2009/01/19
【言葉のチカラ】『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』本田 直之
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃『2分で書評!〜【言葉のチカラ】で成功を目指せ!!〜』 ┃第48号 ┃解除はこちら⇒ http://www.mag2.com/m/0000258677.html ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ このメルマガは、年間150冊読書する本好きの現役営業マンが、 読書の中で出会った名言と新刊ビジネス書から厳選した お薦め本を読者の方とシェアさせて頂くメールマガジンです。 ■今回の一冊━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』 著者:本田 直之/発行:2009年1月 価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050) http://www.amazon.co.jp/dp/447979249X/ref=nosim/?tag=kotobanotik05-22 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■言葉のチカラ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ただ「小さな面倒をやっておく」だけで、負の連鎖から抜け出し、 日々のストレスからも開放されます。 成果もあがって幸せな毎日を送ることができます。 ―――――――――――――――――――――――――――――― こんにちは!「言葉のチカラ」です。 ●著者は、自分自身を「究極の面倒くさがりや」だといいます。 著者のセミナーの出席者に「自分を面倒くさがりやだと思うか?」 と聞くと、9割の人は手を挙げるそうです。 そもそも人間は、程度の差こそあれ、みんな「面倒くさがりや」 なのではないか、と思っています。 あなたは自分のことを面倒くさがりやだと思いますか? ●今回の「言葉のチカラ」のポイントは、 【 面倒なことは「小さな面倒」のうちに手をうとう! 】 です。 本書では、面倒くさがりやには、2つのタイプの人がいると あります。 (1)堕落型の面倒くさがりや 面倒を避け、面倒から逃げ回ることで、かえって面倒くさいことを 増大させてしまうタイプ (2)先行型・変革型の面倒くさがりや できるだけ早い段階で面倒くさいことに対処するタイプ 面倒くさいこと、というのは、ほうっておくと複雑になったり、 とりかえしがつかなくなったりします。 本書では、(2)の面倒くさがりやになろうと薦めています。 紹介されている例を挙げると、 ・面倒くさいから → 相手を変えようとしない ・面倒くさいから → いい人ぶらない ・面倒くさいから → 「朝5分」に一番力をそそぐ など、一見逆説的ですが、効果的な法則がたくさん紹介されて います。 何か面倒がおきたら、大きな面倒になる前に、早い段階で面倒を 処理するクセをつけてしまいましょう。 ●別の角度から見ると、「面倒は、可能性に満ちあふれた種だ」 ともいえるようです。 画期的な発明や有用なサービスは、「面倒くさい」という思いから 生まれている側面があるのです。 例えば、 「馬で移動するのは面倒くさい」 → 自動車の誕生 「列車や船で移動するのは面倒くさい」 → 旅客機の誕生 「お店に出かけるのは面倒くさい」 → ネットショッピングの誕生 「カセットやCDを持ち歩くのは面倒くさい」 → iPodの誕生 といった具合です。 つまり、あなたが「面倒くさい」と思った物事は、それらを改善 していくことで、自分が求めていた新しい良い習慣を手に入れる チャンスでもあるのです。 将来、人生やビジネスで起こりうる「大きな面倒」を打ち消したい 人には、本書の思考法はとても役に立つはずです! 【 本書について 】――――――――――――――――――――― ●今回の一冊は、累計73万部を突破した「レバレッジ」シリーズ 著者の最新刊。レバレッジの原点ともいえる「逆転の発想術」を 惜しむことなく披露した一冊です。 ●本書のテーマは「面倒くさいことを最小限にして成果を出す」こと。 著者自身が試行錯誤して実践している行動や思考のノウハウを 具体例を交えて55個の法則として紹介しています。 ●自称「面倒くさがりや」の著者が実践しているということで、 本当にすぐに実行にうつせそうなテクニックが満載です。 「究極の面倒くさがりや」が成功する行動パターンをあなたも インストールしてみましょう。 成長スピードが確実に加速するはずです! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼言葉のチカラ▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 旅行では絶対やらないはずの「目標のない行動」を、旅行よりも ずっと大切な仕事や人生において、なぜかやってしまう。 行き当たりばったりの人生を歩んでしまう。 そんな人が、あまりにも多いように思います。 「変えられないもの」に執着することは、時間の無駄であるばかり か、余計なストレスを増やすだけの、非常に面倒くさい行為です。 言い訳が先に出るということは、動く前から自分にストップを かけること、つまり行動力がゼロになることを意味します。 時間がないから、忙しいから、会社員だから、会社が小さいから、 給料が安いから、上司がダメだから、学歴がないから、景気が 悪いから等々。普段のあなたがどれだけの言い訳を口にしているか、 チェックしてみましょう。人は言い訳を口にするだけ、マイナスの 複利がかかっていきます。 そして「できる理由を考える」というプラスの思考ぐせをつけて いきましょう。 考えるという行為は物事を複雑化させるためにあるのでは ありません。物事を単純化していくため、われわれは考えるのです。 目の前の短期的な利益より、長期的な利益を優先して考えるように しましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽著者プロフィール▽―――――――――――――――――――― レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。 日本ファイナンシャルアカデミー取締役など、日米で複数にわたる 企業の重役を兼務。 年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。 著書に73万部超のベストセラー『レバレッジ』シリーズがある。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 今回ご紹介した本―――――――――――――――――――――― 『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』 著者:本田 直之/発行:2009年1月 価格:¥ 1,050(定価:¥ 1,050) http://www.amazon.co.jp/dp/447979249X/ref=nosim/?tag=kotobanotik05-22 ―――――――――――――――――――――――――――――― 最後まで読んで頂き、本当にどうもありがとうございます。 ■編集後記――――――――――――――――――――――――■ 今回紹介した本書で、僕が早速実践したのは、「面倒くさいから 二度寝しない」という早起きの法則。 本田さんは、早起きについて二つのポイントを挙げていました。 一つは、カーテンを開けて寝ることで、朝日で目を覚ますこと。 もう一つは、起きた後の行動パターンを決めること、でした。 本田さんは、起きたあと、新聞をとりにいき、水を飲み、 部屋の換気をすることで、少しずつ目を覚ましていく習慣を 持っているとのこと。 僕はさっそく次の日にこの方法を試してみたのですが、本当に 気持ちよく起きることができました。 寒くて、換気することはできませんでしたが・・・(笑) これも、健康のため等ということではなく、早起きする習慣を 身につけないと、あとあと「面倒くさい」からということ(笑) ここまでいくと、なんというか、徹底ぶりがもの凄いです・・・! でも、動機はなんであれ、こんなふうに良い習慣をひとつひとつ 積み上げることは、成長にとても重要だと思うのです。 本書は本当にお薦めで、本田さんの本を読んだことがない方の 入門書にも良いと思いますので、ぜひ読んでみて下さい。 そして、ひとつでもいいので、行動にうつしてみましょうね! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本を読みましょう。 いいことを考えましょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――― それでは、次回もどうぞ宜しくお願いいたします!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メールマガジン 「2分で書評!〜【言葉のチカラ】で成功を目指せ!!〜」 ☆発行人:言葉のチカラ(東京都在住、33歳、A型) ☆ご意見・ご感想はこちらまで ⇒ kotobanotikara@gmail.com (読者の皆さまからの反応が、なによりの原動力です。 いつもありがとうございます。) ☆発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ☆登録・解除はこちら ⇒ http://www.mag2.com/m/0000258677.html (宜しければ、友人・知人の方にもご紹介して下さいませ!) (C)2008 kotobanotikara All Rights Reserved ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



