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2009/07/10

『しおのみち自然食育通信』第71号

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   『しおのみち自然食育通信』第71号 週刊  2009.7.10
      ~ 一日一食から始める自然食育のすすめ ~

    塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/

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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は旬の野菜「きゅうり」をお伝えします。

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きのうの東京は、梅雨の合間の暑い1日でした。
そろそろ梅雨明けも間近でしょうか。

さて先週の七夕は、きれいな満月で、とても美しい夜空でしたね。
各地でそれぞれの思いを込めた七夕を過ごされたことと思います。
そして今月22日は皆既日食で、新月の日です。
日本で皆既日食が見られるのは実に46年ぶり、次は26年後とか。
一生に一度見られるかどうかですね。
東京は約70%の部分日食で、午前11時ごろ最大になるようです。
地域によって、日食の大きさや時間帯が異なるので、
ご興味のある方は国立天文台のサイトなどで確認されるといいです。

友人は、この日をエネルギーの良い小富士で迎えると言っていました。
いろんなツアーも企画されているようですね。
私は仕事なので、お昼休みに空を眺めてみようかなと、思います。
ただし直接、太陽を見ないこと! 目を痛めるのでご注意を。
木漏れ日や手鏡を利用するのが安全なようです。
しっかりした情報をもとに、自然を感じ、楽しみましょう♪

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 【1】旬の野菜「きゅうり」
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原産地はインド、ヒマラヤ山麓。紀元前にインドから中国に伝わり、
中国経由で日本に伝えられました。

水分の多いきゅうりは昔から水神と縁が深い野菜とされてきました。
水神が妖怪化した河童の大好物という言い伝えもあり、
「カッパ巻き」はそれに由来しているともいわれています。
また、切り口が葵の御紋に似ているため、
江戸時代はきゅうりを食すことが憚られたそうです。

90%以上が水分というきゅうりは、
夏の水分補給や体を冷やす作用から暑気払いに適しています。
カリウムが100g中に200mgと多く、体内でナトリウムを排出する
働きをするので、血圧の上昇を抑えたり、
筋肉の働きを円滑にする働きがあります。
青臭さのもとであるピラジンは、血が固まるのを防ぎ、
脳梗塞や心筋梗塞の予防に効果的です。

生のまま酢のものや和えもの、サラダに。
料理にはまな板の上で塩をふり板ずりにすると、
色鮮やかでイボも取れます。
また、ぬか漬けにすると、ぬかのビタミンB1が染み込んで、
含有率がナント8倍に。
ビタミンB1は、疲労物質を取り除いてくれます。
冷えやすい方は炒めたり、塩や梅酢、醤油漬けにして食べましょう。
また、夏の日焼けにきゅうりのパックが役立ちます。
きゅうりの酵素が炎症を抑えてくれます。

おいしいきゅうりを見分けるには、まずイボと切り口をチェック!
イボが触っていたいほど張っていれば、新鮮ですし、
切り口のみずみずしさも鮮度を確認するポイントです。
そして、ズシリと重くて太さが一定のものがいいです。
曲がりは味には関係ないそうです。
握ってみて皮にハリと弾力があるものを選びましょう。
これがないきゅうりは中にスが入っている可能性があります。
また、皮にシワが出ていたら古いものの証拠なので避けましょう。

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 【2】おすすめのシンプルレシピ「エゴマ風味の冷やし味噌汁」
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[材料](たっぷり2人分、少なめ3~4人分)
○えごま…大さじ2
○きゅうり…小1本
○昆布だし汁…3カップ
○玄米味噌または麦味噌…80g
○薬味(青じそ、みょうが、ねぎなど)…少々

[作り方]
(1) 昆布だし汁は冷やしておく。
えごまはから煎りしてから、すり鉢で強くすり、
味噌を入れてすり混ぜる。

(2) だし汁を(1)のえごまと味噌に少しずつ入れて溶き、
輪切りにしたきゅうりを入れる。

(3) 器に盛り、青じその千切りなどの薬味をのせる。

[プチコメント]
たっぷり汗をかく暑い季節に、おいしい冷やし汁です。
ごはんにかけてもいけます(猫まんまと言わないで(笑))。
さっぱりしていますが、コクのあるお味噌汁です。

えごまは、ごまとよく似ていますが、しそ科の実です。
α-リノレン酸を多く含み、脳の活性化、記憶力保持に役立ち、
体脂肪の燃焼を助けるなど、健康によいと言われています。
またα-リノレン酸は、体内で青魚に含まれるEPAやDHAに
なるため、えごまを煎ってすると青魚に似た香りがします。

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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の調味料を使うことです。
本物の調味料なら、素材そのもののおいしさを引き出して、
自然な甘味が味わえます。それに作り方もカンタン♪
陰陽のバランスも偏らず、健康にもいいですよ!

ここで紹介したえごまや味噌などは
「塩の道クラブ」で買うことができます。

えごま http://www.shionomichi.com/kaimono/mame/mame_egoma.html
玄米味噌 http://www.shionomichi.com/kaimono/miso/genmai.html
麦味噌 http://www.shionomichi.com/kaimono/miso/mugi.html
利尻昆布 http://www.shionomichi.com/kaimono/dasi/dasi_konbu.html

では次回は7月17日!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪






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発行 塩の道クラブ
〒160-0023 
  新宿区西新宿7-22-9
TEL 03-3227-3197
発行者サイト http://www.shionomichi.com/

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