2009/10/30
【ビジネス思考における最大公約数】緊急度は低くても重要度の高いものに取り組む
┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┓ ┃ビ┃ジ┃ネ┃ス┃思┃考┃に┃お┃け┃る┃最┃大┃公┃約┃数┃ ┗━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <第625号> 2009/10/30(金) ビジネス思考における最大公約数 望月 直幸 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、 日々のビジネス活動や学びの中での気付きや 心に残ったことなどをご報告して行くメールマガジンです。 見聞きする角度や言い回しの違いはありながらも、 その本質的な内容は同じことを指している場合も多いと思います。 その【 最大公約数 】的な内容について取り上げて行きますので、 ご高覧頂ければと思います。 日刊ですので、前回の配信分を踏まえた内容になることも多いため、 もしよろしければバックナンバーも合わせてご覧ください。 ⇒http://archive.mag2.com/0000258119/index.html 携帯向けのメルマガも発行しております。 『心に残った言葉メモ』 ⇒http://mini.mag2.com/pc/m/M0087258.html こちらは所謂名言を集めたもので、 私自身が良いな、と感じた言葉を日刊でお届けしているものです。 もしよろしければ、こちらもご覧頂ければと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨日の活動記録 ─────────────────────────────────── ◆沖縄出張 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― ◎おはようございます、望月です。 昨日より、沖縄にあるお客様とのお打ち合わせのため、 沖縄へ出張しております。 沖縄出張は2ヶ月ぶりぐらいになりますが、 まだこちらは暑いですね。 東京が最近少し肌寒くなってきたことを忘れるぐらいでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日の最大公約数 ≪ 緊急度は低くても重要度の高いものに取り組む ≫ ─────────────────────────────────── ◎物事は、短期的・長期的に見る軸と、 重要性で見る軸に分けて考えることができる、 ということを書かせて頂きました。 すなわち、以下の4つに分けられることになります。 1.緊急度が高く、重要度も高いもの 2.緊急度が高く、重要度は低いもの 3.緊急度が低く、重要度は高いもの 4.緊急度が低く、重要度も低いもの ◎1の「緊急度が高く、重要度も高いもの」というのは、 4つの中で一番優先度を上げて行うべきであり、 逆に後回しにしてはいけないものでもあります。 4の「緊急度が低く、重要度も低いもの」については、 この対応を行う余裕があるのであれば 他の件に手を回した方が良いと言え、 一番後回しにすべきものとなります。 ◎こちらの2つについては、 判断はそれほど難しくないとは思いますが、 残りの2つについては、注意が必要だと思います。 ◎2の「緊急度が高く、重要度は低いもの」と 3の「緊急度が低く、重要度は高いもの」についてですが、 このどちらを優先すべきなのでしょうか。 もちろんケースバイケースであり、 必要に応じて優先度を変えなければならないとは思いますが、 どちらかと言うと、 3の「緊急度が低く、重要度は高いもの」を 優先させるべきなのではないかと思っています。 ◎2については、緊急度が高い、すなわち 今すぐやらなければならない、という要件になるため、 ついこちらを優先してしまいがちです。 しかし重要度としてはそれほど高くないものになるため、 結果的には効果が薄かったり、 その場しのぎの対応になってしまうことが往々にしてあるのです。 また2の方は、取り掛かればすぐ終わるような ものであることが多いため、 まずこれを終わらせてから、次の仕事、 と考えてしまいがちです。 しかし、これを続けていると、 緊急度は高いものの重要度が低いものに追われることになり、 中長期的に見れば、 あまりパッとしない結果に終わることが多いのではないでしょうか。 ◎もちろん緊急度が高い分、 やらなければならないものではあるのですが、 例えばそこを部下や他のメンバーに任せたり、 アウトソーシングするなどして、 できるだけ3の業務を行う方へシフトして 行きたいものです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まとめ ─────────────────────────────────── ◆2の「緊急度が高く、重要度は低いもの」と 3の「緊急度が低く、重要度は高いもの」を比べると、 後者を優先させるべきなのではないでしょうか。 ◆2の業務は、今すぐやらなければならないという要件になるため、 ついこちらを優先してしまいがちですが、 結果的には効果が薄かったり、その場しのぎの対応になってしまい、 2のような業務に追われることになります。 ◆できるだけ3の業務を行う方へシフトして行きたいものです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ─────────────────────────────────── ここ二週間で、乗り物に乗る機会が とてもたくさんありました。 人によっては飛行機派、新幹線派と分かれたりしますが、 私はどちらも好きで、甲乙つけ難いと思っています ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 最後までお読み頂きありがとうございました。 今回の内容はいかがでしたでしょうか。 ご意見、ご感想などお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジネス思考における最大公約数 発行者: 望月 直幸 お問合せ先: mottz●nifty.com ※●は「@」に変換して送信して下さい。 発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html ───────────────────────────────────


