2009/10/05
日本の為替介入の可能性
不動です。 昨日は首都圏でも月が見えた時間があったそうですが、 私は雲に隠れた月しか拝めませんでした。残念です。 皆様はどうでしたか? さて、藤井裕久財務相は3日にトルコのイスタンブールで開催された 7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)終了後の記者会見で、 為替相場について行き過ぎた変動があれば介入も 辞さないという発言をしましたね。 ドルとユーロに対する信頼が揺らいでいる昨今は、スイスフランと 日本円が買われる展開になりやすいです。スイスの金融首脳は 為替介入すると断言すると言っていますので、世界から日本の 為替介入の可能性が注目されているのですね。 日本が本当に為替介入するかどうかは別として、その可能性を 示したことでこれからは精神的に日本円を売り込みにくく なりましたね。 いずれにしても、90円以上の円高レベルになると日本の 輸出産業へのダメージが出てくるので、平均株価への重石に なるのは確かです。前回の円高レベルのドル/円が87に近く なれば、更なる円高の恐れがでますが、その恐れは遠のいたと 観ています。先週から要人の発言で為替が動く展開ですが、 気を付けたいところですね。何か新しい動きがなければ、 ドル/円は88から91の間で動くものと観ております。


