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2009/12/15

俯瞰をディフェンスに応用する

こんばんは。古橋です。

今回からはディフェンスについて何回かに分けて書いていきます。

ちょっとぶっ飛んでますが、ディフェンスが苦手な方は
参考にしてみるのもいいと思います。

反復練習だけでは越せない点というのは
確かにありますから。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

相手のパンチやキックをよける、かわすということはそれほど難しいことではありません。

ある程度のレベルの人なら「よけよう」と思ってよければ、
そうそう当たるものではないんです。


では、なぜ攻撃を食らってしまうのか?


それは自分の攻撃を当てようと思っているからなんですね。


もしくは、ルールにより打ち合い、殴り合いにならざるを得ないといった側面もあります。


これも私がよく言う「フィールド内」という条件付けあってこその現象なのです。


さて、男なら誰でも鏡に向かってジャブを放ったことがあると思います(笑)


そして

「お?速いじゃん!」

ぐらい思ったのではないでしょうか。



でも。

横を向いてジャブをうつと、あんがい遅く感じるものです。

あれ?・・・てな感じで、もう二、三回(笑)



さらに、遠くで人のパンチを見ると遅く見えますよね?
テレビで観るとさほど速いとも思えないでしょ?
たとえ、プロボクサーのパンチでも。



そう。

ですから、その視点でものを見ればいい。


俯瞰(ふかん)あるいは鳥瞰(ちょうかん)という言葉を聞いたことあるでしょうか?


上から見下ろすさまをいうのですが、
サッカーの中村俊輔選手やロナウジーニョなどは、
俯瞰をもってプレーしているらしいのです。


仲間がいまどこにいるのか、後ろか?横か?


そういったことが把握できるのだそうです。


俯瞰を武術や格闘技に応用できたらすごいと思いませんか?


すると、先ほどの遠くからの視点で相手の攻撃を
察知、反応、行動ができるようになるでしょう。




・・・・と、簡単に書いてしまいましたが
実際のところどうなのか?



俯瞰と一口に言っても、そうそうできるもんじゃありません!
普通の人には、まずできるわけがない(笑)
できるから、その人は達人であり、一流プレイヤーなのですから。


とはいっても、こんな風に書いてきて、これで結んでは顰蹙ものです(^^ゞ


というわけで、俯瞰を武術、格闘技に応用するための練習方法を
次回から紹介していきたいと思います。 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

発行者  :古橋栄一

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