2009/06/29
今週の相場予想
不動です。 今日は母と墓参りに行っておりました。 アメリカでは、今のところ物価が下がるデフレ傾向です。 失業率が上がっているし、不況なので、単価の 安い商品とサービスが求められています。 アメリカの政策金利を上昇させるためには、 ある程度のインフレ傾向にならなくてはいけません。 アメリカに限らず、当局はインフレ率などのファンダメンタルを 見て、政策金利を決めます。アメリカは今回の不況で いち早く金利を下げた国なので、アメリカが金利を上げる時期に 注目が集まります。 さて、今週は7月に入りますが、月初めの金曜は毎回恒例の アメリカの雇用統計の発表です。今回も注目すべきは、雇用統計の 数値が下げ止まるかどうかです。それと7月4日は、アメリカの独立 記念日でお休みになりますので、注意してくださいね。 いずれにしても日本円は強いのですが、欧州とアメリカの通貨の力関係が 焦点です。今までの所はアメリカが強いですが、アメリカの不況が長引く 指標がでるとその力関係の逆転が可能性があります。 なお、私のセミナー収録DVDの発売は7月7日前後になるそうです。 ファンダメンタルの読み方と景気の判断の仕方についての解説をして おります。 http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=9383&c=9784775962800


