2009/08/21
『しおのみち自然食育通信』第76号
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『しおのみち自然食育通信』第76号 週刊 2009.8.21
~ 一日一食から始める自然食育のすすめ ~
塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/
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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は「夏バテ対策」をお伝えします。
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今週はお盆休みを終えて、仕事に戻られた方も多かったのでは
ないでしょうか。
かくいう私も、この春に100歳で他界した祖母の新盆と
卒業後?0年目の高校の同窓会出席のため、帰省してきました。
祖母の新盆で久しぶりに叔父や従姉妹たちとも再会しました。
また同窓会は懐かしく、楽しいひとときでした。
(パッと見て分からない同級生もいましたが…)
卒業後、初めて会う人も多かったですが、
それぞれにがんばっておられる姿を目にすることができて、
たくさんの元気をいただきました。
さて今度の日曜日8月23日は二十四節気の「処暑」です。
厳しい暑さが止むという意味で、暑さが峠を越え、
日ごとに涼しくなってくると言われています。
夜になれば、コオロギや鈴虫などの秋の虫の声が聞かれ、
山萩、すすき、桔梗といった「秋の七草」の花が咲き始めて、
景色も秋らしくなってきます。
実りの秋! 日々の暮らしも充実したものにいたしましょう♪
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【1】「夏バテ対策」
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この時季、体がだるい、食欲がない、よく眠れないという人は、
体の中に冷え=水分を溜め込んでいるかもしれません。
夏は、もともと汗をたっぷりかいて、体温を下げて、
体内のエネルギーを循環する季節です。
ところが、冷たいものや甘いものの摂り過ぎ、また効き過ぎた冷房で
しっかり汗をかかない暮らしをしていると、
内臓は冷えて、腎臓の働きも悪くなり、体内に水分が貯まってきます。
これが夏バテの状態です。
朝夕に手足がむくむ人は、暑さしのぎに冷たい飲み物や
甘いアイスなどを摂りすぎたツケがむくみとなって出ているのです。
夏バテの人は、まず甘いものや冷たいものを控えて、
体が冷えないように冷房対策をしましょう。
そして、梅干しを1日に1個食べるようにします。
梅干しには、疲労物質を分解するクエン酸がたっぷり。
そのうえ汗で消費した塩分も補給できて、夏バテには理想的!
また冷えやすい人は朝、温かい梅醤番茶を飲むといいです。
また冷えはなく、食欲だけがない人はレモンや海草の酢の物など、
食事に酸味を補うと良いです。
また水滞を解消する働き=苦みの食べ物には、
海藻類、セロリ、ピーマン、きゅうり、苦瓜などがあります。
酸味のほかに、このような苦みのある食べ物もオススメです。
ただし食べ過ぎると冷えるので気をつけることと、
しっかり熱と塩味で調理してくださいね。
むくんでいたら玄米クリームを20倍に薄めてお茶代わりに飲みます。
あるいは、鍋に小豆1/4カップと水3~4カップを入れて火にかけ、
水が半分になるまで煮詰め、好みで海の精を少し加えて飲みます。
どちらも、むくみの解消にいいです。
またお手当としては、こんにゃく湿布や腰湯で腎臓を温めると、
気持ちいいですよ♪
秋が来る前に夏の冷えをしっかり体から追い出して
元気に充実した毎日を送りましょう!
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【2】おすすめのシンプルレシピ
「ベイクドかぼちゃのヒジキマリネソース」
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[材料]
○ヒジキ…25g
*梅酢醤油ドレッシング
○油(菜種油、ゴマ油、オリーブ油)…大さじ3
○梅酢…大さじ1.5
○醤油…小さじ1弱
○かぼちゃ…8切れ
○ゴマ油…少々
○海の精…少々
[作り方]
(1) ヒジキは水で洗ってザルにあけ、食べやすい大きさに切り、
熱湯で5分ゆでる。
(2) 油、梅酢、醤油を混ぜて梅酢醤油ドレッシングをつくり、
ゆであがったヒジキを熱いうちに漬ける(ヒジキマリネできあがり)。
(3) かぼちゃは5mm厚のくし切りを8切れ用意して、
フライパンに油をひき、かぼちゃを並べ、フタをして蒸し焼きにする。
片面が焼けたら裏返して焼き、海の精を振っておく。
(4) 器にかぼちゃを並べ、ヒジキマリネをたっぷりのせる。
[プチコメント]
ヒジキマリネは冷蔵庫で長期保存ができます。
倍量のドレッシングに漬け込んでおけば、調味料としても重宝します。
梅酢にも梅干しと同じクエン酸などが含まれているので、
さっぱりとした梅風味の和え物です。
かぼちゃだけでなく、蒸したサツマイモでも甘くおいしくできます。
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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の調味料を使うことです。
本物の調味料なら、素材そのもののおいしさを引き出して、
自然な甘味が味わえます。それに作り方もカンタン♪
陰陽のバランスも偏らず、健康にもいいですよ!
ここで紹介した梅干しや玄米クリーム、長ひじきなどは
「塩の道クラブ」で買うことができます。
紅玉梅干 http://www.shionomichi.com/kaimono/umebosi/ume_beni_200g.html
野生梅ぼし http://www.shionomichi.com/kaimono/umebosi/ume_yasei.html
玄米クリーム http://www.shionomichi.com/kaimono/koku_kakou/koku_kayu_kuri.html
長ひじき http://www.shionomichi.com/kaimono/kaisou/kaisou_hiji.html
紅玉梅酢 http://www.shionomichi.com/kaimono/umebosi/ume_beni_su_200ml.html
会津菜種油 http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou/tyoumi_natane_b.html
会津胡麻油 http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou/tyoumi_goma_b.html
オーガニック・エキストラバージン・オリーブ油
http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou/tyoumi_ori.html
生しぼり醤油 http://www.shionomichi.com/kaimono/syouyu/namasibori.html
海の精 http://www.shionomichi.com/kaimono/sio/sio_ara_240g.html
では次回は8月28日に!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪
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