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題名と異なり内容は少し固めですが、他人の行動を先読みする力や噂や悪口への対応力がつき、自分の自律神経の正しい守り方がわかります。特に音・にらむなどの威嚇からの神経の防御法や心理的騒音〈ある時から急に気になって仕方ない音〉の原因と対策もここだけです。

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2008/04/04

上司<若い女性社員含む>との不仲、排除、孤立・・・でも、復活

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上司<若い女性社員含む>との不仲、排除、孤立・・・でも、復活 

仲間力がキーワード <オフィスサバイバル心理学>

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■次に自分と同僚との関係を見てみましょう。

    
                      同僚の自分への協力  同僚の自分への非協力
自分の同僚への協力          <10,10>               <3,15>
自分の同僚への非協力        <15,3>                <5,5>

同僚どうしですから、最初は協力しあって<10,10>という、お互いに10の
利得を得ます。

しかしながら、自分ないし同僚がより高い利得をもめて、関係に変化が起
こることがあります。表で言えば、<3,15>か<15,3>の状況です。
 
より高い利得15を望むのは、ある意味では人情であるため、今の協力関係
を維持するためにも裏切りがありえることを常に頭にいれておくことが必
要といえます。

また、基本的な人間関係として、相手が協力する場合はこちらも協力する
が、相手が非協力な場合はこちらも協力しないという、いわゆるトリガー
戦略を取ることが多いので、ちょっと関係がこじれると、互いに非協力と
いう互いに低い利得<5,5>で我慢することになります。

問題は相手が非協力の状態で、相手への協力行動が発生することは、極め
て確率に低いことです。これはあたりまえといえばあたりまえのことです
が、いつもお互いに険悪な状態で、急に相手に一方的に相手に協力的な行
動をとることはとても難しいことです。

裏をかえしてみると、トリガー戦略はあくまでも相手が非協力のとき、こ
ちらも非協力をする確率が高いというだけであり、必ず非協力という訳で
なく、低い確率ですが協力することもあり、その時に相手も協力して、ま
た、互いに協力と言う関係に戻ることもあるのです。

この表から読み取れる同僚との付き合いのコツのひとつは、同僚の突然の
非協力に対し、うらんだり、怒ったりしないで、さらりと流し、基本的に
は協力のスタンスを維持することが大切ということのようです。

特に相手が異性のときは、相手の突然の非協力でもさらりと流したり、ま
たは非協力から機会をみて一転して協力的になるなどのテクニックが必要
な気がします。

なんといっても、表でいえば<5,5>というお互いに非協力な関係は仕事の生
産性を引き下げますし、なんとか打開するのが得策でしょう。しかし、人間
は感情の動物ですし、また、世の中にはわけのわからない嫉妬や恨みがある
ので、それができれば苦労はないといったところでしょうか。


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