するつもりでおりました。 私の有力な支援者がBさんをともなって私の事務所を訪れたのは今 年の2月初旬のことでした。知事選出馬の意思を固めたことを私に 告げたBさんとは、その時が初対面でしたが、約1時間半の対話を つうじて、好もしい印象が残りました。応援してもよいという気に なりました。その後、3月と5月にも会いましたが、私の気持ちは 変わりませんでした。告示日の前に4人の立候補予定者の名前が出 揃ったあと、そのうちの誰を支持するか私の支援者の方から問い合 わせがあった時はBさんがよいのではないか、ただ結果としてAさ んが当選して知事になったら、それはそれで悪くないと思うと答え るのが常でした。Aさんの出馬が決まったのは私が初めてBさんの 挨拶を受けてからほとんど4ヶ月後でしたし、Aさんが経済史とい う専門の分野でとても優れた業績を残している並以上の学者だと知 って感心はしたものの、Bさん支持を貫徹すべきだとの思いでおり ました。 ではなぜここに至ってBさんではなくAさんを応援することにな ったかと言いますと、私にとって好ましからざるC候補が当選する のを防ぐというのが第一の理由です。今週の月曜に報道された候補 者の支持率の調査結果により、CさんがAさんをややリードしてい る状態で競り合っていて、Bさんはその2人に大きく引き離されて いることが分かりました。残念ながらBさんが当選する見込みはほ とんどない情勢です。票を生かすためにはBさんを諦めAさんへの 投票を増やし、Cさんを上回る票を集めなければならないと決心し たしたのが4日前です。Bさんに対しては心苦しいものを感じます。 また最後まで私がBさん支持を貫くと期待していたに違いない一部 の私の後援者の皆さんに対しても本当に済まない思いがします。し かし今は、静岡県の知事としてCさんよりははるかにふさわしいと 思われるAさんの当選を目指すことが優先されねばなりません。 Aさんは学者として実に立派な仕事をされてこられました。その 著書からは目から鱗が落ちるような、いままで気づかなかったこと を気づかせてくれる、色々なことを学ばせてもらえました。政治の 世界に入るのははじめてなので、しばらくの間は戸惑いが避けられ ないと思いますが、Aさんの潜在能力を持ってすれば知事の仕事を 会得するのにさほど時間はかからないでしょう。きっと全国でも有 数の優れた知事になれると信じています。 長くなりましたが、そんなわけで選挙が終るまで慌しい時間を過 ごすことになりそうです。 =========================================================== [千石貞幸メールマガジン] ●発行人:千石貞幸 ●公式サイト: http://www.sengokuship.com ●購読申し込み・解除: http://www.mag2.com/m/0000258812.html ●ご意見・お問い合わせ: haven@sengokuship.com


