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2008/06/13

世界遺産を旅しよう!

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世界遺産を旅しよう!
インターネットで旅する「世界遺産の話」
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平泉の世界遺産申請に向けて、延期勧告と言うあまり良いニュースではない話がありました。

日本の文化遺産を考えた場合。
首都(都)があった地域は
奈良、京都、鎌倉、(大阪・安土)、東京、程度。(古くの飛鳥)


他の世界の国においても、首都(都)以外での古い中心都市での世界遺産登録は多く。

平泉が、平安時代末期の東北において。
東北の中心都市であった。
そして、京都を模しながらも独特の思想があった。
この事は事実であろう事であり。

イコモスの「構成資産と浄土思想の関連がわかりにくい」
と言う指摘に関しては、多少解らなくない部分もあるのですが。
遺構の価値、そしてその文化に対する保存の姿勢などは、稀有な存在ではないかと考えます。


今回の「構成資産と浄土思想の関連がわかりにくい」と言う指摘は、どうも骨寺村荘園遺跡に対しての指摘との報道があるのですが。
実際、骨寺村荘園遺跡に行った感想としては、荘園内に拝殿や山の奥には魂を祭る「山王窟」などがあり。
農民まで、浄土思想があった事を伺わせる物件だと感じました。


イコモスの調査がスリランカのイコモス国内委員ジャガス・ウィーラシンハ氏だった事。
同じ仏教でも、浄土思想とは違う考えのスリランカの人であったと言う意見も見かけましたが。

なんとも、現状残念です。


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