ビジネス思考における最大公約数  RSSを登録する

経営者や成功者と言われる人たちをモデリングすると、ある程度共通項が見えてきます。上場を目指す企業に属する社員として、最大公約数とも言えるそれらの共通項に触れつつ、日々のビジネス活動や学びをご報告させて頂ければと思います。

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2009/10/27

【ビジネス思考における最大公約数】軸から外れるものには手を出さない

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┃ビ┃ジ┃ネ┃ス┃思┃考┃に┃お┃け┃る┃最┃大┃公┃約┃数┃
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 <第622号>                     2009/10/27(火)
          ビジネス思考における最大公約数
                             望月 直幸
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 このメールマガジンは、

 日々のビジネス活動や学びの中での気付きや
 心に残ったことなどをご報告して行くメールマガジンです。


 見聞きする角度や言い回しの違いはありながらも、
 その本質的な内容は同じことを指している場合も多いと思います。

 その【 最大公約数 】的な内容について取り上げて行きますので、
 ご高覧頂ければと思います。

 日刊ですので、前回の配信分を踏まえた内容になることも多いため、
 もしよろしければバックナンバーも合わせてご覧ください。
 ⇒http://archive.mag2.com/0000258119/index.html


 携帯向けのメルマガも発行しております。

 『心に残った言葉メモ』
 ⇒http://mini.mag2.com/pc/m/M0087258.html


 こちらは所謂名言を集めたもので、
 私自身が良いな、と感じた言葉を日刊でお届けしているものです。

 もしよろしければ、こちらもご覧頂ければと思います。


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 昨日の活動記録
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◆休み明け


―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―


◎おはようございます、望月です。

 昨日より社会復帰(?)しておりますが、

 休み明けだからなのか、
 休み明けにも関わらずなのか、

 いつもといたって変わらず、
 慌しい一日を送っておりました。


 一週間のお休みでリフレッシュさせて頂いたので、
 また最初からエンジン全開で仕事モードに入っています。


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 本日の最大公約数

  ≪ 軸から外れるものには手を出さない ≫
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◎昨日は、改めてではありますが、

 自分の理念や軸というものについて、考えてみましょう、
 ということを書かせて頂きました。


 自分は果たして何がやりたいのか、
 自分のありようとは何か、

 ということを定めることによって、

 日々行動を積み重ねている中でいろいろと迷う場面に
 出くわすことになりますが、

 その際の拠り所となり、
 自分の行動の一貫性を保つことができます。



◎人は刺激を求めるものであり、
 常に新しい刺激を求めて彷徨ってしまうものですが、

 自分の軸が定まっていないのであれば、

 いつまでも自分の方向性が決まらないという
 状態になってしまうでしょう。



◎それはあたかも目的地を持たない航海のようなものです。

 人生という広い海原の中で
 目的地が決まっていないのであれば、

 どちらに向かって漕ぎ出せば良いのかが分かりません。


 例え羅針盤を持っていたとしても、

 さっきは北に向かってみたから今度は西に向かってみよう、
 という状態であると言えます。


 まずは目的地を決めるからこそ、

 その目的地へ到達するためには何を成すべきか、
 羅針盤を頼りにどちらへ向かえば良いのかが
 分かるというものでしょう。



◎また理念や軸を定めたのであれば、

 逆にその軸に沿ったもの以外には手を出さない、
 ということも言えると思います。


 自分に与えられた時間は、減ることはあっても
 決して増えることはありません。


 また成功に向かう途上にいるのであれば、

 誤解を恐れずに申し上げると、
 限られた能力しか持っていない状態であると言えます。


 それらのリソースを最大限活かすためにも、

 自分の軸に沿ったものに自分の持てる力をできるだけ
 投入した方が良いに決まっています。


 それを一時的な刺激を求めてふらふらと
 進路を変えるようでは、

 目的地への到達が遅れるだけでなく、
 もしかすると到達できないままになってしまうかも
 知れないのです。



◎目的地を定め、
 それに対して一直線に向かう。


 言ってみれば当たり前のことですが、
 これが目的地へ到達する最短の道なのではないでしょうか。


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 まとめ
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 ◆人は常に刺激を求めるものですが、
  自分の軸が定まっていないのであれば、
  いつまでも自分の方向性が決まらないという状態になってしまいます。


 ◆また理念や軸を定めたのであれば、
  逆にその軸に沿ったもの以外には手を出さない、ということも言えます。


 ◆自分の持つリソースを最大限活かすためにも、
  自分の軸に沿ったものに自分の持てる力をできるだけ
  投入した方が良いに決まっています。


 ◆目的地を定め、それに対して一直線に向かう。
  当たり前のことですが、これが目的地へ到達する最短の道です。


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 編集後記
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 昨日に引き続き、また読んだ本のご紹介です。


 『びりっかすの神さま』(岡田 淳 著・イラスト)
 ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4036394606/ref=nosim/?tag=2ndphase-22


 位置づけとしては児童向け図書ということに
 なっていますが、

 時にはこのような本を読むことも良いと思いました。


 私は両親のおかげで、小学生の頃ぐらいから
 読書をする習慣を身に付けることができたのですが、

 小学生時代に読んだ本などが思い出され、
 懐かしい気持ちにもなれました。


 特に学生時代には顕著に表れるのかも知れませんが、

 勉強に取り組む中で自分の理解度を計る手段として
 テストがあると思います。


 それが、自分の理解度を把握するという枠を超えて、
 いつしか他人との競争や比較の手段となってしまったのでは
 ないでしょうか。


 そんな子供の世界にも(子供の世界だからこそ)浸透している
 競争社会の在り方に対して一石を投じる一冊と言っては
 言いすぎでしょうか。


 読書の秋ですし、
 ぜひリストの一冊に加えて頂ければと思います。


―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―


 最後までお読み頂きありがとうございました。

 今回の内容はいかがでしたでしょうか。
 ご意見、ご感想などお待ちしております。


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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: mottz●nifty.com
       ※●は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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