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2009/11/01

ブックカフェ

一時名曲喫茶、歌声喫茶というのが流行った。
モダンジャズ専門の店もあった。
それらはお店で流す音楽が、クラッシックかジャズかという違いだった。
最近現われてきたカフェと呼ばれるスターバックス、サンマルク、ベローチェ等は、そこで飲むコーヒーの種類がエスプレッソであり、
セルフサービスであることを特徴としている。
そうしたセルフサービスのカフェでは、1人で本を読み、コーヒーを飲んでいる人を多く見かける。
自宅で読むのとはまた違った雰囲気の中で読むと、却って気が散らなくていいようだ。

呼び方も喫茶店からカフェと変わっただけでなく、その内容も随分と多様化している。

最近東京ではブックカフェが流行っているという。
?

ネットで「ブックカフェ」について調べてみると、
「ジュンク堂や三省堂のように、新刊書を売る大型書店の中にある店や、セレクトした古本を売る小さな古書店でコーヒーが飲め、
食事ができるタイプもある。
このタイプは書店主導型だが、逆にカフェ主導でカフェのオーナーが自分の好きな本や雑誌を並べ、店内で自由に読める店も急増している。
中には客の気に入った本を会員制で貸し出す貸本屋スタイルの店まで登場している。
ここ1~2年で本と飲食が急接近している」
という。

広島市内でもブックカフェと称する店はあるが、置かれている本がそれほど充実しているとはいえない。

広島市内でもブックカフェがもっと出来て欲しいと思うが、
それなら、図書館の中で、コーヒーを飲みながら本を読めるようにしたらどうだろうか。
中央図書館にはカフェレストランがあるが、書棚の間に座ってコーヒーが飲めるというほど、コーヒーと本が一体にはなっていない。
まんが図書館だって、コーヒーを飲めるようにしたらいい。
袋町にある市民交流プラザの1階でも、子供科学館の図書室でもコーヒーを飲めるようにしたらいい。

そうしたサービスをすれば、随分と雰囲気が変わり、これまでと違ったタイプの利用者も訪れるようになるのではないだろうか。

貴重な本が汚されるって?
広島市民にそんな質の悪い人はいないと思いますよ?

 元安川
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