2009/03/23
先週から今週への米ドルの流れ
不動です。 毎度、メルマガを読んで頂き有難うございます。 先週にアメリカの金融当局FOMCの公式発表が ありました。大方の予想の通り、アメリカの政策金利は 変化は有りませんでした。でも同時にアメリカの 借用証書である国債をFOMCが買い込むことを 発表しました。これまた予想されていたことですが、 アメリカの発行した国債をアメリカの金融当局が 買うという事態になってしまったということで、 米ドルが売り込まれました。これはアメリカの 国債を買う相手先が少なくなったということですからね。 私はユーロ/ドルの買いポジションを持っていましたが、 先週のうちに利益確定しました。 今週もアメリカドルが弱い展開が続くと観て います。オバマ大統領の景気刺激策は期待したい ですが、AIGの幹部社員へのボーナスの件では もたつきを見せてしまいましたね。 私はどんな対策もすぐにこの 景気を上向かせる効果は無いと見ております。 今週はアメリカの重要指標も多く、 中古&新築住宅販売件数、耐久財受注、 個人所得、個人支出、 そしてミシガン大消費者信頼感指数確報など予定されて います。アメリカの景気は住宅、個人支出に 表れます。 さらに水曜にはアメリカの財務省とFRBによる金融市場への 資金供給が開始されるなど相場が大きく変動する可能性があります。



