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全国のプロサッカー選手を目指す親子に対して、他では教えてない、特別な指導をしているハラサワのメルマガ。元Jリーガー、日本代表選手のノウハウ教材の制作秘話も、話せる範囲で話したりしてます。

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2009/05/07

本人達ですら気づいていない本当の理由


どーも。ご無沙汰っぽい感じになってしまいました。

そして、今回のメルマガ。。。ちょっとしたマニュアル並みに量がデカいっすね。。。

俺セン少年サッカーアカデミーの教材DVDの最終的な製作段階の仕事をしていたり、
その他の教材の補足特典を作ったりしてました。

今回は、久しぶりに講義っぽい記事が書きたくなったので、
いつものようにつれづれなるままに書きたいと思いますので、
自分の持っているサッカーの夢を絶対実現させたいと意気込んでいる親子の方たちは、
読んでいただければと思います。

と、いうぐらい今回の記事は面白い事を書きます。

面白いっていうか、「本人ですら気づいていない」「いつの間にか道がそれていた」
みたいなお話ですね。

その中には、私自身も含まれます。


でも、この話はかなり重要なんです。

それは、なぜかというと、

ほとんどの人がここの落とし穴に嵌ってしまっていて、
成功するどころか、成功に近づくどころか、

どちらかというと、

目の前に壁があるのに前に突き進もうとしているって言うか、

同じ道をぐるぐるまわってしまっているというか。

つまり、

「時間は過ぎていくのに、自分のいる場所はほとんど変わっていない」

みたいな事です。

だけど、それに気づかない人たちって本当に多い。
とか、言っている私自身もこのミスをよくやらかしてしまいます。

こんなに意識しても、やらかすのだから、意識していない人達は、
やらかしていることにすら気づいていない。

と、いう危険なことになっています。

今日は、そんな私以外の少年サッカー指導者では絶対に話すことのなさそうなお話をします。



では、どんどん進めていきましょう。

いきなりこれを読んでいるあなたに質問したいと思います。

「あなたは達親子は、成功に向けて着実に近づいていますか?」

YES or NO

で。

もうここが「NO」という答えになってしまった人は、今のやり方では無理ということに気づけたはずです。

行動を変えてみてください。

では、YESと答えたあなたに聞きます。

「では、成功に近づいているという証明を10秒以内に即答してください。どうぞっ!」

・・・

・・・

・・・

はい、終わり。


どうでしたか? しっかり即答できましたか?


もし、できなかったとしたらその「YES」という答えはかなりいい加減な答えだったということです。


まずは、ここに気づいてください。

たとえば、イチローほどの誰がどう見ても成功している人たちは普通に答えると思います。
まあ、彼の場合はもっと高みを見ているから

「こんなのは成功じゃない」

みたいな事を言うかもしれませんが、彼自身は成功哲学をちゃんと持ってます。


結局、私達凡人は、その「成功哲学」みたいなものを持っていないんです。


だから、あっちにふらふら、こっちにふらふらしてしまう。

自分の事って本当に気づきづらいですよね。
だけど、他人を見ていればそれが分かるのではないでしょうか。

そういうあっちへこっちへふらふらしている人達って絶対に成功できない。


たしかに成功したくて、何かを求めてという行動なのでしょうけど、
いつの間にか「求めているもの」が変わってしまっているというこの罠に気づかない。

本物を探していたのに、いつの間にかただ、新しいものを追い求めて本質を見失う。みたいな。

たとえば、オシムが監督になったとき、やたら多色ビブスのトレーニングやりだす人達。とか。

一番、振り回されてるのはダイエット関係ですね。あれは見てて面白いですよね。
おなかにつけてブルブル電気を流してみたり、ビリー体長とキャンプはってみたり、
バナナを普段の10倍の価格で買って食べてみたり。とか。

もう、やせるって事が目的なんじゃなくて、その手段を楽しんでいるのかな、あの人達って。
みたいな程、何がなんだか分からなくなっている。


なんでああいうことやるんでしょうね。

たとえば、頭痛の薬ってそんなに新しくならないですよね。
普通にバファリンが頭にすぐ浮かびませんか?

頭の痛いのがお治ればよいのだから目新しさなんて関係ない。
別に味とかも気にしないし。

ただ、誰かの陰謀によっていろいろ出来上がってしまう環境はかなり危険です。

サッカーの上達云々もかなりそういう世界になっていますよね。

個人的に言うと、私は毎日現場で指導しているので分かるのですが、

サッカーで言う「止める、蹴る、運ぶ」というスキルの前にもっと大事なことを
教えないとだめだろ。。。っていう部分があるのですが、

その部分を見ずにただボール蹴ってる人達って本当に多くなってしまいました。

日本のサッカーのスキルは向上したかもしれませんが、
もっと大事な部分は低下していますので、そこを向上させない限り、

ほぼ、あなた達親子の本当の意味での成功はないと断言できます。


たとえば、

「美人」

という定義。


顔がきれいなら美人なのでしょうか?

体型がきれいなら美人なのでしょうか?

それとも心がきれいなら美人なのでしょうか?

もっと言ってしまうと、

それらの何一つ持っていなかったとしても、

「何かによって、他人に美人だと思わせることができれば」、それは美人なのでしょうか?

今回、私がこのメルマガを読んでいる方達に問いかけたいのはここです。


今の世の中、どういう人達、どういう商品が多いですか?

と、いう事です。

私は、個人的には

「何かによって、他人に美人だと思い込ませるようなもの」

ではないでしょうか。

たとえば、

「やせるように見える服」的な。

これって実際やせてない訳ですからね。



で、サッカーの話に戻すと、この半年間で100冊以上、サッカー関係の本を読みました。

本質のことなんてどこにも書いてありませんでした。

むしろ、こんだけ情報出されたら、何が正しいかなんか分からないぐらい。

いろんな頭痛薬が200種類も販売されていたらどうですか?
混乱しますよね?

そんな感じなんです。
私は自分で「サッカースキルの本質」をだいたい理解した上で読んでいるから混乱はしませんが、

それを知らない人が読んだら完全に間違いますね。

少なくとも先には進めない。

そういう部分があったので私は「何が本当なのか」を分かっていただくためにDVDを限定ではありますが販売することにしました。


実際は、あんなにこんがらがるものではないんです。サッカーって。

鬼ごっこの延長ぐらいのルールだし、

小学1年生でも戦術のほとんどは理解できるし。


たしかに、すべてのサッカーの状況を事細かく見ていけば、それは無限ですけど、
大きくパターン分類してしまえば、10パターン程度で終わりですからね。

よく、それをあれだけごちゃごちゃさせることができるなぁと感心してしまいます。

では、簡単に一言であなた達親子に「本物のサッカースキルの探し方」を教えます。
サッカースキルなんて、大して大事かどうか分かりませんから。
もっと大事なのは選手個々の土台の形成なので。


1 まず、そのスキルをその本、教材で覚えることができるかできないか

2 そのスキルを覚えたら試合で使えるのか?そして試合で役に立つのか?

これだけです。

ここを見ていれば、どんなに最新の俺俺詐欺っぽい化粧栄えのした宣伝文句を見ても、
あんまり騙されないようにはなれます。

こんな2択をしてみましょう


化粧してきれいになりたいですか?

化粧しなくてもきれいになりたいですか?


という問。

何かに頼ってサッカーが上達したいですか?

何かに頼らなくても、サッカーが上達できるようになりたいですか?


さあ、あなた達親子はどちらでしょうか?



「何かに頼ってでも絶対に成功したい」という気持ちはありますよね。
私にもあります。

だけど、これはバランスです。頼りすぎて成功しても次もまた誰かに頼らないといけない。

おそらく私のサッカーの師匠も、意識指導の師匠も、ここをよく理解している人で、
私が頼りすぎるようなことをすると、突き放してくれます。

私自身はどちらかというとこれが結構下手です。

なんでも応えてしまう。

最近、ちょっとわざと突き放していることがあるのですが、
これも皆さんが気づいて、自分で突き進めた人と、「騙された」とボヤいている人がいるみたいですね。


さて、

自分の力で突き進めた人

と、

頼るものがなくて泣き喚いている人

あなたはどちらになりたいですか?


ここで、何かに気づけた人はまだ自分の力で突き進める可能性をもてています。
頑張ってください。

先ほども言いましたが、私自身もこういう弱点があります。
なので、「自分の力でちゃんと突き進めているか」「自分の力は向上しているか」
と、いう自問自答はかなりしています。

そうしないと私の場合、すぐに人に頼ってしまうことが多いので。

結局、自分の事なので最後は自分で決断しなければ、
成功なんてできるわけがないのです。

成功しても失敗しても「自分で考え、決断し、行動する勇気」
を持つことが、本当にあなた達親子が成功したい場合は、絶対に持たなくてはいけない能力なのです。

多くの人達は、この勇気をもてない。
勇気を身につけていないのに、ボールをやたら蹴ってても成功するわけがない。

それが分からない。

そして、それを誰も教えない。


一番、私達が身につけなくてはいけないスキルとは、

正確無比なトラップ

でもなければ、

自由自在に突き進めるドリブル

でもなければ、

いつでも思ったところに蹴れるテクニック

でもないということです。


結局、自分達でも気づかず、多くの人間が一番欲している部分、

それは、

自分自身の力で乗り越えようと決断できるだけの「勇気」

です。


これは、親の観点からも、子どもの観点からも言えることです。


過保護に育ててる時点で120%成功はしません。
くつしたひとつ履けない、くつひもひとつ結べない。
そういう情けない選手を作ってしまうだけです。

この「くつした」「くつひも」というのは、もっと大きくなって、
サッカーの道に進んだときには「問題」「困難」として自分の前にやってくる訳で、
過保護に育てられていた選手はまったくもって、自分の力で解決できなくなってしまいます。


私はサッカー以外のスポーツ?をやっていたのですが、このスポーツこそ、

「人から教わったところでぜんぜん勝てない」みたいなスポーツなんです。

もうやることといえば、「盗む」か「作る」かしないみたいな、スポーツなんです。

人に教わった人間で勝てるようになった人間はほとんどいません。
そして、きっかけは誰かに教わったとしても、早い段階で、
「盗む」か「作る」かしないと分からないことに成功している人達は気づきます。



サッカーもほとんど同じです。

作れれば最高ですけど、盗むんです。

誰かから与えられるのを待っている人間は、絶対に成功しません。
いいように利用されて、適当なところで捨てられます。


この理屈は、社会に出ている人達ならば、分かっていただけるかもしれません。

「物を盗む」のは犯罪ですけど、生きているというのは、
盗んだり、盗まれたりするのは当然なのですから。

世界の一流選手の多くも、多くの先輩方から盗んできたはずです。
そして、最終的には作れるようになったのだと思います。

赤ちゃんがそうじゃないですか。彼らはまず真似することで覚えます。
真似というのは、「盗む」ことですからね。

言い方は悪いけど、人間は生きている以上、盗むことによって成長しているので。

学ぶという言葉は「真似ぶ」という部分からできた。みたいな話をどこかで聞きました。まあ、そういうことなんですよね。


まあ、今の世の中は何を 真似ぶのかが大きな問題なんですけどね。

その判断と決断がいかに成功するか。でしょうから。

結局、サッカーが下手な子って見てると「判断力がない」とも言えるけど、

「決断力もない」

って事なんです。

つまり、自分ひとりでは何にもできない。

人の後ろを着いて歩いたところで、結局は二番手以下ってことです。
1番の人間だけが成功して、それ以下の人達は「偽者」みたいに言われる訳ですし。

だけど、人は自分ひとりの力で何かに挑戦するというのは怖いんですよね。


サッカーがどうとかじゃ、たぶんあなた達親子には限界が来ています。
そう感じている人は多いんじゃないでしょうか?

私は、実際にかなりの数の親子をサポートしてきたし、
今もしているので分かるのですが、かなり限界が来ています。

サッカーの自主トレやっても、日記を書いてもぜんぜん向上しない親子は多いです。

はじめの内はいいんですよ。トレーニングメニューを見直すだけでも変わってくるので。

ただ、それをこなしてしまうと、どうしても先に進めなくなってますね。

その改善方法は、ボールを蹴ることではないから。というのが答えです。

解決方法はもっと別のところにあります。

たとえばさっきの「美人」の定義。

顔がきれいじゃないみたいのがあったとして、○○マッサージをしてみたり、
小顔パックだの、なんとかルロン酸だの、コラーゲンだのとか
よく分からないですけど、こういう解決方法では、
根本的に変わらないかもしれないじゃないですか。

その人がいつもイライラしていてそういう表情になっているのだとしたら、
いくら上のことをやってもダメだと思いませんか?


根本の解決は「この人がいつもニコニコしているような毎日を送れるようになる改善」

かもしれませんよね?

でも、こういう事なんです。

みんな、ボールを蹴ることばかり気にしているから、限界が来ているんです。




サッカー指導のノウハウもそうですよ。結局、グルグルグルグルやってるだけで、何の進歩もない。

「ボールウォッチャー」とはこの事だと本当に思いますね。

私が現在作っている、俺セン少年サッカーアカデミーの宣伝ページを見てみてください。

ぜんぜん、ボールと関係ないことが半分ぐらい入っています。

たぶん、こんなサッカー教材世の中に、今までひとつもありませんでした。
なんか、対談が入っているとかはあったかもしれませんが、
私のは、完全に座学の授業みたいなのが入ってますからね。

しかも、戦術論でもない、なんなんだか分からない話が。。。

それは、上に書いた「もうボールウォッチャーになっていては限界なんだよ」という
私からのメッセージです。

なので、

今、もうこれ以上の高みへ進むのは、限界かなぁと思っている人に言いたいのは、

「あなた達親子の今までのやり方にこだわるのであれば、限界かもしれませんね」

と、いう事。

違うやり方ならまだ、ぜんぜん可能性があります。

実際、「ボールに関係する部分」に関しては、以前2002人運動の話をしましたが、
ここで全部公開しようと思っています。

そんなに重要な部分ではないので。

ボールを追いかければ、いずれ、ボールに追われて限界が来るので。

もっと大事な無限な広がりを見出せる大事な部分があるので。



ここをなんなく感じてくれた方が、今回、私のDVDを購入してくれた方であると私は強く願っています。

「ボールいじりよりもサッカーには大事なことがある」

と、いう私の考えに共感してくれた人達に。

ボールいじりのノウハウ程度なら、書籍でたくさん出ていますし、
目新しいものなんて存在しません。

これだけ買って読んだけど、本当に同じ解説ばかりです。
なので、私のDVDは本にはないトレーニング方法を入れました。

まあ、当たり前ですけど。

とは、言いつつ「誰も知らないトレーニングノウハウ」とか言っても、さほどです。

やることは限られているので。

問題は、その限られているトレーニングを、しっかりやった上で、
どういう部分に差をつけるか。

ここです。

別に何回かマッチアップすれば、私でもメッシからボールをとる事だってあるだろうし、
そんなに差なんてないんですよ。

ドラゴンボールの世界ではないので。

たとえば、マンチェスターUの試合前のウォーミングアップと、
少年サッカークラブのアップのやってる事って、結構同じだったりします。
ただ、レベルが違うだけで。

と、いうことは「ボールいじりにこれ以上のノウハウなんてほとんどない」

って事です。だから、リフティング系の本ばかり進化してますよね。

それ以外は20年前とさほど変わりませんから。


では、何によって成功する人としない人を分けるのか?

算数の式みたいにすると、

サッカーで成功する度 =ボールいじりの力×0.1 + ボールいじり以外の部分の二乗

みたいな話だと思います。

ボールいじりだけで限界が来ている親子を見ていると、こういう式が成り立つような気がします。

では、

「ボールいじり以外の部分」って何よ?

と、いう話ですが、これは各々で考えてみてください。

「ボールをいじらない部分」

の話です。


別に試合中のことではないです。人生上のことです。


あなた達親子が気づいていない「本当の問題点」とは、ここです。

もし、限界が来ていると思うのであれば、
ボールから目を離してまわりを見てみてください。

きっと、そこに解決の糸口があるはずですので。



ちなみに、私は四六時中サッカー指導のことばかり考えていますが、
「ボールいじり」の事はその中の5%〜10%ぐらいしか考えていません。

それ以外は、ボールいじりとは関係ないところから、ヒントを探しています。


ここに答えはあるのですが、確かに飛躍しすぎて何がなんだか分かりませんよね。

そのあたりを私もどうサッカーに絡めて伝えていこうか、検討中です。


ある種の「パターン認識」の話なので。

ヒントは、

「おっ、これはサッカーにも言えることだな」

だとか、

「おっ、これはサッカーにも応用できるんじゃないのか」

だとか。

そういう考えを持てるようになったとき、
あなた達親子は、あるひとつのずっとブチ破れない壁を、
ようやくブチ壊すことになります。


そこを楽しめるかどうかですね。

裏トレセンチャレンジ中の人は特にここを意識して生活してみてください。

何かが見えるまで、いろいろ見てみてください。


逆に、私は最近こういう事をやってみましたよね。

あれだけ、「プロだからなんなの?」

といい続けていた私が、プロとかかわってみる。みたいな。

食わず嫌いというのもあるのですが、実際に関わってみたことで今まで分からなかったことがわかるようになりますよね。

それは、良くも悪くもいろいろです。
命までとられなければ、いろいろ経験したことのない経験をやることで、成長できますから。

それによって学んだのは、長島監督と野村監督の話でも書いた、

「クオリティ」の話です。

結局この「クオリティ【質の良し悪し】」こそが、
「ボールいじりとは関係ない部分」に大きく関係します。

私は、どちらかというと、サッカーの質よりも人間的な質が高い方がよっぽど良いと思います。

その考えは、最近の経験によって、より強くなりました。

もちろん、サッカーで成功したいのは分かります。
だけど、人間としての質を無視してまで、成功したいとか思っちゃダメです。

思ってもいいけど、そういう人達は私の大嫌いな人なので、このメルマガは読まないで欲しいですね。
地位や権力で態度を変えるみたいな人っていますよね。

私はああいう人にだけはなりたくないし、そういう人達とはもう2度と関わりたくないなと思わされました。

危なく、自分もそういう人になるところでした。

と、いうような危険な事って結構私は、バカだなと思ってもやってしまうようです。
ガキのころからそうでした。

ただ、ツイているのは、「死にいたらなかった」という事だけです。

死んだら経験できなくなりますからね。

いずれ、死ぬのは経験するのでしょうし。

ただ、「死なないけど死ぬくらいの経験」ってのはデカいです。
これがどのくらいできるか。みたいのは強く思います。

そういう経験は偶然でも経験できたらラッキーです。

宝くじが当たるよりもラッキーです。


と、いう意味が分かる人は少ないみたいですね。これこそ飛躍しすぎの話みたいです。


なので、今回私が受けた衝撃など、そういった経験からすればヒザ擦りむいて血が出た程度ですね。

ちょっと間違えたら、結構痛かったけど、今回の冒険は、ガキの頃に味わった危険の数々を死なない程度に経験して楽しんだ。

と、いうことになるかもしれません。

ただ、思い返してみると

「社会的に、死の一歩手前」ぐらいまでは何回か、片足突っ込みましたね。
それによって、見てきたものはデカいですけどね。

以前も、自分でサッカークラブを立ち上げる前に私はこういう経験をしました。

そのおかげで、2回失敗していた立ち上げを3度目に成功させることができました。

今回も、それに近いものがありました。

何かが1つでも、もう少し深い傷になっていたら、これ以上発展することはできなかったかもしれません。
水際では防げなず、痛手を負って生還したというのは、経験上はデカいです。


だから、何事もやってみる事なんです。
やらなきゃ、そういう危険もないかもしれないけれど、
成長することも旅立つこともできないんです。


実際、多くの人達ができていない部分。
だけど、やらなきゃ先に勧めない部分はここです。


「危険かもしれないけれど、飛び込んでみること」

これです。


それによって私が学んだことは、

「クオリティの差とは何か?」

です。

狙って学んだものではありません。
ただ、今回は多くのことによって「クオリティとはどこから引き出されるものなのか」
をことごとく学ばされました。

出せない人達って一生出せないんだな。

って事も分かったし、

クオリティの出せる人達って、こだわり方が異常。

って事です。

私も血液型のせいにばかりしないで、本物達の「異常なまでのこだわり」については、
真似ぶというか、盗むというか、しないとあかんなぁと思いましたね。

こういうのっていろいろ経験することでようやく分かることなんですよね。

ある一方しか経験しなければ、比較もできないだろうし、それがすべてだと思い込んでしまう。

少年サッカーの指導者との付き合いがまさにこれですよね。


いろんな指導者を経験したほうがいいですよ。

その方法としては、私の合宿でいつもと違う指導者と接するのは、
たしかに新しい発見が生まれるでしょうしね。


ここからは、本当に私事なのですが、

まあ、「勇気と決断」の事例ということで参考にしてもらえればと思います。

私のこれからの新しいチャレンジについてです。

それは、「最高のクオリティのモノを作る」というチャレンジです。

以前も書きましたが、私が「この人は」と思って次回、
一緒にサッカー教材を作ってもらおうと思っている元プロサッカー選手の方がいます。

その教材づくりこそが私の最大のチャレンジです。

それは、なぜか?

・金銭的にももちろん結構なチャレンジになると思います。
【もしかしたら、借金覚悟で交渉します。】

・これだけ書いているのでメインテーマは、
「ボールいじりじゃない部分」をメインにその方と作ります。
なので、この承諾を受けてもらえるかも微妙です。

・なぜ、プロサッカー選手の方と作るのかという理由。
それは、「ボールいじりじゃない部分をどうやったらサッカーに生かすことができるか」
というのがこの教材というかプログラムづくりの最大のポイントになるからです。

元プロと言っても、結構な経歴の方なので、ここの部分は1流の選手の方が、
「それは使える」
「それは使えない」
「それを使うにはこうしたほうが良い」
「それを使うためのサッカー的なトレーニングとしてはこうやってみたら」

と、いう監修をお願いする予定です。

そのためには、どうしても一流選手の力が必要なんです。

ただ、一流の経歴を持っていてもダメです。サッカー哲学がありそうな人じゃないと。


そんな選手、なかなか見つけられないんですけどひとりいたんです。


「この人なら、ほとんどの条件をクリアしている」って人が。


あまりJリーガーの方達の事をそんなに知らないのですが、
この人ならいけると思いましたね。

もっと言うと、

「この人と私がこういう事にチャレンジしたら凄い物が出来上がるかもしれない」

という可能性が。

おそらく、この人に断られると次は難航します。


私が期待しすぎているのかもしれませんが、

この人だったら私達凡人レベルまで下がって、物事を考えられる人なんじゃないかって。

ここが貴重なんです。

プロの人達は下界に降りてきませんから。

だからどんなにすごくても上から見下してる感が強くて、
指導を受けたところでもいまいち何なんだか分からない。

って事が多いんじゃないかな。

って気がします。

プロのプライベートレッスンとかやってるところあるみたいですけど、
高い金払って上から見下されて指導受けるだけだと思いますけどね。

と、いうことが無さそうな人間性で、しかも一流の選手経歴、
そして自分のサッカー哲学を自分自身で体系化している人物。

いるんかい、そんな聖人みたいな人物。。。

という感じですが、私はそこまで聖人ではなくても、この人ならばきっと、
この3要素をクリアしていると信じています。

ある程度の根拠はあるんですけどね。だからここまで書くのですが。


と、言うことで

これは私が成功したいということ以上に、

日本の中にあるサッカー環境というか、

「インチキ臭い常識」を大きく覆したい。

という日本サッカー界の歴史に対する挑戦状みたいなものです。


と、言うことなので、

勝手に私が期待しているだけで断られるかもしれませんしね。


普通に書籍の監修やって欲しいというオファーなら120%引き受けてくれそうな人なんですけどね。

こんな企画なので、まだOK出るとは限りません。

ただ、5月中には植田さん経由でオファー出してもらって交渉する予定ではいます。


成功すれば、教材が売れるとかそういう問題ではなくて、

「具体的にサッカーとどう付き合って、どういう付き合い方をしていくことで、
夢というのは実現していくのか」

みたいな。

「サッカー イズ ライフ」

的な部分での 教材というか

「サッカー イズ ライフ」と言えるようになれるプログラムが完成すると思います。

いろいろ考えたのですが、私が一番やりたい
事ってこれであることに気づきました。

凄いノウハウ作るとか、世界のサッカー選手を目指すとか、その前に、

「サッカー イズ ライフ」

と、言える様な指導、環境づくり。

これなんだと。


それに賛同、共感してくれる人達と付き合っていけば、
私自身も、普通に幸せな日々を送れるのだろうと思っています。


サッカーやってて、ギクシャクしたくないじゃないですか。
だけど、凄いサッカーってギクシャクしてますからね。

結局誰かがなんか独り占めしたいみたいなことに良くなりがちなので。


まあ、共感してくれる方は、これからも応援よろしくお願いします。


発行者 原澤祐介


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