2009/03/27
『しおのみち自然食育通信』第56号
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『しおのみち自然食育通信』第56号 週刊 2009.3.27
〜 一日一食から始める自然食育のすすめ 〜
塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/
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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回から3回連続で、自然食育の食生活指針1
「食事はいのちを育み、保ち、癒すもの」の解説をお伝えします。
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今週の東京は強い風の日が多かったですが、春らしい陽気でした。
花粉の飛散もそろそろピークを過ぎたようです。
いよいよ桜の季節、新入学・新入社シーズンですね。
先週は『ほとんど食べずに生きる人』(柴田年彦著、安保徹監修、
三五館発行)を読みました。
1日500〜1500キロカロリーで1年間暮らした著者の記録です。
日々の食事(玄米菜食)、運動、体重や体調の変化などが詳細に
わたって書かれ、栄養学者の原正俊氏と免疫学者の安保徹氏への
インタビューが掲載されています。
なかでも面白いと思ったのは、「節約倹約遺伝子」です。
この遺伝子があると、少ない摂取カロリーでも耐えられる。
それが日本民族とアメリカのプマインディアンだけだとか。
日本の場合、4割程度の人が飢餓に耐えうる体を持っていると
考えられるそうです。逆にその分、糖尿病にかかりやすいわけです。
柴田さんほどの少食や微食はしなくても、少なくとも
食べ過ぎには大いに気をつけないといけない民族のようです。
よく噛んで食べて、腹八分目を心がけましょう!
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【1】自然食育の食生活指針1
「食事はいのちを育み、保ち、癒すもの」の解説(1)
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いま私たちは当たり前のように、毎日食事をいただいていますが、
その食事は自分一人の力では生み出すことができません。
どんなにお金があっても、食事を作ってくれる人、
食材を育ててくれる人、運んでくれる人と、数多くの人の働きがあって、
初めて食事を口にすることができます。
また、たとえ自給自足の生活をしていたとしても、
大地、太陽、雨など自然の働きなくしては、植物も動物も育ちません。
そうした多くの人の働き、自然の働きが重なりあって、
初めて私たちは食事を目の前にできます。
もし天候不良で作物ができなければ、あるいは国際問題で食糧の輸入が
ストップすれば、たちまち食べ物に困ります。
そしてその可能性は決してゼロではありません。
つまり、毎日ちゃんと食事がいただけることは、
決して当たり前のことではなく、実は奇跡の連続です。
いま世界では満足な食事が得られないために、
1日25,000人が亡くなっています。
同じ地球に生まれながら、温暖な日本で暮らし、
日々温かい食事がいただけることは本当にありがたいことです。
まずは食事を目の前にしたら、この食事のために尽くされた労働に、
私たちを長らえさせるために食材となった植物や動物に、
私たちを養ってくれている自然に、感謝の気持ちを込めて
「いただきます」を唱えましょう。
食事の元はすべて植物や動物のいのちです。
他の生き物のいのちをいただいて、私たちは生きています。
目には見えないたくさんのいのちに支えられて生きているのです。
「いただきます」には、さまざまないのちへの感謝の気持ちが
込められています。
美しい日本語「いただきます」を唱えるとともに、
その心も伝えていきましょう。
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【2】おすすめの簡単レシピ「キャベツの甘酢あんかけ」
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[材料]
○キャベツ…120g
○にんじん…小1/4本
○玉ねぎ…小1/2個
○生姜…3g
○ゴマ油…大さじ1.5
*甘酢あん*
○梅酢・醤油・甘みそ…各小さじ1.5
○葛…小さじ1
[作り方]
(1) キャベツは小さめに手でちぎり、玉ねぎは回し切り、
ニンジンと生姜は千切りにして、ゴマ油で炒める。
(2) 甘酢あんの材料を混ぜ合わせ、(1)に回し入れ、強火で炒める。
[プチコメント]
甘みそ、梅酢、醤油と葛でとろりおいしい甘酢あんができます。
夏はピーマンやなすでもOK!
季節野菜を強火でさっと炒めて中華風においしくいただきましょう♪
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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の素材や調味料を使うこと。
本物の素材や調味料を使えば、
余分な甘味料や人工的な化学調味料は必要なく、
作り方もカンタンです。
そして、何よりも素材そのもののおいしさが味わえて、
健康にもいいですよ♪
ここで紹介した梅酢や甘みそは
「塩の道クラブ」で買うことができます。
紅玉梅酢
http://www.shionomichi.com/kaimono/umebosi.html
生しぼり醤油
http://www.shionomichi.com/kaimono/syouyu.html
甘みそ
http://www.shionomichi.com/kaimono/miso.html
吉野本葛
http://www.shionomichi.com/kaimono/kona.html
会津胡麻油
http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html
次回は4月3日です!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪
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メルマガ限定 4週連続プレゼント企画!!(4回目)
今度こそ最終です。
今回は3名様にプレゼントします。
当選の可能性がとっても高いです。
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『しおのみち自然食育通信』のご購読ありがとうございます。
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プレゼント商品は2/5(木)に出版された塩の道クラブ代表の村上譲顕の書いた
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長年塩づくりに関わってきた代表の体験と研究からをもとに書いた
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http://www.shionomichi.com/nihonjin_sio.html
前回当たらなかった方もご希望の方は改めてご応募下さい。
<応募方法>
指定のアドレスinfo@shionomichi.com に
件名を「第56号メルマガプレゼント企画応募」と入力して、
そのまま空メールをお送り下さい。
期限は3/31(火)までです。
(注:メルマガにご登録のメールアドレスでお送り下さい。それ以外のアドレスでは対象外となります。)
当選者の方には改めてこちらからお名前・ご住所等のお伺いのメールを送らせていただきます。
宜しくお願いします。
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◎ 54号・55号プレゼント企画(日本人には塩が足りない)当選者発表!! ◎
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54号プレゼント企画当選者さんは
神奈川県の「Meg」さんでした。
メッセージ
「いつもメルマガが届くのを楽しみにしています♪
毎回その季節に合った情報と、その季節に合ったレシピを見るのが
とっても楽しみです!勿論、レシピは参考にさせて頂いてます!
いつも為になる情報ばっかりで、本当に有り難いです★
これからも毎回楽しく拝見させていただきます!」
55号プレゼント企画当選者さんは
香川県の「ハト時計」さんでした。
メッセージ
「とてもうれしいです。
周りの人に塩の大切さを広めたいと思います。」
当選おめでとうございました!
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