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2008/07/18

分身の謎・まずは一区切り

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こんばんは。古橋です。

毎日暑くてパソコンにふれる気力がそがれます(笑)


「HEATS」という真ゲッターロボの主題歌と
大黒摩季の「熱くなれ」を聴けば、


自分の暑さで、夏を撃退できるか?と思いましたが
余計に暑くなるだけでした(爆)



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チベット密教において最も重要な課題は、
死の直後に自分の意識がどうかんじるか?


自分の身に何が起こるのか?
を事前に知ることだとする説があります。


その瞬間にこそ、
輪廻転生の鎖を断ち切る機会があるようだと考えているわけですね。


ほんとうの死の瞬間に慌ててしまわないように、
僧侶らは修行を行うわけです。


チベット密教の修行はヨガがベースになっていますから、呼吸法を重視します。


意識的に呼吸を制御していくのですね。


脳の酸欠状態を作り出し、幻というか白昼夢をみる。


あるいは・・・いわゆる死後の世界の入り口をのぞき見しにいく。


ロバート・モンローという
オカルト界では有名な幽体離脱のエキスパートがいるのですが、

その人の体験によれば、
うつ伏せで寝て枕に顔をうずめると
幽体離脱の確率が高まるのだそうです。



そして、その離脱したもの?を「幻身」というのですが
これは通常普通の人には見ることもできない。


ところが、訓練をつんだ人や、
才能?のある人はある拍子に「それ」を見てしまう。




その幻身を「変化身(へんげしん)」という。





世界が変わればそれはイコール幽霊のひとつかもしれません。


え?


分身とちがうだろ?って?


まあまあ、この話しまだ先が長いのです。


断っておきますが、
オカルトや危ない世界の話しではありませんからご安心を。




あの不動明王も、もともと大日如来の変化身。


幻身を出している側(大日如来)が、
衆生の教化のために怒りの感情を強くこめた(憤怒の形相)とき
不動明王として民衆の前に姿を現した形だといわれています。


悟りの数段階前に幻身・変化身をだす修行があるのですが
如来といえばタターガタ・・・真理に到達したもの


・・・という意味ですので、
変化身を作ることは造作もないことだったといえましょう。



初期段階の修行に「曼荼羅をひたすら見続ける」
・・・というのがあって、

それを延々毎日見続けるとやがて曼荼羅がなくても
その像が脳裏に浮かぶようになるのだそう・・・。


↑これは、なんとなくわかりますよね?


パチンコ1日やると、残像が消えないでしょ?


あれみたいなものです。


ま、あの世界では観相といいまして
そこに神とか仏の姿をじぶんと照らし合わせていくわけですね。


専門用語では「我正起」(がしょうき)といいます。


我正起を鍛錬していくと、イメージした神の姿に
いや、心までもなりきれるんだそうです。


そして、それを意識的に変化身として
像をキャッチできる人に送れば
すなわち「分身!」になる・・・可能性はあるわけです。


ただ、これには大きな問題が三つあります。


1 ニンニクやにらを食べた人には見せることができない(爆)


2 分身を作ったとして、物質的に作用させることができるのか?


3 分身を作るのに、呼吸法がいるなら
戦いが始まってからでは間に合わないじゃんか!?


ぜんぶ、ごもっともでございますm(__)m


では、この1,2,3、についてさらなる検証をすすめてまいりましょう。


ですが・・・、私ちょっとこのネタあきてきました(笑)



格闘技や武術の世界から外れていってしまいますので、
こんな話に興味があるよということでしたら、メッセージでもください。


折を見て、さらに深く突っ込んでいきたいと思いますので。


では、楽しい週末を。

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