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実際に旅行に行く前に、そこの歴史や案内を知っていくと、味わい深い旅になると思います。また、旅行には興味のない方でも、人類の歴史・守ってきた遺産を知ることは「どう生きるか」を考えるきっかけになると思います。

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2008/04/29

【世界遺産の歴史】No.73 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

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<<世界遺産の歴史>>No.73
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平成20年 2008/04/29(火)                                  by 美海
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↓紹介されていた姫路城のバックナンバーはコチラ
http://free-plus.net/article/89494261.html
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「世界遺産の歴史」を読んでいただいて、ありがとうございます。

世界遺産には、以下の4つがあります。

1【文化遺産】⇒すぐれた普遍的価値をもつ「建築物」や「遺跡」など。
                    **********   ******

2【自然遺産】⇒鑑賞・学術・保存上顕著な普遍的価値を有している

「地形や生物、景観」などを含む地域。
********************

3【複合遺産】⇒「文化と自然の両方」の要素を兼ね備えたもの
        ********************

4【危機遺産】⇒後世に残すことが難しくなっているもの。
        **************************************

世界遺産からは、先人の成功と失敗、守り伝えてきたものが

見えてきます。

それは今、代を預かり次に渡そうとしている私達が

どう生きるべきかを問いかけてきます。

--------------------------------おわび--------------------------------

昨日のサンティアゴ・デ・コンポステーラのURLが間違っていました。

申し訳ございません。

正しいURLは、下の方に今日分と一緒にリンクを貼りましたので、

ご覧ください。

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今回は、「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」です。

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┃サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路┃基本データ
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国名:スペイン共和国

所在地:アラゴン、ナバラ、ラ・リオハ

登録年月日:1993年

遺産種別:文化遺産

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┃1┃サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
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三大聖地のサンティアゴ・デ・コンポステーラには、ヨーロッパ中から

敬虔なキリスト教徒たちが巡礼をしました。

フランスからサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼の道が、

世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」です。

サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路には、4つのルートがあり、

■トゥールの道

■リモージュの道

■ル・ピュイの道

■トゥールーズの道

すべてのルートを合計すると5000kmにおよびます。

11世紀には年間約50万人のキリスト教徒が巡礼しました。

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┃2┃サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指した道
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巡礼が盛んになると、巡礼路沿いに教会・修道院・救護院・宿場など

1800の建造物が建ち、護衛するために騎士団も結成されました。

巡礼路が世界遺産に登録されたのは、巡礼の道としてだけではなく、

これらの建造物がロマネスク様式の伝播路となったからです。

巡礼が全盛期だった11世紀には遺書を書いてまで

サンティアゴ・デ・コンポステーラにたどり着くことが目的でしたが、

現在ではスポーツ感覚で行程そのものを目的として参加することが多いようです。

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┃3┃宗教だけ、経済だけって
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国民のほとんどが宗教を持っていたとして、

宗教ばかりでは経済が停滞してしまいます。

2008年の聖火リレーでは「フリーチベット」と叫んでリレーの邪魔をする人たち

がテレビでよく見受けられ、「中国はチベットに悪法を押し付けて100%悪い国」

と訴えているようですが、

「チベットは僧侶ばかりの世界一の激貧国で、頭蓋骨まで皿にする」

ということを聞くと、ちょっと理解に苦しむ部分もないでもないです。

だからといって、経済のみに片寄った極論「休みたいなら辞めろ発言」や

「子どもがいるなら雇えません」というのも、人間味の無いことだと思います。

不景気でパパ一人の収入ではなかなか生活出来ない世の中になっています。

申し送りが全自動でされる交代がいつでも出来るシステムを作ったり、

ある程度の人員を雇うなら託児所を義務つけたり、

政府や企業は出来ることがあると思います。


巡礼地の映像へのリンク
http://free-plus.net/article/95122083.html

サンティアゴ・デ・コンポステーラの映像へのリンク(昨日間違えた分です)
http://free-plus.net/article/95030953.html

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『世界遺産の歴史』                             発行者:美海
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