2009/11/02
SALON I-do うらぶくろ
袋町小学校の南にちょっとシャレた入口のお店がある。 道路から一歩入ったところに1畳ほどの大きさ、幅1M高さ2Mほどもある大きなガラス面に綺麗な女性の写真がはられている。 入口の上の壁には、TOTAL ESTHTETIC SALONと書かれた金色の文字版が並んでいる。 お店の名前はI-doというようだが、それでイドと読むのか、アイ ドと読むのかよくわからない。 エスティックサロンとはマッサージをしたり、お風呂に入ったりして、女性を綺麗にしてくれるところのようだ。 男には関係のないお店のようだ。 こうした類のお店には入ったことがないから、中でどんなことをしているのか知らない。 黒い塀の門を入ってから右に折れたところの透明のガラス面が、上に庇があるから、こっちがお店の出入口のようだ。 こんな微妙な仕掛けは茶室や料亭の日本建築で使われてきた技法だ。 それをなかなか上手く応用している。 道路からは、黒いバーの塀の隙間からお店の中はなんとなく見える。 オシャレなデザインとちょっと秘密っぽい建物の雰囲気が、ここに来れば綺麗にしてくれるだろうという感じにしてくれるようだ。 広島の中心市街地には、女性を対象としたヘア サロンが随分と多い。 お店は、みな綺麗でオシャレな建物だ。 こうしたオシャレな建物が袋町=うらぶくろの魅力を作り出していることは確かだ。 広島市は人口に比べてバー、クラブ等の飲食店の軒数が多いという。 流川、薬研堀の繁華街がどちらかといえば男性を対象としているのに対し、このヘア サロン、エスティク サロンと称する 女性を対象としたお店が加わってきたことで、より広島市の都市としての魅力が高まってきているようだ。 こうした類のお店は模様替え、入れ替えが早い。 女性が綺麗になると同時に、広島の街がどんどん綺麗になっていくのがわかる。 いいことだ。 元安川



