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題名と異なり内容は少し固めですが、他人の行動を先読みする力や噂や悪口への対応力がつき、自分の自律神経の正しい守り方がわかります。特に音・にらむなどの威嚇からの神経の防御法や心理的騒音〈ある時から急に気になって仕方ない音〉の原因と対策もここだけです。

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2008/05/10

上司<若い女性社員含む>との不仲、排除、孤立・・・でも、復活

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上司<若い女性社員含む>との不仲、排除、孤立・・・でも、復活 


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■自分への非協力・攻撃の動機の仮説をたてる

相手の不機嫌を感じ取ったり、相手の自分への攻撃の気配を察知することが
できると、自分への攻撃行動とかは事前に予測して、回避できるようになり
ます。

さらに細かく攻撃する相手の攻撃行動を予測するためには、その動機の仮説
をたてる必要があります。

ただ、仮説をたてる最初の段階は、簡単な仮説にしておきましょう。たとえ
ば、誰々は自分のことを憎んでいるとか嫌っているとかにとどめて、その理
由はもう少し検証を進めてからにしましょう。

また、誰々は自分のことを本心では憎んでいるとか嫌っているとかいう仮説
を立てること自体嫌なことです。

特になんの身に覚えがない時は考えたくもないことですし、人を疑ってかか
るのもよくないことですが、あくまで仮説ですし、仮説をたてて、推論しな
いことに予測の立てようがないので、ここは我慢して仮説をたててください。



■データをとり、仮説を検証する

本来なら、ターゲットとなる行動<上司のいやみとか>をきめ、その行動の発
生ごとに紙とかに記録をとります。

まず、普通の状態でデータをとり、ベースライン<元々その行動が発生する確
率やパターン>を取ります。

そして、次に条件を設定して<機嫌のいい時に懸案をもっていくとか、話のも
っていきかたを工夫してわかりやすく話をするようにするとか、なるべく一緒
に昼食をとるようにするとか>、ターゲット行動の発生を記録して、ベースラ
インと比較してみます。

その条件設定<インターベンション>が有効かどうかをみて、仮説が正しいかど
うか<これでいやみがなくなるのであれば、自分を憎んでいるという仮説は間
違いになります)を判断するのです。


ところで、データは紙に記録するのが一番望ましいのですが<紙にデータを記
録すると冷静に見つめなおすことができるのでよいアイデアもわく>、仕事中
にいちいち紙にデータをとることは相手に怪しまれますし、難しいものがあり
ます。
<でも、一度は紙にデータを取ってみてください。手を使うのは面倒でも感覚
的にデータを把握できるようになるのには一番の近道です。紙は付箋をつかう
のもよいと思います。>
そこで、ターゲット行動が起きるのが、事前に予測できれば<たとえば引き出し
をバンと閉める行動が事前に予測できて、その通りに発生すれば>、相手のター
ゲット行動を把握していると考えます。

その上で、条件を変えて様子をみて、その条件で相手のターゲット行動を事前に
予測できたら、その条件下でのターゲット行動を把握したと考えてよいことにす
るのです。

スキナーという心理学者は、心理学の究極の目的は、人の行動の予測と制御と
いっていたので、相手の行動が予測できたら、OKと考えていいと思います。

その上、この場合は条件をかえて、相手のターゲット行動を予測できる場合、
行動の制御もできたと考えてよいと思うからです。ここまでできたならいちい
ち紙に記録をとる必要もないでしょう。別に学会に発表する訳でないからです。


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