2009/08/17
今週の注目指標と原油
不動です。 お盆は大きな動きも無く終わりそうですね。 今週も火曜日のアメリカの住宅着工件数/建設許可件数、 木曜のフィラデルフィア連銀景況指数、金曜の 中古住宅販売件数に注目が集まりますね。 アメリカの株価は上がってきていますが、実態経済の 回復がなければどこかで景気は失速しますがらねえ。 欧州の景気回復が遅れていますので、為替はしばらくは このまま、スイスフラン、円、ドルが強い展開が続くと 予想しています。 さて、アメリカは産油国ではありますが、たったの 1国で世界の4割の石油を消費しています。石油の 輸入が多く、原油価格が上がると経済へのダメージが 大きいです。一時期に比べると原油価格が上がってきて いますので、アメリカの経済にとっては減速要素となります。 アメリカに比べると原油消費が少ない日本、欧州にとっても ダメージですが、米ドルが下がるので、 為替については押し上げる要素となります。 為替の予想は難しいですが、商品と株の価格である程度の 影響を受けています。


