2009/07/06
とうかさんとお化け屋敷
今年のとうかさんは金曜日、土曜日には夕立があったが、日曜日は快晴に恵まれた。
浴衣姿の女の子の髪に造花の花をつけるのが、今年のファッションのようだ。
ちょっとオシャレだ。
ボーイフレンドのいる女の子は妙に誇らしげに歩いている。
平和大通りには射的や金魚すくいの露天が何軒も出ていた。
こうした露天をみるとああ今年もお祭りが来たと感じる。
露天はお祭りには欠かせない要素だ。
今年はお化け屋敷もあった。
去年もあったのだろうが気づかなかった。
ロクロク首や、幽霊がでてくる古典的なお化け屋敷のようだ。
お店の前に飾られている人形はそれほど恐ろしげではないが、これが暗闇に出てくるとまったく状況が一変する。
その昔お化け屋敷に入って、途中で腰が抜けて歩けなくなったことがある。
頭では害を及ばすようなことは絶対ないと解っていても駄目だった。
這って、やっと出口まで辿り着いたことがある。
以来絶対にお化け屋敷には入らないようにしている。
小さい頃の何かトラウマになっていることがあるのだろうか?
単なる弱虫なのだろうか。
夏のとうかさん、冬のえべっさん。
長い広島の歴史の中で育まれて来たお祭りだ。
大切にしたい。
元安川


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