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FXで利益を上げるために必要な情報が満載です。日本一分かり易い国際経済の解説とその裏に潜む本当の情報を残らずお伝えします。さらにテクニカルのチャートを誰にでもわかるように説明します。私の売買ポジションも公開しますよ。

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2009/10/26

先週のポンド急落と今後の見通し

発行者の不動です。
毎度、お世話になっております。

機関投資家は、専門の情報収集部隊を持ち、
独自の情報入手ができるので、
政策金利、各種経済数値などの入手は個人に比べて速いです。
だから、個人投資家はテクニカルだけを
観ていたほうが良くてファンダメンタルは無視すると言う人もいます。
確かにファンダメンタルにより、相場が動いてもその結果はすべて
テクニカルに織り込まれることになります。だからテクニカルだけを
観ていればいいという考えには一理あります。
 ただ、重要指標、要人の発言予定などのタイミングで相場が大きく
動くことが多いので、事前にスケジュールは知っておく
ほうがいいでしょう。スケジュールが分からないのは、予定にない
政治家の発言ですね。ここ暫くは円高が進行したり、アメリカの失業率が
高止まりしているためか為替に影響を与える予期せぬ要人発言が多いです。
今後とも相場を動かすことを目的とした要人のサプライズ発言は出てくるでしょうから、
必ずストップロスを入れた上で相場に望みましょう。

 さて、先々週までにチャートでみると先週末に大きく下落したイギリスポンドを除くと
これまでの円高傾向から円安方向に転換しています。
アメリカについては、アメリカの大手企業の決算発表が無難な数字になったことで
とりあえずは一安心といった所でしょうか? さらに先週末にはアメリカの中古住宅在庫件数の
発表数値は良かったですから短期的にはドルはしっかり安定してきそうです。
アメリカでは都市部の住宅価格は下げ止まりらしい
ですが、地方ではまだ下がっていますよね。しかも目立ちませんが、地方の銀行など
金融機関の倒産は相次いでいますので、年末に向けての先行きはまだ不透明です。

 それよりも短期的な目先は先週末のポンド急落が目を引きますね。私はずっと前からこのメルマガで
ポンド売りをお薦めしていましたが、その私の予想を超えた急落です。

先週末に発表されたイギリスの四半期のGDPの数字が悪かったです。
それと景気対策の必要を訴える要人の発言でポンド円が3円(300pipis)
を超える下げになってしまうところに改めてポンドの弱さが際立ちます。
ユーロはしっかりしていますが、ポンドは今週も大きく動きそうなので、
週明けは様子見をします。
私はユーロ/ドルの買いを中心と考えております。

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 私は「FX攻略.com」という月刊誌に記事を連載しております。
https://fx-koryaku.com/
最新号である12月号では私は最近の相場の特徴について書いております。
世界全体の為替の動きはユーロとドルの強弱バランスを見て考えましょうという
記事です。私の友人であり、先週の私の自主開催セミナーに来てくれた山根亜希子先生も
創刊以来、連載記事を書いています。
 今月はハードボイルド、歴史小説で有名な北方謙三先生が寄稿しているのが、
目立ちます。この方は作家として名を成した方ですので、直接は為替とは関連は薄い
ですが、「もの書き」という姿勢には参考になるところがあります。

次回も宜しくお願いします。


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