2009/10/29
【ビジネス思考における最大公約数】緊急度と重要性
┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┏━┓ ┃ビ┃ジ┃ネ┃ス┃思┃考┃に┃お┃け┃る┃最┃大┃公┃約┃数┃ ┗━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <第624号> 2009/10/29(木) ビジネス思考における最大公約数 望月 直幸 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンは、 日々のビジネス活動や学びの中での気付きや 心に残ったことなどをご報告して行くメールマガジンです。 見聞きする角度や言い回しの違いはありながらも、 その本質的な内容は同じことを指している場合も多いと思います。 その【 最大公約数 】的な内容について取り上げて行きますので、 ご高覧頂ければと思います。 日刊ですので、前回の配信分を踏まえた内容になることも多いため、 もしよろしければバックナンバーも合わせてご覧ください。 ⇒http://archive.mag2.com/0000258119/index.html 携帯向けのメルマガも発行しております。 『心に残った言葉メモ』 ⇒http://mini.mag2.com/pc/m/M0087258.html こちらは所謂名言を集めたもので、 私自身が良いな、と感じた言葉を日刊でお届けしているものです。 もしよろしければ、こちらもご覧頂ければと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昨日の活動記録 ─────────────────────────────────── ◆打ち合わせ2件 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― ◎おはようございます、望月です。 昨日は、午前中、担当案件の定例会へ参加しておりました。 また夜の時間帯に急遽打ち合わせが1件入ったため、 そちらへ参加。 お客様の急な見積もり依頼だったのですが、 思ったより内容も盛りだくさんで、 実現すれば面白い案件となりそうです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日の最大公約数 ≪ 緊急度と重要性 ≫ ─────────────────────────────────── ◎私たちはともすると まずは目先の喜びや成功を取りに行きがちですが、 長期的な視点を持つということが大切です。 興味深い調査結果として、 「成功するか否かを分けているのは 物事を判断するときに視野に入れる期間の長さである」 というハーバード大学の卒業生の成功要因についての 調査もあるようです。 今の行動の結果を次に活かすためにも、 長期的な視野・視点が必要でしょう。 ◎物事は、短期的・長期的に見る軸と、 重要性で見る軸に分けて考えることができます。 前者は今すぐ行うべきか、じっくり取り組むべきか、 という視点です。 緊急度の高低と言い換えることができます。 そして後者が重要度の高低となりますので、 結局のところ物事は、以下の4つに分けて 考えることができることになります。 すなわち、 1.緊急度が高く、重要度も高いもの 2.緊急度が高く、重要度は低いもの 3.緊急度が低く、重要度は高いもの 4.緊急度が低く、重要度も低いもの の4つです。 ◎1の「緊急度が高く、重要度も高いもの」というのは、 間違いなく今すぐ取り掛かるべきことになります。 例えば、会社としてぜひ受注したいコンペ案件の プレゼンが急に決まったとして、 その対応や準備を行うことであったり、 逆にトラブルが続いているプロジェクトに対して リソースを投入して、 まずはトラブルを解消することであったり、 今すぐ行わなければならないことであり、 かつ、重要な対応ということになるでしょう。 これが4つの中で一番優先度を高く行うべきですし、 逆に後回しにしてはいけないものでもあります。 恐らくこれについては、疑問の余地はないかと思います。 ◎また4の「緊急度が低く、重要度も低いもの」については、 一番後回しにすべきものと言えます。 緊急で対応する必要もなく、さらにさほど重要でもない件について 取り組む余裕があるのであれば、 他の件に手を回した方が良いでしょう。 ここまでは良いかと思いますが、 残りの2つについて、明日に続けさせて頂きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まとめ ─────────────────────────────────── ◆物事は、短期的・長期的に見る軸と、重要性で見る軸に 分けて考えることができます。 すなわち、以下の4つとなります。 1.緊急度が高く、重要度も高いもの 2.緊急度が高く、重要度は低いもの 3.緊急度が低く、重要度は高いもの 4.緊急度が低く、重要度も低いもの ◆1の「緊急度が高く、重要度も高いもの」というのは、 4つの中で一番優先度を高く行うべきですし、 逆に後回しにしてはいけないものでもあります。 ◆4の「緊急度が低く、重要度も低いもの」については、 一番後回しにすべきものと言えます。 この対応を行う余裕があるのであれば、 他の件に手を回した方が良いでしょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ─────────────────────────────────── また本日は沖縄へ出張。 出張はどうしても時間を拘束されるものではあるのですが、 たまには気分転換と思って取り組んでいます。 そろそろ沖縄も涼しくなってくる頃でしょうか。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 最後までお読み頂きありがとうございました。 今回の内容はいかがでしたでしょうか。 ご意見、ご感想などお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジネス思考における最大公約数 発行者: 望月 直幸 お問合せ先: mottz●nifty.com ※●は「@」に変換して送信して下さい。 発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html ───────────────────────────────────


