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2009/05/08

『しおのみち自然食育通信』第62号

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   『しおのみち自然食育通信』第62号 週刊  2009.5.8
      〜 一日一食から始める自然食育のすすめ 〜

    塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/

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こんにちは!
マクロビオティックな自然食育のお店の塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は「疲れ目のケア」をお伝えします。

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ゴールデンウィーク明けの金曜日、いかがお過ごしですか?
家族サービスでちょっとお疲れの方もいらっしゃるのでは。
後半は雨模様で、うちの近所はお正月の時のような静けさでした。

さて5日は端午の節句でしたが、菖蒲湯などに入られましたか?
もともと日本で田植えの前の五月、早乙女たちが菖蒲やよもぎで
葺いた屋根の下で身を清め、厄を祓うという女性のお祭りが
中国の風習と結びついて、五月五日に菖蒲湯に入るなどの
厄よけの習わしが生まれたそうです。

こうした邪気を祓う縁起物で、
今では違う用途に使われているものがあります。
それは「くす玉」! 漢字を当てると「薬玉」。
香料や菖蒲やよもぎなどの薬草を錦の袋に詰めて鞠形にし、
五色の糸を垂らしたもので、邪気を祓い長命を願う飾り物として、
宮廷で端午の節句の際、柱やすだれに掛けたり、身につけたそうです。
今度、くす玉を見たら“あっ、邪気払い!”と思い出しそうです(笑)。
それでは素敵な週末をお過ごしくださいませ♪

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【1】疲れ目のケア
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4月17日のメルマガでもお伝えしましたが、
春は新陳代謝が活発になり、冬に溜め込んだ老廃物や余分な脂肪の
排泄が盛んになり、「肝」に負担のかかる季節です。
そのため、肝臓だけでなく、筋肉、目、爪にもトラブルを起こしやすく
なっています。
とくに日本人はメガネを掛けている人が多いように、
肝臓の機能が弱りがち。勤勉で細やかな気配りを信条とする民族性も
影響してのことと思います。
また最近はパソコンで、日常的に目を酷使している人が増えています。
かくいう私もその一人で、極度な近眼の上に、
一日8時間以上パソコンの画面を前にしていることが日常です(>_<)

そんな私が毎日やっている疲れ目のケアをご紹介します。
一つは2%塩水での洗眼です。ぬるま湯に2%の海の精を溶かすだけ。
それを洗眼器(アイカップ)に入れて洗います。
ぬるま湯を三年番茶にすると、より効果的です。
ドライアイや加齢で目がしょぼしょぼする方にもおすすめです。

疲れがひどいときは、蒸しタオルで目を温めます。
ほんわりした温かさが気持ちいいです。
よりつらい場合は、蒸しタオルと冷やしたタオルを準備して交互に
あてます。こうすることで目の血液循環をよりよくして、
滞りを改善します。

そこまでしなくても、簡単に目を温める方法もあります。
両手の平を50回ぐらいすりあわせます。熱が出るくらいやります。
温かくなった手をお椀のように目に当てます。
ヨガで習った目のケアですが、手からの温かいエネルギーで
目が休まります。

そして食事では、肝臓の機能を高める食品を意識していただきます。
毎日できるだけ摂るようにしているのは、葛とふのりです。
ともに血液循環を良くして、老廃物の排泄や代謝を高めてくれる働きが
あります。
葛を簡単に摂るには「本葛あめ」が便利です。
私は毎朝飲む梅醤番茶に一杯混ぜていただいています。
もちろん料理でもとろみづけに葛を活用。
ふのりは、味噌汁にパラッと入れたり、和え物などに使っています。

よく目にはブルーベリーといわれますが、
果物ですから旬があり、日常的に摂ることは難しいです。
そこでオススメしたいのが黒米です。
ブルーベリーと同じアントシアニンを多く含んでいて、
毎日のごはんで摂ることができます。
ごはん2合に大さじ2杯加えるだけで、少しもっちりして、
赤みがかったお赤飯風に炊きあがります。
炊飯器で炊く場合はお米の浸し時間を二時間ぐらいにすると、
柔らかく炊けます。ぜひ一度お試しください。

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 【2】おすすめの簡単レシピ「たけのこごはん」
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[材料]
○分づき米…3合
○雑穀…1/2合
○水…3+1/2合弱
○アク抜きしたタケノコ…200〜250g
○うすくち醤油…大さじ3
○酒…大さじ1+1/2
○昆布…5cm角
○木の芽…適量

[作り方]
(1) 米と雑穀は合わせて手早く洗い、ザルにあけておく。

(2) タケノコに3cmに切り、2mmのまわし切りにして、
醤油と酒に漬けて10分置く。

(3) 炊飯器に米、雑穀、タケノコを漬けた汁、昆布を入れ、
目盛りの3と1/2まで水を入れて軽く混ぜ、炊く。

(4) 炊きあがったら手早くタケノコを入れて、フタをしてよく蒸らす。
(5) 底の方からほぐすように混ぜ合わせ、粗く刻んだ木の芽をまぶす。

[プチコメント]
湯通しして千切りにした油揚げ(2枚)を、
(2)のタケノコといっしょに鍋で煮て(残った煮汁は炊飯器に戻す)、
炊きあがったごはんに混ぜてもおいしいです。
雑穀はお好みのものを。もちあわやもちきびが食べやすいです。

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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の素材や調味料を使うこと。
本物の素材や調味料を使えば、
余分な甘味料や人工的な化学調味料は必要なく、
作り方もカンタンです。
そして、何よりも素材そのもののおいしさが味わえて、
健康にもいいですよ♪

ここで紹介した洗眼器(アイカップ)、本葛あめや調味料は
「塩の道クラブ」で買うことができます。

洗眼器(アイカップ) 
http://www.shionomichi.com/kaimono/nitienken.html

本葛あめ 
http://www.shionomichi.com/kaimono/hojo/hojo_hon.html

うすくち醤油 
http://www.shionomichi.com/kaimono/syouyu/usukuti.html

蔵の素(料理酒) 
http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html

利尻昆布 
http://www.shionomichi.com/kaimono/dasi/dasi_konbu.html

もちあわ 
http://www.shionomichi.com/kaimono/kokumotu/koku_awa.html

もちきび 
http://www.shionomichi.com/kaimono/kokumotu/koku_kibi.html

次回は5月15日です!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪





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〒160-0023 
  新宿区西新宿7-22-9
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発行者サイト http://www.shionomichi.com/

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