『しおのみち自然食育通信』第20号
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『しおのみち自然食育通信』第20号 週刊 2008.7.4
〜 一日一食から始める自然食育のすすめ 〜
塩の道クラブのメールマガジン http://www.shionomichi.com/
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こんにちは!
塩の道クラブの塩野なぎさです。
いつもメルマガを読んでいただき、ありがとうございます(^_^)v
今回は、「梅雨から夏の水分&塩分の摂り方」についてです。
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きょうの東京は夏のような暑さでした。
皆さまのお住まいの地域はいかがでしたか?
夏はやっぱり夏らしく暑い方がいいですよね。
その方がスイカもビールもおいしい!
って、いつもながら食い気に走っていますね(^^;)
さて来週月曜日7月7日は七夕です。
にぎやかな七夕祭りが行われるところもあるでしょう。
七夕祭りは、天の川の両岸にいる
牽牛(けんぎゅう)星と織女(しょくじょ)星が、
年に一度の逢瀬を楽しむという中国の伝説が基になっているのは有名。
実はこの日、天の川や織女が織る糸になぞらえて、
そうめんや冷や麦が供えられるそうなんです。
これらの糸のように細いものを口にすることで、
「織女のように手作業が上達しますように」という願いも
込められているとか。
そんなロマンを感じながら、月曜日はそうめん!いかがですか。
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【1】「梅雨から夏の水分&塩分の摂り方」
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梅雨から夏ですが、この時期、意外と冷えている人が多いんです。
というのは、現代人はすごく冷えやすい環境にいるから。
まず昔に比べると冷房が格段に普及しました。
電車でも会社でもギンギンにかかっている。
とくに筋肉の少ない女性にはツライ季節ですよね。
それと、仕事や生活でもカラダを動かすことが少なくなり、
自分で熱を作らなくなっています。
汗もかかないから体内の水分が滞ってむくみの原因にも。
そのうえ、夏野菜に冷たい飲み物と、体を冷やす食物を多く摂ります。
こうしたことが重なって、最近では男性ですら冷えています。
ふだんは健康な人も冷えやすい季節なんですね。
そこで、まず気をつけたいのが冷たい飲み物です。
暑くて、ついたくさん飲んでしまうんですが、
冷たい飲み物は悪循環を起こします。
冷たい物を飲むとお腹が冷えます。すると下半身の血行が悪くなって、
血が下りず、手足は冷たいのに頭だけほてる。
頭が熱いから、もっと飲みたくなる。
ビールだとアルコールの影響で更にのどが渇くから、
どんどん飲み続けます。危ないですねぇ(笑)。
また、アイスクリームやケーキなどの甘い食べ物も、
カラダの芯は冷えているのに、酸化した血液が上半身に上がって
熱がこもり、暑さを感じるという状態に陥ります。
暑い季節は室内外の温度差も激しいため、自律神経がバランスを
崩しやすく、本来正常な感覚も麻痺しやすいときです。
まずは、冷たい飲み物の摂りすぎで
体を冷やさないように気をつけましょう。
ただ、汗をかいたときには、冷たいものをゴクゴク飲みたいですよね。
きょうみたいに暑い日には水分補給も大切。
そんな時はぜひ「海の精」や「梅酢」を加えてください。
水分にミネラルを補うことで、のどの渇きが早く癒やされて、
飲み過ぎも防げます。
くれぐれも清涼飲料水などの甘味料の入った飲み物は控えて。
冷たさと甘さで、冷えと渇きの悪循環に陥るだけでなく、
消化のためにカルシウムなど体に必要なミネラルが奪われて、
逆に疲れのもとにもなります。
また、すでに冷えていたり、体調が悪いなら、夏でも温かい飲み物に。
とくに三年番茶やタンポポコーヒーなど、
もともとカラダを温める作用のある飲み物なら安心です。
夏野菜はシンプルな「塩」(味噌、醤油、梅酢を含む)の調理で、
ミネラルと熱を補いましょう。
現代人の生活習慣病の遠因が低体温にあると言われていますが、
その大きな原因の一つが「塩」です。
戦後の減塩運動に始まって、塩の摂り方がかなり変わって
しまいました。肉食が増えて体に塩が入りにくくなったことも
ありますが、現代人はすっかり塩抜け状態で、体温が低く、
免疫力も落ちて病気が増えています。
「塩」を補うことは、単なるミネラル補給ではなく、
熱の補給にもなるんですね。体が冷えている人ほど、
体を温める「塩」が必要ですし、その方がおいしく感じるはずです。
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【2】おすすめのシンプルレシピ「そうめんチャンプルー」
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[材料]
○そうめん…300g
○きゅうり、なす、トマト…各200g
○にんじん…30g
○ねぎ…100g
○生姜、きくらげ…各10g
○豆腐…1丁
○ゴマ油…適宜
○海の精…適宜
○醤油…大さじ1
○料理酒…大さじ2
[作り方]
(1) きゅうり、なす、にんじんは薄切り、トマトは薄いくし切り、
ねぎは斜め薄切り、生姜はみじん切り、きくらげは戻しておく。
(2) そうめんはたっぷりの熱湯でゆで、水で洗ってゴマ油少々をまぶしておく。
(3) 鍋にゴマ油大さじ1を熱し、生姜とねぎを炒め、
海の精小さじ2/3を加えて豆腐を崩し入れて炒めたら皿に取っておく。
(4) 鍋にゴマ油大さじ1を足し、きくらげ、トマト、なす、きゅうり、
にんじんを順に炒め、海の精小さじ2/3と酒を加えて炒める。
(5) (3)を鍋に戻し、醤油を回し入れ、
そうめんを加えて味がなじむまで炒める。
[プチコメント]
同量の水で溶いたクズを、麺を加える前に入れて、
あんかけ風にしてもおいしい。
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※シンプルなレシピで大切なのは、本物の調味料を使うことです。
本物の調味料なら、素材そのもののおいしさを引き出して、
自然な甘味が味わえます。それに作り方もカンタン♪
陰陽のバランスも偏らず、健康にもいいですよ!
ここで紹介したそうめんや調味料などは
「塩の道クラブ」で買うことができます。
吉野くずそうめん 《http://www.shionomichi.com/kaimono/kisetu.html》
会津胡麻油 《http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html》
海の精 《http://www.shionomichi.com/kaimono/sio.html》
生しぼり醤油 《http://www.shionomichi.com/kaimono/syouyu.html》
蔵の素(料理酒) 《http://www.shionomichi.com/kaimono/tyoumiryou.html》
では次回は7月11日!
読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)♪
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〒160-0023
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