2009/11/05
早くも始まった歳末イベントの準備
10月の声を聞いて間もない先週から平和大通りの木々に電飾を飾るクレーン車などが出て連日作業をはじめた。 広島の冬の風物詩に育ったライトアップ「ひろしまドルミネーション」の準備だ。準備の着手は年々早まっているように思う。 観光客や市民が夜の街を散策して楽しめて魅力ある観光スポットを作ろうと2002年にスタートさせたこの歳末イベントは今年で8回目を迎える。 当初は40日程度だったが昨年から11月17日にオープンしセ正月明けの3日までの48日間に拡大されていた。 所が今年は更に10日の延長で11月6日(金)にオープンする。従って準備も早まった訳だ。 広島の正月明け、一月の第三日曜日には全国47都道府県が参加して開かれる「都道府県対抗駅伝」がある。 折角の延長なら駅伝まで延長しては如何だろう…? 観光客誘致のインパクトになるのではないだろうか。 展示エリアは平和大通りの平和大橋東詰めから田中町交差点を中心に並木通り、金座街、本通り、中の棚、アリスガーデン、新天地、 元安川左岸、基町クレド、紙屋町にアーバンビューグランドタワーの14エリアで130万球の青色発光ダイオードがライトアップする。 実行委員会は期間中の観光客を30~40万人と見込んでいるようだが、仙台のケヤキ並木イルミネーションが20日間で200万人、 神戸のルミナリエが2週間で500万人と比べれば、会場近くに住んで毎日の人出に接している実感は100万人?と言う感じだ。 エリア内商店街や商店への配慮があるのは判るが、延長2キロ近い平和大通り沿いには 気軽に入れる喫茶店や居酒屋はない。せめてコーヒーとおつまみにビールくらい楽しめる屋台ブースと椅子のサービスが配置されれば云う事はない…。 毎週土曜日は、クリスタルビル前の広場ではミニコンサートが行われ家族連れの客も多い。 夜の観光開発…。人出と食べ物と飲み物はきっても切れない。 限られた期間の営業で利益補償ないので運営が厳しいと言う意見を聞いた事がある。 創意工夫をこらして既存の業者を対象に公募してみてはどうだろうか…。 このエリアへの滞留時間の延長にも出店は必要条件と思われる。 ひと工夫、ふた工夫をした企画で広島の夜の観光開発に弾みを付けて欲しいと思う。 ガンバレ!!実行委員会。期待して待ちたい…。 グランパ



