2008/02/29
ケアの楽校だより -4- -5- -6-
ケアサークル あいづ“ケアの楽校”メールマガジン、〜メルマガ版ケアの楽校 だより〜です。 メルマガ版ケアの楽校だよりでは、活動の予定、内容の報告などの配信と、サ ークルのブログに掲載している介護に対するコラムを不定期で配信していきます 今回は、以前にブログ掲載したユニットケアについてです。 今、ユニットケア型の施設が増えてきています。 特養にいたっては、新しく作る施設はほぼ全室個室のユニット型になっています。 ユニットケアとは?なんだと思いますか?ハードを変えることだけでしょうか? もちろん、ハードを変えることに利点もある。 ハードを変えるだけで良いこともたくさんある。 これは、身を持って経験したから自信を持って言える。 ユニットケアの環境の力についてチョット書きます。 集団ケアから、ユニットケアに変わって一番思うこと・・・、 それは利用者の声が聞こえてくるということ。 集団ケアでは利用者の声は何人もの声になり雑音として認識され、 私たちの耳には入ってこない。 しかし、ユニットケアの場合は小集団の為利用者一人ひとりの声が耳に入ってくる。 うるさいくらい・・・。これは集団ケア、ユニットケア両方経験したものしか分からないと思うが・・・。 他には、空間を縮めることで利用者が落ち着いてくることもある。 私たちもそうだが広いところは落ち着かない・・・という経験はないですか? 狭くて薄暗いとなんか落ち着いた感じになることは?利用者もそれと同じです。 認知症の方も私たちも同じなんです。違うところなんてないんです。 ユニットケアの利点は小集団にする、ってだけが利点ではないんです 本質はケアの中身である。小集団にしてどれだけ個別にケアを提供できるか?にある。 ユニットケアとは、利用者一人ひとりが快適に、楽しく、その人らしく、生活するためのツールに過ぎない!! ケアサークル あいづ“ケアの楽校”とは、会津のお年寄りが安心して暮らせる 地域を目指して、話したり、考えたりしていきます!! そして“介護”を見直していきたい!!そんなサークルです。 PC版HP:http://aizuchihou.web.fc2.com 携帯版HP:http://k.fc2.com/cgibin/hp.cgi/aizu_chihou


