2008/10/22
◆千石貞幸メールマガジン 第41号
┌──────────────────────────────── │◆千石貞幸メールマガジン 第41号 =============◆◇2008/10/22 └──────────────────────────────── こんにちは。千石貞幸です。 またも、前回のメルマガを配信してから長い空白をつくってしま いました。継続的に皆さんにお伝えしたいメッセージがあって、そ のメデイアとしてメルマガを開設したはずなのに、こうも途切れ途 切れの配信では、お話になりません。深く反省しております。もう 愛想がつきたと思っておいでの方が多いかもしれないと恐れつつ、 なんとか信用回復に努めようと心掛けています。諦めずにこれから もお付き合いいただければ、とても嬉しく存じます。 今回は先ほど閉会した県議会の9月定例会に関連した報告です。 1.本会議で知事提出議案についての質疑が限定つきで認められる ようになりました。 前にも私の県政報告「せんごくしっぷ」あるいはホームページな どで触れたことがあると思いますが、静岡県議会では議会規則によ って、知事提出議案について本会議で質疑することは基本的に認め られていません。議案は内容に応じて七つの常任委員会に付託され 審議されますが、その結果として各議員は、自分が属する常任委員 会で扱う議案以外の議案については、審議どころか知事部局に対す る質疑もできず、議案に疑問点があってもそれを解明する機会を与 えられないまま、本会議の決議では賛成か反対かどちらかに態度を 決めねばなりません。ずいぶん乱暴な話です。 こんな規則は改めて、どんな議案に関しても本会議での質疑を認 めるべきだとの声は議員の間でも上がっていて、特に、会派に属す る議員に比べ発言機会の制約を多く受けている無会派、無所属議員 からは強い要望が出ています。そしてようやく、9月定例議会と2 月定例議に限って、しかも会派に属さない議員に限って、5分間だ け質疑を認めるとの決定がなされ、この9月定例から実施されるこ とになりました。年に4回ある定例議会のうち2回だけとか、時間 は5分以内に限るとか、みみっちいと言えばみみっちい変更ですが、 これをきっかけにしてもっと本格的な議会改革につながっていくこ とを期待し、私自身もそうなるように努める所存です。 2.新しい権利を使って質疑をし、また討論もしました。 私も会派に属さない議員としてこの新ルールが使えるので、さっ そく10月3日の本会議で「静岡空港の設置、管理及び使用料に関 する条例を改正する条例」と題する議案について質疑をしました。 そして、その質疑の結果を受けて10月16日の閉会日に行われた 議案の決議に先立って、この議案に対する反対討論をいたしました。 反対討論の内容については原稿をホームページに載せていますので、 関心のある方はそちらをご覧ください。 3.追加議案についても質疑と討論をしました。 この新たに定められた本会議での議案に対する質疑の権利とは別 に、議会開会と同時に提出される議案に加えて本会議開催中に急遽 提出される追加議案については、審議を常任委員会に付託すること なく、本会議での質疑が行われ、討論を経て議決がなされています。 質疑、討論ともに全議員に等しく機会が与えられています。今度の 9月議会では「民事訴訟事件の控訴について」という追加議案があ って、10月3日に上程され、その日のうちに質疑、討論、議決が 行われました。私は質疑のあと反対討論をしました。 この議案は、殺人未遂で逮捕した被疑者を警察官が連行、取り調 べ中に死に至らしめた事件に関するものです。刑事裁判で連行、取 り調べに当たった警察官の一人が業務上過失致死で有罪となった後、 被疑者の妻子と両親が県を相手取って起こした損害賠償訴訟で静岡 地裁が県に5500万円の支払いを命ずる判決を下しました。県は それを不服として控訴することを決め、議会の議決にかけたわけで す。 私の反対討論の原稿もホームページに載せています。ご覧いただ ければ幸いです。 4.静岡県議会ホームページ上で私の質疑、討論の中継録画が見ら れます。その検索方法。 ところで、議会における私の質疑と討論ですが、静岡県議会のホ ームページ上で音声・録画つきで中継されています。関心のある方 のために検索の方法をお知らせしますと、県議会のホームページを 開き、「開かれた県議会へ」のなかの「本会議生中継・録画中継」 をクリックします。そして開かれたページの「録画中継」のなかの 「本会議一覧から選ぶ」をクリックし、次に20年9月定例会をク リックします。日付が並んでいますが、「10月3日一般質問」な らびに「10月16日閉会」をクリックすると当日の質疑、討論の 中継が見られます。私以外の議員の質疑、討論もあるので、早送り などの操作が必要ですが、私が登壇するのはいつも花井議員のあと です。ご面倒ですがご覧いただければ、私が議会でどんな言論活動 をしているかおわかりいただけます。 ついでながら、私が昨年12月議会、本年6月議会で行った一般 質問の中継録画もご覧いただけます。こちらの方は上で述べた「録 画中継」のなかの「議員名から選ぶ」をクリックし、私の名前のと ころをクリックしていただければ出てきます。 長いメールになってしまいましたが、これからは月に数回のペー スで何らかのメッセージをお届けできるようにいたしたいと思って います。硬い内容だけでなく、くだけたもの、柔らかいものを含め、 私が何をどう感じ、どう思うかお伝えしていくつもりです。どうぞ よろしくお願いします。 =========================================================== [千石貞幸メールマガジン] ●発行人:千石貞幸 ●公式サイト: http://www.sengokuship.com ●購読申し込み・解除: http://www.mag2.com/m/0000258812.html ●ご意見・お問い合わせ: haven@sengokuship.com


