2008/04/11
夫(妻)にあたらないために・・・感情のコントロール
○○○○○○○○○○★第9号2008年4月11日★○○○○○○○○○○○○ 「夫や妻の不倫:苦しみを乗り越えよう!」 夫や妻の不倫で知った苦しい感情を人生の糧にしませんか? ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 皆さま、調子はいかがですか? 今回の配信は、 BANの資料からの抜粋です。 BANは,配偶者の不倫から回復したい人のために 無料ミーティングを開催しています。 BANに参加したいけれど、 東京や横浜は遠くていけない・・・ というメールをいただきます。 そんな方に、 BANの勉強会資料をメルマガで配信いたします。 無料ミーティングでは、 具体的な回復方法について、 参加者同士で話し合いますが、 メルマガだと一方的な情報だけになってしまうのは とても残念です。それでも回復へのヒントを得てくださいね。 ********************************* 米国のBANへこんな質問が届きました・・・ 夫の不倫発覚から7ヶ月たち、 今でも激しい夫婦喧嘩をしています。 穏やかな気持ちでいても、 たった30秒で、激しい怒りの感情に襲われるのです。 どうやってこの感情から自分を引き離すことができますか? 夫の顔にむかって物を投げつける自分がもう嫌なのです。 BANからの回答・・・ これは誰にでも共通する問題です。 誰もが「自分をコントロールできない」ことに フラストレーションを感じています。 特に「回復したい」「癒されたい」「前向きになりたい」という 情熱や希望を感じる立場にいる人ほど、 それを阻害する「強い感情」にストレスを抱えます。 →あなただけがコントロールできないのではない! →「回復への希望」が強いほど、 「感情をコントロールしたい」欲求が高まることを知りましょう! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ すでに次の段階(回復期)へ 「成長したがっている自分」がいることを認めましょう! 発覚直後の最初の段階では、 怒りなどの強い感情を否定したり、回避する必要はありません。 しかし、その次の段階へ移行するためには、 自分が「成長したいか」「成長したくないか」という欲求によって、 「強い感情を支配する」のか「強い感情に支配される」のか、 という選択が必要になります。 →まずは自分の強い感情を受け入れましょう。 あなたは怒って、悲しんで、当然の状況にいるのです。 →しかし、いつまでもその状況にいることは、 自分にとってネガティブな環境であることも知りましょう。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 強い感情をコントールすることは、 誰よりも「自分の成長のため」のレッスンなのです。 BANからの提案: 自分の強い感情に直面したとき、 その感情にまつわる事を詳細に表現したり、考えすぎたりすれば、 かえってその感情の力を強めるだけです。 ですから、意識的に脳に「理性的になること」を働きかけましょう。 故意にその感情について考えないことで、 感情をコントロールすることは可能です。 ×感情にコントロールされない自分× → ○感情をコントロールする自分○ *長い経験が必要なプロセス。 「不倫からの回復」で誰もが感じるジレンマがここにあります。 ジレンマとは?「誰のためにするのか?自分のため?夫のため?」 でも「脳に理性的になるって」具体的にはどうするの? BANのサバイバーたちのアドバイスで多いのは、 呼吸法を実践すること、 リラックスできる自分だけの言葉を口に唱えること、 場を離れて深く深呼吸、 ウォーキングに出かけること・・・ これらが咄嗟に襲う「強い感情」を 自分の身体や自律神経をつかって コントロールする方法です。 感情をコントロールするのは「思考」だけではありません。 BAN創立者Peggyの経験 夫の不倫を知ったとき、 「もう生きてはいけない」という気持ちになりました。 この感情を消去する希望はまったくなく、 「私の人生はもう終わった」とさえ感じていました。 しかし、ゆっくりとですが、不倫に対する理解が深まるごとに、 自分への自信が戻り、次第に自分の感情を コントロールできるようになったのです。 (でもそれは、シーソーのようなプロセスでした。) 自分の経験を多くの人に話をする、 出来る限り不倫について書かれた本を多く読む・・・ これらを実践した結果、感情をコントロールできるようになりました。 そのプロセスには何年もかかりましたが、次第に強い感情が 「自分の手のひらからすり抜けていく」感覚を覚えたのです。 ですから、この難局を「乗り越えた瞬間!」という輝かしい時はなく、 とてもスローな道のりの末辿り着いたことなのです。 私は特別強い人間ではありません。 でも、「感情をコントロールすることは可能」だと証明してみせました。 この感情のコントロールができるようになると、 単に不倫問題から回復するだけでなく、 不倫問題がおきる以前の自分よりも もっと成長している自分を知るのです。 感情をコントロールするのは、 シーソーのように波があり、長く、孤独な作業・・・ でも諦めずに道を歩けば、 きっと成長できている自分に出逢える。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 編集後記: いかがでしたでしょうか?「感情をコントロール」すること。 これはまさしく「自分との戦いです」 発覚直後の方には、少し先のプロセスでしょうが、 いつかこのような時がくることを知ってください。 おそらく多くの人が「裏切った夫(妻)にこの気持ちを 理解してほしい」と考えるために、 感情をぶつけてしまうのでしょう。 でも、その「理解してもらいたい」という努力をするより、 自らがまず「回復」するほうが、 私は楽で、成長があり、そして自立できるプロセスだと思ってます。 次回予告☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ うーん。本当にすみません。行き当たりばったりです。 BAN本部からも、とてもいい記事がとどいていたりと、 ネタはたくさんあるのですが。 いずれにしろ、がんばって毎週金曜日に配送しますね。 ************************************************************************* ■ 発行者: 岡島さえこ ■ 連絡先 rsp@recovering-support.com ■ メールマガジン登録/解除: ■ http://www.mag2.com/m/0000258277.htm ■ サイト http://recovering-support.com ■ ブログ http://blog.recovering-support.com ■注意・お知らせ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ このメルマガは「治療」を目的にはしておりません。 精神的疾患などで苦しい方は、専門的な治療を受けるようお願いします。


